家から最も近い海、重信川河口(塩屋海岸)の11月夕焼けCollection。
そしてここは、達磨夕陽の名所です。
私は、どちらかというとダルマさんに変形した夕陽よりも空を焦がす茜色の夕焼け空に食指が動く。
いつもは凪のように穏やかな瀬戸内の海も、季節風が吹き荒れると波頭を立てた波濤も見られます。
空を焦がす夕焼け空には堤防で釣りをする若い二人のシルエットを点景に。
変化のある動きをするまで辛抱強く待ちます(笑)
最後の2枚は、季節外れの積乱雲が湧き上がった朝。
それにしても不思議な形の雲の連なりだった。
ラストは皿ヶ嶺に昇る朝陽。
11月下旬の今頃は日没が17時頃まで早くなったので、
仕事帰りの時間では間に合わなくなりました。
しばらくは朝陽狙いかな?
人は太陽を崇め生活してきた理由が分かるような気がします。
自然現象は素晴らしい。
切り取る写真はその一瞬ですね。
朝陽、夕陽共に変化していく姿に人々は畏敬の念を抱いたのでしょうね。
だるま夕陽、今年はお目に掛かっていません。
仕事を始めたのでランスケさん同様、間に合わない。(汗
朝陽かあ!
眠いなあ(爆)
なかなかゆっくり休ませてもらえませんね(笑)
本当に陽が落ちるのが早くなりました。
18時頃には、もう真っ暗ですよね。
日の出も7時前だし、冬至に向けて日照時間が、どんどん短くなって行きます。
どうも最近の写真は行き当たりばったりでテーマ性がありません。
その場かぎりの写真を撮っているので写真にまつわる物語を綴れません。
このまま惰性で続けるより、しばらくブログを休むか?
diary(日記)として一日一枚だけ写真を掲載するか?
方向転換の時が来ているのかもしれません。
思案中…
というのも昨日だるま月狙いで佐賀まで走りました
ですが時間になっても一向に出ない
諦めて車を出した瞬間月が目に入りました
辛抱が足りません!
厚い雲があってお目見えしたときは大分上がっておりました
それでも星とお月様と題し自分なりに光跡のmoomwalk
らんすけさん、続けるか否かお悩みの様子
所詮SNSって自己満足の世界だと認識し、
私は非公開のFBを続けています
いたって内容はお幼稚でつまらんものです
それこそ行き当たりばったりでテーマ性も物語りも無い
とても60のばあさんがと思うほどです
でも人に評価してもらうものでもなし自分の足跡を残したいだけですからね
負担になるようなら意味が無いと私は思います
えらそうなこと申し上げました、ごめんなさい
空を焦がす夕焼けは翌日の2日。
そして朝の蜃気楼のような積乱雲が3日でした。
3日連続の僥倖です(笑)
misaさんの指摘した23日頃は、もう17時の終業間もなく日没でした。
さて、毎度のことですが、
環境が変われば、行動パターンも変わらざる得ません。
でも1日1枚毎日更新は無理でしょうね(笑)
今の時期は日没が17時10分近辺なので 会社か
らは間に合いませんからすごく羨ましいです。また
いつも超望遠で撮影してるので 空もいれ ダルマが
はっきりして写ってる姿は新鮮です。でも望遠は望遠で 時々飛行機が突っ込む(小さいけど)ことがあ
xつたり 黒点が観れたり ゆらぎで四角い太陽なんて
ことがありますから!!目が離せない場所です!
冬至よりも早い日の入りで一年で最も早い時刻です。
だから18:00くらいで、もう真っ暗ですね。
達磨夕陽が発生する時はピーカンなお天気なので、
こんな夕焼け空とダルマの取り合わせは珍しいと思います。
だからこそ撮影したのですが(笑)
空の焼けないピーカンのお天気の時は、素通りして帰っています。
ダルマに変形した夕陽だけの撮影には、あまり興味が湧きません。
Masaさんの指摘するように、ダルマ夕陽というとみんな同じ超望遠レンズの構図ばかりですから。
Masaさんも御存知の通り、人と同じ写真を撮ることが嫌いな性格ですからね(笑)
夕焼けの撮影も11月上旬くらいまででした。
冬の雲は日没前は紅く焼けるのですが、日没後は黒く沈んでしまいます。
これからは、日の出の時刻が1月上旬くらいまで、どんどん遅くなるので朝焼け狙いになりそうです。
やっと時間が取れたので12月中旬の石鎚に期待しましょう。