写真を整理していて、何年か前に撮影したこの写真を見つけました。神戸の農業公園で撮ったものですが、パンパグラスの黄金に輝く穂が、青空を背景に、何と美しかったことか。この穂が、大空を掃き清めたようにも見えました。
☆福井弁クイズ:「だわこく」、「だんね(だんない)」、それぞれどういう意味でしょうか?
HPへリンク→鎌ちゃんの写真短歌、かまちゃんの思い出写真集、掲示板
写真を整理していて、何年か前に撮影したこの写真を見つけました。神戸の農業公園で撮ったものですが、パンパグラスの黄金に輝く穂が、青空を背景に、何と美しかったことか。この穂が、大空を掃き清めたようにも見えました。
☆福井弁クイズ:「だわこく」、「だんね(だんない)」、それぞれどういう意味でしょうか?
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さらに迫力満点の構図になってますね!お見事です♪
こんな いかにも南国~ という植物は 北海道では見られませんね。
福井弁は…降参です。何度か連ドラを観たくらいではだめでしょう(笑)
でも 半年も過ぎたらきっと・・・
みなさんが仰るように 目は大切ですよ!!!
決してムリしないで ブログものんびり更新しては?
どうぞお大事にです
青空に映える草ですよね・・・
ちょっとだけ気になったので~~、
出来たら名前が一文字消えているので
正式名称は・・「パンパスグラス」です~
アルゼンチンなどの大草原に生えるイネ科の植物です。
背丈も3mくらいになります。
ドライフラワーとしても見かけますよね。
体調、イマイチです。横になって、今日の作品を考えていました。
パンパグラスは、こちらでは公園等でよく見かけます。でもこんなにいい構図で撮れたのはラッキーでした。
私の写真と違いダイナミックでよく表現されていますね。この様にのびのびが良いですね。
良いお写真が沢山あるのではないですか~
あまり気になされなくてもいいですよ。
ちょっと気になった程度のことです。
どちら呼んでも通用することですから~~
ちなみに・・植物図鑑によると・・
パンパスグラス(英名:Pampas grass)、
学名 Cortaderia selloana(和名シロガネヨシ)
イネ科 コルタデリア属の多年草の植物
原産地はブラジル、アルゼンチン、チリなどの南米大陸の草原(パンパス)
高さ2~3m程度と大きく成長し、
細長い葉が根元から密生して伸びる
8月から10月にかけて、垂直に立ち上がった茎に
長さ50~70cmの羽毛のような花穂をつける
色はややピンクがかった白銀色である。
とっても素敵な写真です^^
こんな素敵な公園で、ゆっくり空を眺めていたいです
・・・・目、大丈夫ですか!?心配です・・・
秋空はパンパスグラスが掃き清めたかのよう(^▽^)
わたしの写真では、こんなにフサフサ感が
出せませんでしたけど。。。。。