二つの陶芸ランキングに参加してます。
1位と2位です。応援クリックしてね!
人差し指や中指でこの ↓↓ バナーをトントン。
![にほんブログ村 美術ブログ 陶芸へ](https://b.blogmura.com/art/ceramics/88_31.gif)
![陶芸ランキング](https://blog.with2.net/img/banner/c/banner_1/br_c_1763_1.gif)
昨今はブログ書きに追われている。
投稿するとすぐに次の日が来る。早いね。
少しノンビリしようかと思って一週間ほど前から、
日にちをあけるようにしたが、何日もあいてしまいそうだ。
時間に追われてる方がいいのかな。多くの人たちに見ていただいてるし、
ランキングバナーやいいねボタンも押していただいてるのでもう少し頑張ろう。
頭で文章を考えてまとめようとするとなかなか筆が進まないが、
適当にパソコンのキーボードを叩いていると勝手に手が動いて
まとまりのない長い文章ができる。そして、投稿ボタンをポチり。
それにしても、5月に購入した中古の Windows10 のノートパソコンは
字が小さくて、カーソルがあっちこっちに飛んで、文章が消えたり、
フレーズの移動もできない。戻る (←) も表示されないことが多いので、
仕方なく (×) をすると振り出しに戻る。また最初からだ。メールも同様だ。
私の Windows10 は全てにおいて使いづらい。何でだろう、なんでだろう~??
そんなことで好不調のある Windows7 を今もだまし騙し使っている。
たまにエラーが発生するのでヒヤヒヤする。肝を冷やし時間も浪費する。
ネットをみる時は Windows10 を使ってるが、それ以外は、
写真の保存や印刷も簡単に出来る Windows7 デスクトップを使っている。
Windows7 が動かなくなったらお手上げだ。完全にノックアウトだ。
それにしても何で私の Windows10 は使いづらいのだろう??
安いワードソフト (WPS Office 2 Standard DL版) を入れたせいかな?
もう 5ヶ月も経つのに。愚痴っててもしょうがないか。気をとり直してブログを書こう。
今回から連載を小休止していた 「陶芸用具編」 を再開しよう。
今回の用具編は 「ケイカル板」 です。これはいいよ!
陶芸教室では石膏ボードを使ってるケースも多い
ようだが、私の教室ではケイカル板を使っている。
土練りの時や、陶土の水分を取る時に大変便利なボードである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/2d/7ea45dd00ea819bdaec6b2d5e3842b53.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/4f/4ff69d209e90735beda5bb29758301bd.jpg)
正式名称は 「珪酸カルシウム板」 と言う。
家の外壁や内壁に使われている不燃建材である。
家の屋根部分に張り出している軒天などに使われてるボードです。
平滑なものや小穴や凹凸のエンボス模様のある白いボードです。
陶芸に使うのは平滑なケイカル板です。吸水性が高く丈夫です。
建材店で 910×1820㎜ の板を買ってきて下記のサイズにカットした。
紙を切るように鋸で簡単に切れる。カッターナイフでも切れるようだ。
板は半分残ってる。最近はカットしたものがネットでも販売されてる
ようなので、個人で使う場合はネットで購入するとよいだろう。
厚みが薄いのはホームセンターでも売ってるが、
陶芸用には 12㎜厚がよい。3種類のサイズに切って使ってる。
45㎝×45㎝ 4枚
35㎝×35㎝ 2枚
13㎝×17㎝ 4枚
水分を多く含んだ陶土を叩いて広げて 1分くらいすると
煎餅をはがすように簡単に裏返せる。楽に水分調整が出来る。
45㎝角が面も広く安定していて水分の多い土を練る時にも使いやすい。
少し重いので女生徒さんは 35㎝角を使う人が多い。両面を使える。
小さいのは削りの時に固定する紐の水分を取るときに使用。
ケイカル板やろくろの回転盤にこびりつく土を取る時はスクレ-パーを使う。
下の写真の右の黄緑のスクレーパーは付着した土をこそいで取れるので使いやすい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/48/20ad23f6b4a6eb44134a26e041c029c5.jpg)
次回は陶芸用の小道具類についてアップしよう。
↓↓ 励ましのクリックをしてあげてね!!
