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1.マスクでこんなことに!!
マスクは決して良いものではありません。マスクを装着すると、
「呼吸に必要な、酸素が不足し、二酸化炭素が増加する」
「滅菌、殺菌、浄化作用のある太陽の日(可視光など)が当たらない」
「うす暗くなり、呼気と唾液で湿気って梅雨どきの状態になる」
酸欠した環境:身体が病弱化。不健康に。
うす暗い環境:コケやカビ発生。不健全に。
湿気った環境:バイキン発生、繁殖。不衛生に。
マスクの装着を続けると「コロナ」「インフルエンザ」「熱中症」に。
そして、死へ。健康な生活にはマスクをしないこと。元の生活に戻すこと。
呼吸器(口や鼻)のまわりを清浄に清潔に保って、人類は生存してきたのです。
空気と太陽の日(可視光、赤外光など)によって地球上の生命体は生かされてるのです。
これらを遮断したらどうなるでしょう。人間や動植物は消滅の道をたどります。
当たり前のことです。明白なことです。平常のことです。常識ですね。
健康に過ごすには、新鮮な空気を吸い、やわらかな日差しを取り入れることです。
2. 口まわりは清潔に!
以前からマスクの装着に警鐘を鳴らしてきたが、最近は、
マスクで「コロナ、熱中症、免疫疾患」の三重奏が多発中である。
「インフルエンザ」で四重奏に。さらに「メンタル疾患」で五重奏へ。
マスク着用により種々の疫病が発生している。マスクが引き金なのです。
口や鼻の呼吸器まわりはなによりも清潔に保つこと。
これは当たり前のことです。言うまでもないことですね。
呼吸器まわりを不衛生な環境に置くと、いろんな悪玉菌が発生する。
7月初めにも『マスク三部作』で詳述しましたが、
マスクで口と鼻をふさいでいると、酸素不足になり、
呼吸するたびに二酸化炭素が増加する。酸欠状態になります。
太陽の日(可視光など)も当たりません。うす暗くなり、不衛生です。
吐く息と唾液で湿気った情態になります。唾液の細菌も付着して増殖します。
細菌やウイルスが堆積し増殖し変異する狭いスペースに。「マスクが病巣」になります。
笑いも、人とのコミュニケーションもなくなりメンタル面も弱ってくる。
こんな生活を続けていると自己免疫力が低下して、さまざまな病気にかかります。
心身の弱体化で病弱になりさまざまな疫病が発症することになります。
死につながることにもなります。マスクは常用するものではありません。
3. マスクは、いちユーザーの好み・・・
メディアに登場する医師は、無暗やたらに「マスクを、マスク着用を」とタクトを振り回す。
なんでもかんでもマスク着用に直結させようとする。能がない藪医師たちなのか。闇雲病だ。
マスク着用後から様々な疫病が発症しているが、要因がマスクにあることに気付いていない。
お医者さんは一目置かれているのか、
その立場で都合の良いことを言えば、発言が正しいと思われがちだが、
マスクにおいてはただの “いちユーザー” に過ぎないのです。
ましてや、眼科医や、耳鼻咽喉科医、歯科医などは専門外である。
コロナにも縁のなかった病院である。感染した話なども当初から聞いたことがない。
新情報にも疎く、世間をあまり知らない “単なるいちユーザー” に過ぎない。
この行為は、医師や医院の名を利用した悪質なものとも言えます。
テレビのCMに登場してオーバーなことを言っているユーザーより悪いかも。
不法行為ともいえる誇大宣伝者にも相当するでしょう。
マスクでは患者の顔色も診れません。マスクに惚れ込んでしまって、
マスクが「あばたもえくぼ(痘痕も靨)」になっている。
4. メーカーの宣伝ではない・・・
マスクの効用をマスク業者が宣伝してる訳ではないのです。
“いちユーザー” がマスクを宣伝してるに過ぎないのです。
科学的な根拠がないからである。マスク業者にとっては好都合。
「PL法(製造物責任)」でも「薬機法(旧:薬事法)」にも問われない。
単に “いちユーザー” でしかない医師がむやみやたらに「マスクがいい」と言ってるだけ。
あたかも医者が保証したかのようになっている。マスク業者にとっては「棚から牡丹餅」
医者はマスクに惚れ込んでるが、来院者と対面接触する医者にとっては気が休まるのかも。
ひょっとすると医師たちにはマスク業者などから報酬が出てるのかも知れない。
どんなマスクでも作れば売れに売れる。「アベノマスク」から始まっている。
小さなマスクが、馬鹿でかい奇妙な気持ち悪い「病巣マスク」に変わっただけ。
このような欠点が暴露されるとメーカーは次に「抗菌性マスク」を発売するかも知れない。
マスクが効果がないからである。マスク着用の成果もなし。検証もなし。まやかしなのです。
日本はコロナの感染が続いてる。インフルエンザまで大流行だ。
さらに「熱中症」も。マスクによる免疫力の低下でさまざまな疫病が発生している。
医者は患者が増えるので大変だろうが、一方でウハウハなのだろう。
医者は短命だからといって、健康な老人たちまで道連れにすることはないだろう。
マスクで病弱に。マスクをしてる高齢者ほどコロナやインフルエンザに感染する。
昨年の死亡者数は過去最多に。日本の人口は大幅減になってきている。
5. いちユーザーの発言でしかなかった・・・
お医者さんは尊敬されてるが、マスクに関しては、“いちユーザー” でしかない。
いちユーザーが「いい」と言うだけで、何の疑いもなく100%信じるの??
