8/11山の日は、あまりの暑さに朦朧としていた~
家事の手先が止まり意識が飛んでいる~
2011年以来、エアコンを使わない夏を過ごしているので、
脳出血発症前の健常者の頃は、自転車で自由に涼しい場所へ移動できたので良かったが、
退院後、病院通院ため引っ越した市街地中心部のマンションの室温は、午後のピーク時には40℃超える時もあった~
特に15時過ぎは危険なので、部屋を出て近所の水辺の緑地公園、石手川公園に散歩に出た方が安全だ~
熱中症リスクの高いことは、分かってはいるのだが、
意識がフリーズして身体が動かないまま、日没の時間を迎えてしまうのが哀しい~
さすがに翌日の12日は、朝からピーカンの天候に、身の危険を感じ、
家事が一段落した正午過ぎ、郊外バス利用で今移動できる一番涼しい場所へ逃げ出した~♪♪♪
以前、トンボの撮影に通っていた
市内を流れる一級河川、重信川の伏流水が湧きだした泉を水源に、緑地公園を流れる小川を整備したをビオトープ環境~
水温が冷たく踝くらいの水深なので、夏の子供たちの安全な水遊び空間となっています~
8/12、歩行距離、2.5km(3365歩)。
これまで長いこと、健康を維持するための魔法の数字は1日1万歩とされていた。
しかし最新の研究によると、5000歩未満でも、一定の効果を得るには十分かもしれない。
1日の歩数が多いほど、健康への効果は高いという。
ポーランドのウッジ医科大学と米ジョンズ・ホプキンス大学医学部による共同研究は8日、学術誌「欧州予防心臓病医学」に掲載された。
世界各地の22万6000人分のデータを分析した結果、あらゆる原因による早期死亡のリスクを下げ始める効果が、1日4000歩で得られるという結果が出た。
心臓と血管に良い影響を与えるには、わずか2300歩強で十分だった。
台風の影響でしばらく凌ぎやすい天候が続くようです~
熱中症のリスクに怯える毎日から解放されてホッとしています~
鬼城さんは、医療介護の作業療法士を育てる学校に
勤務されていたのに~??
私のような脳の機能障害の視覚視野障害者の
身体機能の障害について、
全く理解されていないことに驚いています~??
亡くなった円楽さんもカミングアウトしていたみたいに、高次脳機能障害は、社会的認知、理解が得られていないのが、今の日本の現状です~
確かに白い杖をついて歩いていますが、
見た目、健常者と変わらないので、
外出すると色々と困ったことに出くわします~
身の危険を感じることも何度か~
社会的弱者にやさしくない社会~
そういう意味では~
確かに今の日本は、
コロナ禍、ロシアのウクライナ侵攻危機以来、
欧米先進国同様もう滅んだと思っていた
新自由主義の自己責任社会が
相変わらず社会の趨勢を占めているようです~
最新の時事通信の世論調査で
岸田内閣の支持率が過去最低の26%の危険水域に落ち込んでも相変わらず~??
それでも生きて行かなければなりません~
介護認定の人に施設に入居することも薦められ
ましたが、
最後の瞬間まで自由に生きていたいと
願っています~
そのための努力~健康寿命を維持するための
身体運動や食事療法の自然免疫力マクロファージ
活性化のための毎日の生活習慣の積み重ねの努力は
決して惜しまないつもりです~♪♪
近所の石手川公園の散歩で、
3km~5kmくらい毎回歩いています~
スマホのウォーキングアプリを見ると
5000歩~8000歩くらいになるようです~
BBCの健康寿命を維持するための歩行距離に
充分合格する歩数なので安心しています~
充分気をつけて下さい。
先日、高知のよさこいツアーに行きました。
集合時間になっても帰ってこない方が・・・
添乗員さんが探しにいったところ、動くことが出来なくなっていたとか・・・
そして窪川の道の駅ではトイレ休憩で倒れた方が居て救急搬送されました。
体調管理は自己責任です。
お互い気をつけましょう。