夜汽車

夜更けの妄想が車窓を過ぎる

亡国のオモチャ、スマホと亡国の中高一貫校

2012年08月27日 08時32分49秒 | 日記
 課題にとりかかるまで一時間もスマホを弄っている。クラスメート全員持っていると言う、もっと上等を持っていると言う。
 やっとこさ課題に取り掛かったと思ったら5分もせぬうちにまたスマホを覗く。”緊張の夏!”などと銘打ってごま粒のような小さい文字でびっしりと宿題を出している。見ると”力を養う”ような課題なんかじゃない、ジャッキー・チェンのアチョー”、”殺陣”、”スタントマン”みたいな課題ばかり、子供は”重箱の隅をつっつくような質問ばかり”する。何が”緊張”か。
 携帯やスマートフォンなどを所持し、素振りだの、受身だのをそそくさと済ませて試合みたいなことをする、そんなものでこの国を先進国にした先輩や我々の後を継げると思うのは厚かましい。
 大体この子供達を”国・公立”大学なんぞに入れたとして、その後の進路について”先生”を名乗る”教育労働者”諸兄、あなたがたは日本の将来の社会構造、産業構造に何か確たる展望を持っているのか?持っていないでしょう!政治家だって右往左往しているのだ。
 世界の歴史がどのように推移するかを勉強してないからですよ、常識人ばかりだからですよ、私のように洞察を働かそうとしないからですよ、給料ばかりが目の前にブラ下がっているからですよ。
コメント
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