朝鮮人が日本でどんな悪事を働き、厚かましい態度をとっているか、とって来たか、言ってきたか、世界中でありもしなかったことをでっちあげて言いふらして来たかをほとんどの日本人は聞き知っているはずだ。私が小学校低学年の頃(昭和20年代)、三日にあげず李承晩ラインで漁船が拿捕された、とのニュースがあって子供ながらに口惜しい思いをしていたことを忘れない。
にもかかわらず朝鮮人の走り使いをした、している、諂っている、セージカ、ユーシキシャ、チシキジン、センセー、ガッコー、ウゾームゾーが沢山居る。それを苦々しく思っている日本人も沢山いるだろう。
ところが、この期に及んでなおも、韓国ツアーなどと言うものを募集する新聞広告などがある。韓国人を何やらの組織に今だに雇ったりするヘタレ自治体もあるようだ。これらは日本人にして同じ日本人、日本神界に後足で砂をかけているに等しい。まだでも韓国に居残っている、或は遊びに行く人々は要するに我々真正日本人をせせら笑っているのと同じであると私は考えている。
それらを貴重な費用や人材(自衛隊等組織)を投入してまで救出すべき謂れはない。また、政府は動きが鈍いのではないか?ついでに言わせてもらおう・・自衛隊員は要は国家公務員であって軍人として位置付けられていない。その人々を仮に戦闘行為の中に投入して真っ当に力を発揮できると思うか?出来ないよ。
何か不測の事態が起こった時、対処するのは現場の指揮官だ、軍隊なら【やっていけない事だけ】守れば発砲殲滅問答無用でOKだが国家公務員の身では『これは射撃したらもしかして後日殺人罪に問われて誰も弁護してくれないかもしれない』と思えば手も足も出ない。
それを現場指揮の下級将校下士官の判断、自己責任で遂行せよ、と【のたまうも同然】なのが現在の自衛官の置かれている二律背反の立場だ。政府やネットは勇ましい事を言うようだが実務経験者としては非常に猜疑の目で見て居る。『分隊長、小隊長、中隊長各位、戦闘現場に置いての判断については政府が一切の責任を負う』と一筆宣言してやらないと動けない。
一般企業の設計現場に於いてさえそういう事態が日常茶飯事にあって結局は最前線の担当技師が泣いていたのだから、自衛隊も推して知るべしだ。言葉だけ威勢がいいのはシナ人に同じだ。言葉でだけなら万里の長城も出来る、原爆も落とせる、ミサイルも撃てるさ。
藪に潜むマムシ、これが本来の日本人だ。・・イスラエル12部族の中にそういうのが、お前の子孫はそうなる、と始祖から遺言予告されたものが居た。そのDNAが日本人の一部にあるはずだ。