皆さんの 1日 1回の励ましのクリックが 10ポイントになります。
陶芸-人気ブログランキングが 2位、にほんブログ村 陶芸人気ブログランキングが 1位です。
![人気ブログランキング](https://blog.with2.net/img/banner/m01/br_banner_fuji.gif)
![](http://art.blogmura.com/ceramics/img/ceramics125_41_z_kaeru.gif)
大分市内にある数少ない 陶芸教室 「夢工房あすか」 です。
意外にも近くにあるのに気付かない人たちが多いですが、
下記の教室案内をクリックしてご覧下さい。
陶芸を基礎からコツコツと学ぼ~う。
電動ろくろもスムーズに習得できます。
意外にも近くにあるのに気付かない人たちが多いですが、
下記の教室案内をクリックしてご覧下さい。
陶芸を基礎からコツコツと学ぼ~う。
電動ろくろもスムーズに習得できます。
こういう本があるといい。こういう本が欲しかった。
アマゾンの陶芸ベストセラーでNo.1 にランクされたこともある実用書。
アマゾンへは、こちら をクリック。定価は1,400円です。
リユース本には、5,000円のプレミアムも付いてます!!
<補足> アマゾンで通信販売をしてる時に、クチコミに
嬉しいコメントをいただいていますので記載させていただきます。
「陶芸の最も基本的な所から、
比較的細かいポイントに焦点を合わせて紹介してあるので、
かゆい所に手が届くといった感覚で非常に役に立ちます。
少し学んだ経験がある人でも改めて得るものがあるのでは。
作品集もどれも素敵ですね。」
どなたか存じ上げませんが、ありがとうございます!
アマゾンの陶芸ベストセラーでNo.1 にランクされたこともある実用書。
アマゾンへは、こちら をクリック。定価は1,400円です。
リユース本には、5,000円のプレミアムも付いてます!!
<補足> アマゾンで通信販売をしてる時に、クチコミに
嬉しいコメントをいただいていますので記載させていただきます。
「陶芸の最も基本的な所から、
比較的細かいポイントに焦点を合わせて紹介してあるので、
かゆい所に手が届くといった感覚で非常に役に立ちます。
少し学んだ経験がある人でも改めて得るものがあるのでは。
作品集もどれも素敵ですね。」
どなたか存じ上げませんが、ありがとうございます!
≪陶芸の基本シリーズ連載記念の特典≫
自費出版した 『生活にうるおいを与える食器づくり』 の
改訂版は完売しましたが、改訂前の初版が少し残っています。
ほしい方がおられましたらお分けします。
定価は @1,400円ですが、硬貨だとかさばるので、
お札で、送料込みで @1,000円としました。
初版ですが、ページ数は改訂版と変わりません。
自費出版した 『生活にうるおいを与える食器づくり』 の
改訂版は完売しましたが、改訂前の初版が少し残っています。
ほしい方がおられましたらお分けします。
定価は @1,400円ですが、硬貨だとかさばるので、
お札で、送料込みで @1,000円としました。
初版ですが、ページ数は改訂版と変わりません。
※ 令和 2年1月16日から
「いいね」 などの表示ボタンをアップしてみました。
下のどれをクリックしてもブログ画面は変わりませんが、
Goo ブロガー以外の方は、ログインが必要になるようです。
誰でもオープンに参加できると、いいんですけどね ・・・。
又、「いいね」 ボタンなどをポチッとしていただいた後に、
「陶芸のランキングバナー」 もクリックしていただけると深々と
最敬礼です!! 他の陶芸ブログも参考になると思いますよ。
Goo ブロガーさんの訪問は少ないのですが、閲覧の際は、
「陶芸ランキングバナー」 もポチッと応援クリックしてね!
「いいね」 などの表示ボタンをアップしてみました。
下のどれをクリックしてもブログ画面は変わりませんが、
Goo ブロガー以外の方は、ログインが必要になるようです。
誰でもオープンに参加できると、いいんですけどね ・・・。
又、「いいね」 ボタンなどをポチッとしていただいた後に、
「陶芸のランキングバナー」 もクリックしていただけると深々と
最敬礼です!! 他の陶芸ブログも参考になると思いますよ。
Goo ブロガーさんの訪問は少ないのですが、閲覧の際は、
「陶芸ランキングバナー」 もポチッと応援クリックしてね!