夜汽車

夜更けの妄想が車窓を過ぎる

イスラム教徒の観光訪日

2017年04月14日 23時44分18秒 | 日記

 先月末に寺参りに行った。ほの暗い燈明の下で読経を聴いて香を焚き、鐘楼を眺めながら砂利を踏んで住職に暇を告げる。少し肌寒い早春の大気、菜の花がもうそここに咲いて、ああ・・そろそろ春になる、何度目の春か?もはや母の面影も記憶が薄れつつある、でも大好きだった焼き物の町の里山近くについの住処を得られてよかったね、と心の中で呟きながら帰途についた。

 しかし暫く行くと『何じゃこりゃ!?』色黒の女二人、原色の派手な模様の入った衣装を着て頭にはこれまたヘンチクリンなスカーフのようなものを被って自転車で走る。『菜の花畑に入日薄れ、見渡す山の端霞深し』の情緒溢れる田舎道に全く以てそぐわない、そういった風情を蹴散らして走る。ガチャーン!と叩き落とされる感じだ。

 そーか、近くの工場に出稼ぎに来ているインドネシア辺りのイスラム教徒の若い女たちだな!と気が着いた。ジンマシンが出そうになった。あのヒジャブだとかブルカだとか言うの、大嫌い。尻を天に向けて振り立てるあのお祈りも嫌い、臭いんじゃやないか?汚ならしい、ケガラワシイ。そんなものを客人となって訪問する国、働かせてもらう国で堂々と、遠慮会釈もなく押し通す厚かましサ、無神経さ、独善、大嫌いだ。

 ユーチューブを見ると日本人は宗教差別をしないからイイ、とイスラムの女が言っているようだが『しょーもないな!』と思いながら争い事を好まない日本人特有の辛抱で黙っているのに気がつかないみたいだな。さても繊細な神経のカケラもないか。

 日本人は極限まで堪えるよ。しかしキレたら怖いぞ!!他所の国に来て勝手な注文つけるな!少しは遠慮と言うものを勉強してから来るならフツーの格好して来い、出されたものは黙って食え!それが礼儀と言うものだ。

 


海外の反応とやら

2017年04月14日 08時44分06秒 | 日記

YouTubeで外国からの観光客が日本各地を巡っての動画や感想を述べている。褒められたり羨ましがられたりするのは悪い気分ではないがいくらか疑問がある。

1.そんなにいいと思うなら早く自国に戻って先ずは自分の身の周りからやって、その日本が自分達より優れていると思う何かを自国に植えようと思わないのか?

2.どういう心の動きか知らないが日本人が最も大切に思い、決して粗略には思わない神社仏閣に何やらキタナラシイ液体で穢す、汚す行為を卑賎の業と思わないのか?自分たちに品位の自覚や誇りはないのか?

3.上記と同様、日本に来てまで公道でスケートボードで遊んでみたり町中の壁面やシャッターに汚らしい落書きをする。どういう感覚を持って居るのだ。精神年齢が幼児レベルか?

4.罪人の証し、汚らしいイレズミを見せびらかして歩くな!ケガラワシイ!!ゾロリとした無礼な身なりで神社の鳥居を潜るな!

下郎ども来るな!!。卑賎の輩、人類の卑人、四つの輩、その方どもに言って置く、聖書が言う【命の書に初めから名を書かれて】いない輩とはその方ども【汚れ】のことだ。日本人各位、そのような下郎どもに諂うな!見過ごすな!

ここは一天万乗の君、天皇陛下のおわす国、神に選ばれた人々の住まいである。

我が薩摩の言葉でもう一度言おう・・『おい、こらこら、そこのヨゴレ、見苦しか、まじなっ、あっち行け!』