夜汽車

夜更けの妄想が車窓を過ぎる

北の御対象をどうするのか

2017年06月03日 22時24分01秒 | 日記

 TVで話題になっていたコダワリのカレー屋に行った。長く待たされた割りには大したことなかった。『もう来ないよね』と妻と話しながら帰った。おそらく商売にはこの反応が一番怖い。
 苦情を聴かされるのであれば自分の評判が判る。しかし徐々に客足が減る、リピーターが居ない、誰も何も言わない、怖くなくては商売できなかろう。

 北朝鮮のタイショウはあれは心理学的は一種の特異性格じゃないか?喚くのにいちいち反応するからさらに吠える。も少し踏み込んで見ようか、アッ何か言ったが何もしないな、じゃあ次はもう少し、面白いなあー、じゃないか?達成感がある!
 こういうのはその初回で一発殴れば黙る。クラスで威張り散らしていた餓鬼大将が転校してきた何も知らない子に因縁付けて殴られたらワッと泣いて逃げた。以来、皆からバカにされるようになった。

 アメリカも日本も、何もコメントせずに、ただ具体的対応策だけを淡々とやって行けば恐ろしくなるはずだ。だってそうでしょ、一線を越えたら自分は死ななければならない事は馬鹿でも解る。触るからいけないのだ、放って置いて対応策だけは着々と無言でやればいいのだ。
 メディアも面白がっているのだ。安倍さん何故気が付かないの??

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京城 ソウル seoul

2017年06月03日 17時31分47秒 | 日記

以下Wiki.より要約:-

シェオル(Sheol)は、ヘブライ語の音訳、「黄泉」の原語である。新約聖書のギリシャ語は「ハデス」「ゲヘナ」がこれに相当する。「陰府(よみ)」とも訳され、旧約聖書で65回、新約聖書で10回使われている。

旧約聖書時代は多くの場合、黄泉は死人のいる所であり、墓を意味した。(創世記37章35節、42章38節、サムエル前書2章6節、列王記Ⅰ2章6節、ヨブ記14章13節)

天と対照的な所低い暗いところ。(民数記16章30節、33節、ヨブ記11章8節、詩編139篇8節)

悪人の住むところ。(詩編9篇17節、箴言23章14節)

 

ねえ、似てない? シェオルとソウル。

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日本だけを見て居てはどうにも解りにくい問題

2017年06月03日 16時08分17秒 | 日記

>天界を落とされたものが人間界で使役し易いものを操って自分の罪状を白紙にしようと目論んでいる。
>それに失敗すると漆黒の闇に拘留され次いで永遠の業火に焼かれる(無に帰せしめられる)。

1.天界を落とされたものとは:ー
【汝は油注がれた(神から是認された、任命された)ケルブにして汝の中に悪の見ゆるまで全ったかりき】察するに時代劇の国元家老の立場にあったのであろう。
それが驕りの心が生じてエバに向かって『神はあの樹の実を食べると死ぬと言ったのですか?そんなことはありません、あの実を食べると神のように賢くなることを神は知っておられるのです』と、神の取り決めを覆して人類をそそのかした。これが現在に到る人る世界の不幸の元々の原因。(創世記3章)
2.そのものは救世主と言われたイエス・キリストをローマの手で殺した【汝は彼の踝を砕く・・】(創世記3章)。しかしイエスは復活した、最初の画策失敗。
3.イエス・キリストの教えを特別な者達が独占して人間を追い使うキリスト教にした(使徒行伝9章)。それが今の地上世界の大混乱、艱難の原因になっている。
4.天界で仲間を募って反乱を起こしたが失敗して地上に落とされた(黙示録12章)。
5.そのものは今度は神の選んだ民族を地上から抹殺することによって神の業績(世界と人類の創造)を失敗に帰せしめようとし始めた。・・・シナ共産党や半島亜人が日本を戦争犯罪国家と攻撃し始めたのは【ある時期から】であることに注意!(外部攻撃)
6.そのものは内部からも日本の崩壊を画策している。方法は亜人の注入と洗脳で日本独特の思考、行動様式、組織と伝統と国体の破壊、それによって神の選民たる地位を失墜させようとしている。その最も見える姿が皇室に対する攻撃であることに注意!
7.これら総てに失敗した場合、そのものは黙示録20章にある逮捕拘束、次いで裁きを逃れられない。【彼は汝の頭を砕く】(創世記3章)

