夜汽車

夜更けの妄想が車窓を過ぎる

私が神である事を知らざるを得なくなる

2017年06月02日 21時48分06秒 | 日記

色々なところで日本人=古代イスラエルとの図式が説明されている。昔母が言っていた『これ、あたしの一張羅!』それが大学に入って悪友から『おまえイロハ歌を横に読んだらイチョラヤアエ、つまり唯一の神(エホバ)と読める事を知ってるか』と言われてビックリ、それが記憶にあってかねがね注意していた。

 それから40年余り、ここ数年だけでも日本人はイスラエルではないか?との記事はじわじわと増えている。私も自分で聖書を読んで徐々に確信に近くなっています。さて、ここからが本当に言いたい事だ。

 いずれ近い内に100%証明できないが100%反証も出来ない、日本人は或は古代のイスラエルの血と伝統を継承している可能性が高い、と国際的な話題になったとしたら、世界は二極分化するのではないか?
1.先ずシナ共産党、半島亜人は【敢えて】攻撃してくる。
2.知識階級、メディア、等【自分たちは高等教育を受けた冷静に理性的に物事を考える優秀な人だ】と密かに思って居る人々はせせら笑う。
3.無学で凡人と見られている人々は【自分も日本人と一緒に行きたい】と喜んで神社に詣でたりする。

 世界が【意図的に日本=イスラエルを無視】して日本にとびかかってくる一群と【日本人に成りたい】一群の論争が沸騰する中で終局が訪れる。それによって人類は宇宙に神が存在することを思い知らされる。

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花が笑う

2017年06月02日 19時29分02秒 | 日記

 以前、田舎の古民家を借りた。その裏の畑が荒れていたので草を抜いて清掃した。すると、『ああ、これは花畑だったんだ!』。委縮した水仙や何かが見えた。少し疲れたので傍の石に腰を下ろした。そよ風が吹いた。すると、花々が一斉にこっちを見て笑った(ように感じた)。『ン!』と思ってその方を見ると雑草が始末された花壇の花々が風に揺れていた。
 

 花には花の精が居る。それは喜びの時も悲しみの時も人に寄り添って友となる。手を懸けただけ応えてくれる。神さんからの贈り物、慰めだと思う。今朝も甘草の花が咲いた。間もなく百合も・・・。
 世界は本当は美しいのだ!

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世界破滅ウィルス

2017年06月02日 15時29分44秒 | 日記

 この広大な国土と人口があれば核戦争が起こっても最後に残るのは我々さ、と考えているであろうシナ共産党と謂れない尊大欲求の前には後先見えなくなる半島鮮人、この二つの亜人集団は核戦争とそれに続く地球人類社会荒廃の最も有り得る危険因子である。

 聖書のエゼキエル書でマゴグのゴグなるモノに扇動されて世界にワルサをするのはこの両方だろう。然るにこれを一向に洞察出来ない欧州人、ドイツ、フランス等、有力諸国は相当にアホ、ボケナスだ。こんな亜人を容認、肩入れしなければならないほどにカネに困っているのか?長年のキリスト教偽善博愛人類平等思想が彼らの目を曇らせてしまったのか?


 最早【見えている】のは日本人だけ、その代表が安倍総理だ。安倍総理が居なかったら先ごろのG7はアメリカと欧州が真っ向から対立して空中分解していただろう。・・・と言う事は、つまり安倍総理は日本の代表だ、だから、日本の時代が到来している。日本の存在感は徐々に徐々に、ジワジワと巨大化、やがて全地は日本になってしまう。


 注意深く聖書を読んでいるとそう見えて来る。100%証拠は挙げられない。しかし100%反証も挙げられない。だったら私は【その石は巨大化し、全地に満ちる】と言う文言の方を採る。左翼の小物どもの叫びはやがてセミの抜け殻のように硬直、風化するだろう。

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北海道

2017年06月02日 13時20分43秒 | 日記

 平均的な北海道モードが嫌いだ。その理由は一にも二にも、三、四が飛んで100迄、【日本人の芯(分るかな、この表現)、狭量さ、日本人特有の排外的偏狭さ】に欠ける。欧米風味になじんで新婚さんイラッシャーイならぬ、『誰でもカレでもいらっしゃーい、・・・お金を落としてくれさえすれば猫も杓子も五も三もみーんな大歓迎よ!ミンシュシュギよ、ハクアイなんよ、エッ、支那人が森を買いたい?ドーゾドーゾ、水も欲しい、ご自由にドーゾ、だって熱くヘーワを語るあのトラストミー鳩オジサンの国、ハクアイとユウアイの楽園なのよ、ここは!・・・ケッ!。日本国、エッ、キューシュー、?なにそれ?、あー、あそこ!あーんなど田舎、田舎っぺ、ださいよね!』てな雰囲気が大嫌いだ。

