陶芸教室 夢工房あすか

大分市内にある陶芸教室のブログです。
  大分市南春日町12の8
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メガネを ・・・

2019-06-18 00:08:07 | オジマのブログ
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メガネを昨日までのトンボメガネから紳士的にみえるメガネに買い替えてみました。少しきりりとした感じに変身してるかもしれません? メガネの写真からイメージしてみて下さい ・・・。



メガネも昔と比べると非常に安くなっている。昔は安いのでも十数万もした。今はメガネもカジュアルなファッションアイテムになってきたようだ。1年前に、高校時代に掛けてたようなイメージの Zoff のトンボメガネに替えたのだが、歳とともに顔がたるみがちになるので、今回は顔が引き締まって見えるようなものにしてみました。高級品ではないが洒落た感じです?! 若返ってるかも??


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山中湖ハーフマラソン  ♪~♪

2019-06-02 00:02:00 | オジマのブログ
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先週の5月26日(日)に富士山・山中湖で 「第39回 山中湖ハーフマラソン」 が開催された。孫4人と息子2人が湖畔1周 (13.6km) にエントリーしていた。快晴にも恵まれ、雪を頂く富士山も見ながら? 全員が完走している。小3の孫も一生懸命走って、満面の笑顔でゴールした。給水所で飲んだアクエリアスとオレンジがめちゃくちゃ美味しかったと言っている。とても愉しかったようだ。



長男と次男が 「山中湖ハーフマラソン」 に初参加したのは、大学生と中校生のときだった。マラソン終了後の抽選会では、ラッキーにも次男が 「沖縄 NAHA マラソン」 のペアー招待券を引き当てた。盛り上がりの中に、中学生は走れないだろう、辞退しろという心無い声も聞かれた。NAHA マラソンには、期末試験前だったが仮病で学校を休ませて二人を参加させた。

沖縄では地元の人たちがバナナやお握りなどを沿道から差し出して歓迎してくれたそうだ。一人はタイムオーバーで途中で専用バスに容れられたらしい。次男は完走している。山中湖ハーフマラソンは沖縄でも愉しい思い出をつくってくれた。当時は、家内の兄が沖縄富士通の社長をしてたので、夕食にも連れて行ってもらいステーキをご馳走になっている。楽しいダブルの思い出になっている。

そして、長男は、新婚当時、二人で山中湖ハーフマラソンを仲良く走っている。当時のにこやかに走ってる写真が長男のマンションのリビングに飾られている。

今回は孫が4人、息子2人が出場した。孫たちも大きくなってきた!~! 最初にゴールしたのが長女の方の孫。中学生になり陸上部(短距離)に入った成果を出している。ネット検索で結果をダウンロードしたら一周コース約8,000人中の1600位くらいのところに名前が出ていた。全員が2,100位以内に入っている。

私が最初に陶芸を体験したのも山中湖。山中湖はいろんな思い出を作ってくれる。ありがたい!! この日は、家内に長男、長女、次男夫婦と孫8人の計15人が山中湖の山家に集結している。とてもとても愉しかったようだ!

 爽やかなランナーたちと山中湖に富士山!!








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フォレスト・アドベンチャー 別府

2019-05-07 00:03:33 | オジマのブログ
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1週間前の4月27日に、別府市の志高湖(しだかこ)キャンプ場に 「フォレスト・アドベンチャー」 がオープン。2006年に河口湖に第1号パークがオープン。全国32箇所に設置されている。ビックリだ。10連休で埼玉から車で来た息子ファミリーが早速出掛けた。箱根に続いて2回目のようだ。とても楽しかったそうだ。賑わっていた。

高い木の幹にステージが設けられている。ステージからステージへと揺れ~るゆれ~るネット状の梯子や、つり橋、ボルダリング、ロープ、滑車などを使って移動する森林の空中散歩だ。お猿さんのように渡り歩いている。冒険的な遊びだ。二つのコースがある。所要時間が1時間と2時間コースだ。1時間コースでは最後の所で泣き出した女の子がいて動かなくなっていた。恐かったのだろう。後ろが詰まり2時間くらい掛かっていた。

ヤドリギ(宿り木)のように見えるのがステージ


孫二人とママさんは、2時間コースを満喫!