随って、我々が考える以上にこのものは切羽詰まって配下の人間を使う、使われる人間も同様の懲罰に逢う故に【死にもの狂い】で策謀、謀略、陽動作戦等あらゆる手段で仕掛けて来る。最終的には【道理もへったくれもない悪あがきモード】の言論、行為、行動、運動、【何でもあり!】になると考えておかなければならない。甘く考えてはいけない、法の網で囲って置けば、との考えは安易に過ぎる。紳士的に対応などとはこの際弱者の思想と割り切らなければならない。敵はゴロツキなのだ・・政治ゴロ、有識ゴロ、学識ゴロ、ウゾームゾー。本当は見える実行部隊でがんじがらめに縛って置き、苦し紛れに暴発、即殲滅しかない状況に追い込んで置くべきだと思う。

一番有効なのは【国民の目が光っている】との恐怖を与えることであろう。今はまだ【舐めて】いる、だから『安倍とかいう不思議な政権』などと憎まれ口を叩くコーノとか仰る御仁も出て来る。

このコーノ、不思議なのはアンタの方だ。安倍総理は国民が後ろから推しているんだよ、それが民主主義の政治じゃなかったのか?知らんかったの??


 最後はキチガイじみたことになると思う。

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ハウステンボス

2017年06月03日 15時32分47秒 | 日記

 知人がハウステンボスに来た。その敷地内にあるホテルに宿泊した。一緒に夕食をと誘われて妻と出かけた。そこから地獄が始まった。

 ホテルの駐車場に行こうと思って走るがその導入路が分らない、案内標識が見えない。

 そこで一般駐車場の入口に行ってそこの係員に聴いた。すると、ハウステンボス内には宿泊客以外は車で入れないと言う。

 じゃあ、どうすればいいのか?と聞くと車を外来駐車場に入れて、ゲートまで徒歩で行って、そこでホテルまで園内循環バスに乗れ、と言う。

 そこでゲートに行くと循環バスはあっちの停留所で待てと言う。

 一方、しかじかと電話を入れると、それはどえらく遠いし面倒だよ、ホテルに言えば駐車場に停めさせてもらえるからやはりホテルを探せと言う。

 大汗かいて30分遅れでホテルへの導入路を見つけた。しかし今度はその導入路のどの枝に入り込めばいいのかわからない。何度か無駄な駐車料金を払って漸くのことでたどり着いた。

 さて夕食が終わって暇を告げてレストランを出た。日が暮れていた。どこに車を置いたか判らない。歩き疲れてあるホテルのフロントに聴いた。すると地図を見ながらおそらくここでしょう、と指さす処を見ると、『おかしいな、そこは今出て来たレストランのある場所じゃないか?』

 仕方がないのでフロントマンが連れて行ってくれた。心細かったが『あった!』。そしてよーく見ると何と同じ名前のホテルが二つある。何のことはない、旧館と新館があったのだ。

 以上の経験から、眼から鼻に抜ける頭脳明晰な拙者は早速このハウステンボスなるものの訪問客案内手際の不備をかぎ取った。同時にそれを一発解消するシステムが頭に登った。さらに、ハウステンボスがどういう仕組みでカネモウケしているか薄ら分かった。

 こういうと営業妨害と訴えられるかな?でも市民の税をつぎ込んで立ち直ったのに我々市民からもしっかり入場料を取る節操のなさに一矢報いてやる。アソコはミーチャンハーチャン、JC、JS、イナカノオバチャン、が手を叩いて喜ぶところだが拙者みたいな奥深い教養人が行って面白いところではないよ。

 ついでに言うと、石畳は歩きにくい、疲れる。下ばかり見ていればオランダかもしれないが目を上げると佐世保だ、ガチャーンと蹴落とされた感じになる。園内至る所でウルサイ音楽めいたものが鳴っている、煩わしい。至る所に電飾があってチャラチャラした感じで好きになれない。

 センスと教養の無さが見え見えだった。

 ああ疲れた!

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血の中にある音

2017年06月03日 15時17分34秒 | 日記

 楽器を楽譜通りに演奏することに殆ど興味を無くしたのだが演奏そのものは好き。これは矛盾しているがその矛盾をどう解消するのか?

 で、自分の衝動みたいなものによってあるバロックリュートの楽曲を弄っていた。リュートでは何故か出来ない、リュートは音にゴマカシが入る。具体的にはどういうわけか不協和音があっても気が付きにくい。そこはギターが正確だ、だからギターでやっていた。自分の感性に沿って少しずつ音を変えて行く、リズムも変える、・・・イメージの中には土佐一弦琴、筝曲の六段、などがある。

 そのようにして原型を留めなくなった新たな曲を弾くとどういうわけかある雰囲気が立ち昇る。西洋音楽でもない、かと言ってよく知って居る和楽でもない。そこでどういう音を多用しているか調べてみると、何と陽旋法になっている。つまり国歌『君が代』のあの音の雰囲気になっていた。

 私はかなり古くからの日本人、ご先祖は京の都のお公家さんか神主だ。血の中に音もあるのだろうか?

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