マスクメーカー自体が効能効果の保証や宣伝なども全くしてない。そんな商品なのですよ・・・。
それも人それぞれだろうが、「馬鹿じゃないの」と思いませんか。それが今の日本人なのです。
地方都市の人たちほどひどく妄信してる人が多い。老人や女性に子供までもがマスク。思考力なし。
何も考えないで信じ込んでいる。マスクがコロナの収束をさまたげている。社会も低迷へ。
6. いちユーザーの暴挙
いちユーザーでしかない医者が、病院内とは言えマスク着用を強要するのも暴挙である。
ましてや、専門外の眼科病院などがマスクの着用を強要するのは、なおさら悪質である。
一方で、来院者の口との接触が一番多い歯科病院では、マスクなど要請すらしていない。
専門外の病院がコロナやインフルエンザ感染で休院になったケースも聞いたことがない。
体調が悪い時に眼科病院などにはわざわざ出向かないだろうが、いまだに
入口にマスク着用の張り紙を貼っている専門外の眼科病院がある。マスクまで配布する。
張り紙を貼ってない病院でも、受付の女性が「インフルエンザも流行ってるのでマスクを付けて下さい」と強要する。
感染症でもない人にマスクを付けろと強制する権利などもない筈なのに来院者の弱みに付け込んでいる。
これらの病院の暴挙的な無謀な行為は罪に問われるべきだろう。罰せられなければならない。
精神的にも良くないので病院を変えたいのだが、遠くなるので止むを得ず通院している。
薬だけをもらうために通っているようなものだが、月々の検査などに
かなりの費用がかかる。高額な種々の検査機器の費用まで負担させられる。
AI(人工知能)で診察し、市内の薬局でも同じ薬が買えるようになると良いのだが。
7. 罪が問われる・・・
マスクを着用してから、一昨年 2022年の
12月の第八波では日本はコロナ感染者数が世界一になった。10週も。
今年 2024年の 2月には、コロナだけでなくインフルエンザまで大流行。
厚労省の発表によると、今年 2024年の 2月初旬は一週間で、
コロナが約 4万人。インフルエンザ感染者数が約 7万人であった。
そして、これがコロナの第九波だと声高らかに。今は第十波が来てるとか。
3、4年間、一向に変わらない。マスクでコロナ感染が繰り返される。
医師やメディアは次には、第十一波が来ると叫んでる。コロナ感染を
日本は未来永劫に続けるつもりなのか? マスクが感染を拡げてるのに。
ちなみに、7月21日のコロナ感染者数は 2万5千人。
昨日の 7月25日のコロナ感染者数は 1万2475人であった。
インフルエンザは何故か公表されなくなったが 2、3万人くらいなのだろう。
感染を拡げるマスクを外すようになってから感染症は減少してきているが、
いまだにマスク着用者が多い地方都市ほど感染が繰り返され収束をはばんでいる。
「コロナ」だけではないのだよ。「インフルエンザ」「熱中症」に
「メンタル疾患」や子供の「手足口病」などさまざまな病気が発症しているのだ。
その大きな要因となっているのが「医者好みのマスク」なのである。
マスクが引き金になっている。
いまだに、病院入館時に「マスク着用を強要する」。
いちユーザーの好みを公共的な施設で他人に強制するのは罪である。
病院の医師が行ってる裏付けもない行為は迷惑な犯罪行為である。
医師が刑罰に問われる時機に来ているのではないか。
ネットなどメディアに登場してマスクを推奨する大学教授の
忽那賢志医師や岩田健太郎医師などは、コロナ騒動以前は
「マスクではインフルエンザは予防出来ない」との見解だった。
コロナが発生しメディアに登場するようになったらコロッと変わっている。
常識は覆るとか言っているが、常識は変わるものではない。二枚舌か。
8. マスクの本来の使い方
マスクは、感染者など病い人や体に不調がある人が着用するものです。
他人への伝染を予防する為に、飛散防止用に感染者が使用しているものです。
また、コロナ感染者などを治療する人たちが着用するのも当り前のことです。
