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衛藤さんと羽田さんは元職場の同僚。定年後に陶芸を始める。
手びねりコースの基礎コースと中級コースを修了。その後は
好きなものを作っています。絵付けが大好きなお二人は、
おしゃべりしながら小さな作品を作って陶芸を楽しんでいます。
絵付けが好きなので下絵具もそれぞれ自分用のものを購入しています。
気兼ねなく使えるのでしょう。教室の下絵具と同じメーカーのものです。
衛藤さんの作品は上から見ると猫ちゃんの形をしているそうです。
それとは気が付かなかったので写真は横からしか撮ってません。
明るい綺麗な配色です。性格が出ているようです。声も若々しい。

次のミニ花器もユニークな可愛い形をしています。
このミニ花器も綺麗な明るい色彩に仕上がっています。

羽田さんもミニ花器や印鑑立てなどです。
左端のミニ花器の文様は組み縄で施しています。
教室の縄で編んだ小道具を使ってます。こういう模様もいいですね!
縄文様では益子焼の島岡達三さんが人間国宝になってますね。


ミニ花器の葉っぱ文様も和風で淑やかさが出ています。
今回のお二人の絵柄は印刷したように綺麗に発色しています。
こう言う小さなものも飾りにもなりますし、爪楊枝入れや
スプーン置きなどにも使えて意外にも重宝するものです。
大分市内にある数少ない 陶芸教室 「夢工房あすか」 です。
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