これから半年間、ホソナガカンバス植物園で咲き続ける。
もうじきサオトメカズラやヤブガラシと共演♪
別名ケープタウンアサガオ、聖地南アフリカの地名を持つ。
(野朝顔)ヒルガオ科サツマイモ属。蔓性宿根多年草。
原産地、熱帯~亜熱帯地域 。
花期6月下旬~12月(一般的には11月)。花径、10cmくらい。
花色を微妙に変えながら夕方までしぼまない。
秋が一番華やかになってうつくしい。10数mも伸びる。
名の由来、アサガオは奈良~平安時代に渡来。
早朝から昼に咲くようすを朝のカオバナ(顔花/容花-うつくしい顔)に例えた。
野は、野原・野生か。
アーカイブ。
6月下旬。
咲き落ちたノアサガオはダンゴムシのお菓子の家になる。
7月上旬。
7月下旬。
8月中旬。
センダンをクズとともに登ってる。6~7mくらい!!
8月下旬。
10月中旬。
10月下旬。
覚めることのない、魔法のことば。
今日のイノチ。
ノアサガオと、ゲンノショウコ、ランタナ、コバノランタナ。
2017/11月中旬。
ホソナガカンバス植物園のコンセプトにぴったりで、
構想段階から決めていた。
11月下旬。
12月下旬。
1月初め。