言わずもがなです。「丸腰で敵に向かう人」はいないでしょう。同じことです。
マスクの本来の使い方(概念)は、
食品従事者が「食中毒防止用」として使用したり、
医師や医療従事者が手術時などに患者の血液や体液が自分の体内に
入ってこないように念のために使う程度のものでしかないのです。
そのほかには、目に見える大きなホコリなどを防ぐ防塵用として使われる程度のものです。
解体工事現場なともうもうとしたホコリが舞う場所においては防塵マスクとして使用されます。
言うまでもないことですが、目に見えないホコリはいつも体のまわりに舞ってます。
窓ガラス越しに直射日光が当たると見えます。部屋の隅などにたまるホコリです。
目に見えないホコリを気にしてマスクをするのは “気狂い沙汰” になるでしょう。
普段の生活でマスクをするのは “気狂い沙汰” なのです。不健康に病弱になるだけです。
マスクは感染予防にならない。人への伝染を抑制する程度のもの。使い方を間違えるな。
(世界共通認識です。その裏付けは 7月8日付の弊ブログ記事 「マスクが日本社会を破壊」 に記載)
9. コロナウイルスの習性から垣間見ると・・・
コロナウイルスの習性から垣間見てみよう。
コロナウイルスは超微小なので「不織布マスク」を通して侵入します。
コロナウイルスの微粒子の大きさは約 0.1µm(マイクロメートル)。
さらに「マスクと顔の隙間」からすごい勢いでウイルスが侵入します。
隙間ほど流速が早くなるので集中して侵入するのです。ウイルスが閉じ込められる。
ウイルスがマスク内に閉じ込められて堆積する。体内に浸透する。
マスクに堆積したウイルスは周囲にも撒き散らされる。飛散する。
マスク内の環境は、呼気と唾液で “梅雨どき状態” なので繁殖する。
日も当たらない。唾液や他のばい菌などと反応してさらに増殖し変異する。
さらに暑くなるとマスクで覆われた口のまわりは湿気った “サウナ状態” に。
熱中症など様々な疫病の引き金になる。「マスクが病巣(びょうそう)」になる。
ましてや、健康に不安がある人がマスクをしたらますます病弱に病身に。
病弱な人や老人は死を早めることに。マスクは良くないのです。
マスクは役に立ちません。用を成しません。感染予防にはなりません。
最近はいろんな職場でマスクをしてる姿を見掛けますが、全く役に立ちません。
効果など全くありません。検証もなされていません。メーカー保証など全く皆無の商品です。
そんないい加減なものなのです。論理的に思考を働かせて考えてみて下さい。常識でも解かることです。
ただの気休めにしか過ぎないのです。逆にマスク着用は弊害の方が多過ぎるのです。逆行しているのです。
10. 遅きに失しているが・・・
コロナの感染拡大は、マスクが引き金になっている。
マスクをすると上記のような不健康な状況にさらされる。
「マスクが病巣」になる。免疫力も低下して様々な疫病が発症する。
マスクがインフルエンザまで流行させ、コロナの感染を増やし収束を妨げている。
マスクは感染予防にならないのです。かえって感染を拡げます。
マスクをしてるのは世界で日本人だけ。
遅きに失しているが、素直に誤謬に気付き、
マスクを外しましょう。マスクは速やかに破棄しよう。
インフルエンザやコロナもかかる時は誰でもかかるものです。治療も出来ます。
不健康なマスク生活などしないで、健康に留意して健全な生活を行えば、
コロナやインフルエンザにかかることもなく、例え感染しても治りが早い。
感染症を抑制するには「対症療法」だけではいけない。
「対因療法(原因療法)」をしなければ収束できないのです。
その為には「マスクは病巣になる」ので使用しないこと。
コロナやインフルエンザ感染症の伝染を防ぐ為には、
感染者はマスクをして外出しないことが一番肝要なのです。
感染者や初期症状のある人は外出禁止です。これが本来の感染症拡大防止策なのです。
尚、マスクを着用すると上記のような環境下にさらされるので、