 

 似たような雰囲気でキリスト教やミッションスクール大々嫌いだ。だから卒業して一度も友愛会費を払った事がない、意地でも払うもんか。


 そしてこれは昔の台湾も同じだった。ただ、北海道の西洋風が中国風だっただけだ。我が家はその台湾で大威張りで生きて、急転直下終戦で引き揚げ、元々の日本国の住民、風習、生活、仕来り、になじめず、そのくせ力もないのに威張る、力がないから補償心理で九州人をヤボ臭い百姓と睥睨し、内心尊大で生きた。そして暗黙に手痛いしっぺ返しを喰らい、貧窮に終わった。ざまあみやがれ!

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皇室の行く末と日本と世界

2017年06月02日 11時59分53秒 | 日記

皇室の取り決めの中にその終わりにも言及してあるのではないかと、言ったところヒステリックな反応が返って来たので控えていたが参考までに。世界の主はあくまでも創世の神であって皇室は人類に対する救済の備えの見える姿だと私は考える、神が自ら介入する時、【人】による備えは終わる。人より神の方が偉い!

 以下は、創世記、聖書の冒頭の書
六日目に創造が完了、神はそれを【善し】として七日目は安息に入った。しかし人間はよろしくない事ばかりしたので一家族のみ残して洪水で拭い去った。

しかしその残りから又しても【塔を建てて】今度は洪水でも逃げて見せると言い始めた・・宗教に塔がある由来。そこで神はDNAを見てシューメールの(王族か?)アブラム・サライ夫妻を選んだ。その孫がイスラエル。

そのイスラエルの子孫12部族の中のユダを始祖とする一族から皇統を出す事とした。(創世記49章8-10)
私見:これ(皇室の存在)は神の安息の期間中、人類社会に対しての救済の備えを見える形で備えたものであると思う。
創世記49章10節は言う、【杖ユダを離れず法を立る者その足の間をはなるることなくしてシロの來る時にまでおよばん】
私見:皇統には終局があるようにも読める、『シロの来る時にまで』。シロとはヘブライ語で【救世主】、それが来る時まで皇室は連綿と男系(王杓その足の間を離れず)で続く。
 

 次に黙示録、聖書の最終の書
 黙示録は人智による人類統治の破綻と神による救済の様相を説明している。

12章:神に謂い逆らうモノ(汝の中に悪の芽生えるまで汝は全たかりきと言われたケルブ)、サ-ターンが天界を追放されること、日本から【鉄の杖で諸国民を牧する男子】が誕生すること、を述べている。
私見:シナ共産党と朝鮮人はある時期から日本を攻撃し始めた、多分投げ落とされて赤い龍となった元々のサタンの憑依。日本人の覚醒が始まった。多分その一群の中に【諸国民を鉄の杖で牧する集団】があるのではないか?
13章:野獣666の説明
私見:それは人智による地上世界統治機構の総て。
14章:救世主が汚穢無秩序ゴミ屋敷化した地球世界を検分に来た。
私見:創世記に言う【シロ】の実体は【シオンの山に立つ子羊】と書かれている存在、その実態はイエスキリスト、即ち皇室の祖先。
15章:もしかしたらこのようなブログを中心に集まる人々の存在(旧約エゼキエル書37章も関連ありと思う)
16章:穢れた言葉を吐くカエルのような霊の出現。
私見:メディア・言論界を言っていると思う。『王達をハルマゲドンに集める』とは神の見える代表組織【日本】を全世界が攻撃する、例えばイアンフ問題等。諸国は日本を積極的に弁護しない、傍観している、これは神の目からは攻撃。

 時代は今、ここまで来ていると思う。次は【大いなるバビロン】なるものと突然倒壊し、人類を騙していたものが倍返しを受ける事態が起こるはずだが、その大いなるバビロンが未だよく分からない。

 但し、最近アメリカがパリ協定(二酸化炭素制限)を脱退すると表明したことはその引き鉄になるかもしれない。

17,18章:【大いなるバビロン】が神の懲罰を受けて突如倒壊。
私見:貨幣が無くては生きて行けないとの刷り込みで人類社会を支配している何かではないか?と思っているが未だ見えない。
19章:人類社会の救済の実現
20章:神に言い逆らうものの拘束

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