銀河のサンマ

何でもあり

紫陽花

2021-05-31 | 詩っぽい(夏)

 

 

 

紫陽花のいろんな色の蕾の中で惑わされるかように蜂がクルクルまわり、それを覗きこむ私の目はグルグルになり酔いそうで、蜂にむかって止まれっ止まれって屈んでつぶやく

 

 

 

 

※29℃の梅雨の晴れ間。

 

 

 

 

 

 


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