夜汽車

夜更けの妄想が車窓を過ぎる

カーペットの掃除、ヘア・ブラシの掃除、戸の掃除

2017年06月05日 18時31分40秒 | 日記

 カーペットは乾いた亀の子タワシで円を描くように擦ると黒くキタナイ汚れがダマになってたわしにくっついてくる。カーペットは新品のようにキレイになる。オモシロイ!

 洗面所に行くと妻のヘア・ブラシに髪の毛とヨゴレがくっついている。これを竹串でそぎ落とす、面白い!最後にブラシの根っこのところに綿埃が巻き付いている。よーく見ないと見過ごす。これを竹串で引っ張り出す。超オモシロイ。

 サッシの戸とレールの間には意外にたくさんの綿埃が詰まっている。これを細い棒で引っ張り出して清掃する。いやあ、面白い。妻の部屋の戸はさらに面白い。何とイモリの干からびたのやネズミの干からびたのも出て来る。それも4っつも5つも出てくる。

 昔、畳の合わせ目のゴミを掻きだしていてとうとうタタミを揚げた。何と赤ヘビがいた。ひと月ほど前、部屋にムカデがいたのでハサミでちょん切って始末した。これは対でいるので必ずもうひとついるはずだ、と2,3日気を付けていたが見つからない。そのうち忘れた。十日ほどして掃除をしようといつも坐っている座布団を揚げた。何とそこに居た。さっそくハサミで三つに切った。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ポルターガイストと置物

2017年06月05日 08時41分30秒 | 日記

もう20年くらい昔になるが、真夜中に風呂場でガサゴソ音がする。『えらく早い洗濯だな』と思って時計を見ると何と丑三つ時だ。如何にもオカシイ、と言うわけでソッと近着くと人の気配がない。でも、風呂場でバケツを引きずるような音がする。パッと灯りを点けてみた。すると音は止んだ、のではない、今度は風呂場の天井裏から音がする。

ほうきを持って来て天井をトンと叩いてみた。すると、徐々に音が移動する。隣の洗面所の天井に動いた。そこをまた叩くと今度は玄関の天井裏で、次に玄関の壁の中からガサゴソ音がする。風呂場の天井裏からそんな簡単に行ける場所ではないし第一玄関の壁は土壁で何モノかが入れる空間などない。

キツネにつままれた、とはこの事、困惑して立っていると今度は下駄箱の中から音がし始めた。そこで戸を開けた!何にもない。音も止んだ。

さて、これを家族に話すとバカにされるだろうと思って黙っていた。すると・・数日後に同じ音が同じ風呂場で起こった。そこでソッと息子と妻を起こして三人で見た。同じ経過をたどって最後は下駄箱で消えた。

当時我が家は八方塞りの苦境にあった。明日が見えない状況だった。

さて、判然としないままに時が過ぎた。或る時玄関をぼんやり眺めていて何かしら気に障るものに気がついた。この家を新築してすぐに町へ出て買って来た白い焼き物の獅子の置物である。妙に気になった。もう何十年も下駄箱の上に乗っているのだが思い切ってそれを庭の片隅に捨てた。

或る時近所の奥様がそれを下さいと持って行った。その奥様はまもなく肺がんで亡くなった。その獅子の置物はその奥様の家の犬走りの隅に置いてあった。無人になった家を買い取った家族があった。しかし越してきて間もなくそのお父さんが亡くなった。ついでお母さんも具合はかばかしくなくて施設に入った。一人残った息子さんは面倒な病気で今も不自由している。

問題の獅子の置物は未だその家の犬走りの片隅に置かれている。

我家のポルターガイストは無くなった。我が家の八方塞がりは徐々に解消して今は何もない。

その獅子の置物がこれら全ての原因と断言はできなかろう。しかしその経験を通じて私は今、自分が生きている世界に見えない何者かも同居している、そして何らかの憑代があるとそれは悪さをする、と言う事を知った。

人や生き物のフィギュアを置く事には用心した方がいい。

数年前、義兄の家に泊まった。寝室でふと目を揚げると柱に般若の面が懸けてあった。『こいつはまずい!』と思ったが言うわけにもゆかず放っておいた。間もなく義兄は急な病で亡くなった。