下の孫とパパさんは、1時間コースを楽しむ!


高所恐怖症の私には無理だね。年齢的にも到底無理でしょう。下から眺めてた。それにしても、こんな高い木の上にステージなどをよく装備したものだ! 金具でがっちりと幹に取り付けられている。木が伸びる。幹も太くなる。年々、どんな調整をするのだろうか? ノウハウがあるのだろう。

又、隣接する志高湖のキャンプ場には、最新式の大きなテントがたくさん張られていた。連泊などで2,000人くらい来てるそうだ。BBQやボート、ボール投げなどをして遊んでいる。ここも賑わっている。湖畔を散策してる人も多い。快晴で気候もよかったので森林浴で爽快な気分になった。志高湖にはクレープやフライドポテトなどを販売する屋台も3店ほど出てたので孫たちが喜んでいた。常設のお土産店にも見晴らしのいい休憩室がありくつろげる。ソフトクリームも売っている。



息子ファミリーもアドベンチャーを楽しんだ後に湖畔に降りて白鳥と遊ぶ。夢工房あすかの名前の由来である最初の孫の 「あすか」 も大きくなった。ワンショットににこやかな笑顔! 湖畔には白鳥。右のテントは一人用か。



フォレスト・アドベンチャー 別府は、別府ICから10分くらいだが、途中には鶴見岳・別府ロープウェイがある。駐車してる車も多かった。標高1,375m。ミヤマキリシマ・ツツジなどが見られる。冬は霧氷も見られる。別府湾や四国まで一望できる。九重連峰も見える。冬に一度昇ったことがある。


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素敵な日の出!

2019-01-02 00:00:30 | オジマのブログ
偶然にも目覚めて出逢えた別府湾の素敵な日の出!!



一瞬にして、まぶしく光を放つ・・・



孫二人は布団から飛び出していた・・・
一人は左隅に、もう一人は右の畳の上に寝ていた・・・
左隅の畳に飛び出していた孫を動かして写真を撮る・・・



和室の露天風呂からの眺め。もう一眠りして朝風呂に入ろう・・・



孫と朝湯を楽しむ・・・



※ 別府市の 「潮騒の宿 晴海」 にて。8月の思い出写真。次男が贈ってくれたプレゼント。息子が課長昇進時に、社長から「一番喜んでくれるのは親だ。親に何かプレゼントをしたものはいるのか」と言われて慌てて贈ってきてくれたホテル宿泊券なのです。以前から泊まってみたいと想っていたホテルです。カルピスの社長に感謝! 夏休みに孫二人と一緒に泊まった。いまはもう一人増えている。この孫も可愛い盛りである。今度は孫三人で泊まりたいが贅沢は言うまい。ホテルには新棟もあるのだが、孫と一緒に泊まったので旧棟の和室にした。旧棟だが化粧室なども豪華さを感じる部屋で贅沢感を満喫できた。

この潮騒の宿は別府温泉の人気ホテルのベスト3に入るホテルです。教室が定休日の時はランチによく出掛けている。ここの海抜ゼロメーターの露天風呂が最高にいい! 湯面と海と空が一体になったインフィニティーな露天風呂である。食後にラウンジでノンビリとランチ付きのコーヒーでくつろいだ後に、時にはケーキも食べて、ぼけ~っと浸かっている。ランチはほとんどが女性なので、男風呂は私の貸切のようなもの。


青い海を眺め、空を眺め、行きかう小船に目を落とす。
かもめが飛んでくる。アオサギも飛んできて、
砂浜を長い脚で歩きながら、顔を下に向け何かを突っ付いている。
快晴の時には四国も見える。海風がそっと肌をさする。
ざぁ~っざぁ~っと打ち寄せたり引いたりする
波の音が長閑にのどかに聞こえる。



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