感染者は、マスクを装着して動き回らずに静かにして治療に専念すること。
そして、マスクを毎日頻繁に新鮮な新鮮なマスクに取り替えることが不可欠です。
使用したマスクは、唾などで雑菌が増殖し変異するので、殺菌してから洗濯をしましょう。
11. マスクの末路に来るものは・・・
4年も経過してるのだ。いまだにマスクなどしてるのは世界でも日本人だけ。
日本人だけが絶滅危惧種になるよ。「羊の群れ」が、「ペンギンの群れ」から
「ハシビロコウの群れ」に、そして「希少動物種」に。
詐欺なるものに、あれだけ注意警告が発せられても日本人は騙される人が多い。
これだけ噛み砕いて解説し「マスクは害毒が多過ぎるから外しなさい」と
忠言してもいっこうに思考が働かないのだろう。「忠言は耳に逆らう」
それでも忠言が届く日が一刻も早く来るようにと声を張り上げている。
■ あとがき
あえて断わることでもないが、
これは普通に健康な人を対象にした話。
又、これも言うまでもないが、罹患者に
直接接触する人はマスクをした方が賢明でしょう。
繰り返しになるが、コロナ感染者や初期症状のある人たちは、
他の人に伝染させないようにマスクを着用して静かに治療に専念し、
外出しないことを心掛けて下さい。言うまでもないことです。
なによりも大事な施策は「感染者の外出禁止」なのです。
繰り返すが、感染者や体に不調がある人は「マスクをして外出しない」で下さい。
あえて付け加えれば、従前どおり「マスク者は病人」として労わりましょう。
これが徹底できれば、コロナ、インフルエンザなどの感染症は終息します。
欧米など世界各国はこれが当たり前のこととして生活が営まれています。
いまだにマスク生活などしてるのは、世界で日本人だけです。笑顔もなくなりました。
子供や若い人たちに与える弊害も甚大で日本の将来が危惧されます。
無観客の東京五輪から 3年も経過してるのに
日本だけがマスク後遺症まで引き摺っている。
パリ五輪が明日の 27日から開催される。
世界の人たちはマスクなどしてるでしょうか??
尚、マスクとコロナについてさらに詳しく知りたい方は、弊ブログの
カテゴリーの 『マスク/三部作』 と 『コロナの良識/十六部作』 をご覧下さい。
特に 『マスク/三部作』 の (その三) が上記の裏付け記事になります。
<追記>
箔付けをする訳ではありませんが、私は若い時に
国家資格の「公害防止主任管理者」の資格を取得してます。
“いちユーザー” に過ぎない医者のマスク強要は大大公害です。
マスクメーカーがマスクの効用を宣伝してる訳ではないのです。
医者という “いちユーザー” が、好みを押し付けてるだけなのです。
頭を冷やし普通に考えてみましょう。誤信してるのは日本人だけだよ。
<再考>
薬機法(旧・薬事法)違反:
「医薬品、医薬部外品、化粧品、医療機器または再生医療等製品の
効能効果または性能について、医師その他の者がこれを保証したものと
誤解されるおそれのある記事を広告し、記述し、または流布してはならない。」
専門の医師や、ましてや専門外の医師たちが何の根拠も裏付けもなく
医師の名のもとにマスクを奨励したり、強要することは、
薬機法(旧・薬事法)違反になる。詐欺行為になる。
<8月に追記>
尾身元会長が「マスクをこの暑い中でつける必要はありません」と正論を吐露。
8月8日号(2024年)の『週刊文春』の阿川佐和子との対談で自分の気持ちを
隠さずに述べて懺悔している。これまでのコロナ対策の発言と矛盾していて
論理性もないが、苦肉にも過去に犯した罪過を悔い詫びている。
マスクによって不健康に、自己免疫力が低下し、体も精神面も病弱になります。
様々な疫病が多発します。「マイコプラズマ肺炎」などは昨年の 40倍超えになっている。
マスクは役にたちません。害毒が多過ぎるのです。一刻も早く元の生活に戻しましょう。
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