息子達、娘たち、屋内に置く生き物の形象物、面、絵画などに注意したまえ。置かないほうがいい

妻はネコが大好きだ。タオルや室内履きなどあらゆるところにハローキティが居る。玄関には招き猫がある。もうひとつ、ミミズクやフクロウの置物がいくつかある。まずいな”!と思っているが言えない。これらにいつ何かが乗るか判ったものではない。彼女には見える世界しか見えないのだ。そしてメクラ蛇に怖じずのまさにそれを地で行くのだ。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

非通知電話

2017年06月05日 00時27分28秒 | 日記

 よく非通知電話がかかってくる。真夜中近い時もある。疚しいことがあるから非通知にするんだろうな。

 一言言っておこう、私は【聖書の中でJHVHと書き現わされている神】の【御心が天に於けると同じように地にも行われるように】との思いで、また【日本人がその聖書の神に選ばれた地球人類社会救済の要となる民族、イスラエルの直系子孫】であることが明らかになり、【その伝統、仕来り、美】が復活することを願ってこの拙劣な記事を書いている。

随ってこれを都合よく思わないと言う事は【聖書の神に異議を唱える】と同義である。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最後から何番目かの審判

2017年06月05日 00時24分15秒 | 日記

ある懸念の記事について:-
1.怪しいブログの件・・・私はこういう物を読むとき、全体として品位があるか否かを判断の基準にする。
1)皇室の取り決め【男系で萬世一系】は人類の全時間全空間を渉猟して見て、創世記49章が最も直接的且つ単純明快だと思う。他にそれらしい書き物は見つからないのではないか?・・・であればこれは【文字が読めれば誰でも読んで分る体に】聖書を記述させ、現在まで存続させた【誰か】の仕業である。その誰かを私は聖書の神と言う。而してその神とは宇宙そのものとその法則ではないかと思っている。
2)神の取り決めた事について非難や不平を言った者がどうなったかを民数記12章は次のように記録している。
12:1 モーセは(イスラエルではなくよそ者の)エテオピアの女を娶りたりしがそのエテオピアの女を娶りしをもてミリアムとアロン、モーセを謗れり
12:4 是に於てヱホバ遽にモーセ、アロン及びミリアムに言たまはく汝等三人集會の幕屋に出きたれと三人すなはち出きたりければ
・・中略・・・
12:9 ヱホバかれらに向ひ忿怒を發して去たまへり
12:10 雲すなはち幕屋をはなれて去りぬその時ミリアムに癩病生じてその身雪のごとく爲りアロン、ミリアムを見かへるに旣に癩病生じをる
 つまり【神が取り決めた人事について余人が評価をしてはならない】。それをすると神の怒りに触れる。

2. 真正日本人とそれを歴史から消そうとする勢力の相克、分かりやすく言うと運動会の棒倒し競技の棒が何か?を明確にせざるを得ない事態が近付きつつあるように思う。
1)昔、イスラエルに向かって現在の日本に対する朝鮮人のような立場を取っていたペリシテ人と言うものが責めて来た。その中にゴリアテなる巨人が居た。イスラエル兵は恐れた。そこへ羊飼いの少年ダビデが走って来た。『オマエみたいな小僧に何ができるか』と嘲笑する敵兵に向かって彼は『私は我々の神エホバの名によって戦う』と言って石を拾い、野獣を追い払う要領で投げた。石はゴリアテの額を割った。敵は四散した。
 我々は唯に『自分の好みに合った国』を目指してブログを読んだり投稿するのだろうか?少なくとも私は『主なる私の神、あなたの御心が天に成ったと同じように地に於いても行われますように』『あなたのお名前が全地に明らかにされて崇められますように』『我々日本人の血統が明らかになりますように』との祈りの心で書いている。
 もし真正日本人のブログが一様に【神の選民、イスラエルの子孫、日本人の品位と美の回復復興の為に】と標榜したら、これに議をさし挟む者共は宇宙の神に言い逆らうモノとの烙印を自らに押す事となる。
 結論:いずれ近日、争点を明らかにせざるを得ない事になると思う。人類が長らく脇へ追いやって見ないようにしてきたものを目を見開いて見、それについて自分がどういう立場を取るかを表明させられる時が近付きつつあると思う。

 人類分別のモノサシは【全宇宙の神】の存在を認めその権威に服するか否か?の問いになるだろう。但しその問いは事あらためてあなたに問われない。あなたの普段の生活や言動が解析されて回答にされる、だろう。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする