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作業台は自作。高さ的にもちょうどよかった。
椅子は、手作りの木工品の木馬や器や絵などを展示販売していた
ギャラリーに注文して購入した。サイズを指定して作ってもらった。
このお店は今はないが、別府市のギャラリー&カフェくれよんです。
制作者は佐伯市のシルバーさんでした。木馬はお店の人気商品でしたね。
安くてすごくよかった。孫たちが大分に来るとこの木馬でよく遊んでいた。
丸椅子は座面を少し広くしてもらったので安定して座れる。グー。
市販の丸椅子が、座面の裏のスポット溶接部が剥がれて
壊れて短期間で使えなくなっていたので大変助かった。
その他にもこの木工品を使っている。その一つは、
本棚にも、幼児用の椅子にも、踏み台にもなる木工品です。
この木工品は四つ買って息子や娘たちの所へも送った。
孫がこれに座って遊んでいる写真。小さい時だ。かわいい!
自分で工夫して楽しく遊んでいる。写真をパソコンの横に飾っている。
我が家では踏み台にも使っている。孫たちが来ると椅子になる。
教室にはもう一つこの木工品がある。小さな踏み台です。
ろくろコースの生徒さんの陶土の収納棚の前にある小さな台です。
明かりなどの穴あけ作業や、細工物などの作業をする時に
作業台の上に置いて使ってる。目の高さになるので丁度いい。
教室に来た子供さんたちが手洗いをする時の踏み台にもなっている。
手が届く高さになる。重宝する。これは足立さんがくれよんで買ったもの。
次の陶土の練り台は自作品です。高さもよかった。
練り台の高さは 70㎝です。作業台は高さが 60㎝です。
右の柱に立て掛けてるのは先日紹介したケイカル板です。
そして、練り台の上にあるのは釉薬の色見本です。
その左サイドに電気窯と窯入れ作品棚。左には流し台。
いつの間にか周囲を一周している。手前には釉薬のバケツ。
テーブルもタンスもタオル掛けも昔々使っていたもの。有効利用している。
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※ 令和 2年1月16日から
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