夜汽車

夜更けの妄想が車窓を過ぎる

地縛霊 続き

2017年06月19日 16時57分46秒 | 日記

 その例の祠の周辺にはかなりの樹齢に達した樹が4本ある。それについて今年の春頃から何となくヘンだなと思っていた。葉をつけない、総て枯れ始めているようだ。もしかして、と思って近寄って見るが根本の樹皮を剥がしてある様子はない。

 松ならマツクイムシが考えられるがあまりお目に掛からない樹木である。この辺りに自生するのは榎木、ヤマモモ、椎の木、椿、山茶花などであるがそのどれでもない。

 何かそこだけ異様な空気が包んだのではないか?と感じる。

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身魂磨き

2017年06月19日 16時06分44秒 | 日記

 道徳的、倫理的、模範生であって誰からもイイヒト!との評価を受けているからと言って入学試験をパスできるわけではない。課題について正しい回答を出せなければ落とされる。

 ハルマゲドンについても同じである。何が正しく何が間違いかは人それぞれが自前で自分を判定するわけではない。自分以外に判定する存在がある。今我々日本人に突きつけられている問題は【皇室】に集約されている。これについて善意を持って居るから正しいとは言えない。

 昔、ウザなる人物が、契約の箱が車からずり落ちそうになった時慌てて支えた。しかし神に撃たれて死んだ。理由は、契約の箱に触れることを許されていたグループの者ではなかった。

 我々は皇室についていかなるクチバシも突っ込む資格を与えられていない。だから私は一切言及しない。それは多分宇宙の神の専権事項である。

 息子達、娘たち、要注意!!

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ハルマゲドンとは?

2017年06月19日 15時44分16秒 | 日記

 その語源は【ハル・メギド】(メギドの高地)、地中海東岸の交通の要衝であってここでの戦闘が日本で言えば関ケ原。
 世界と日本の動きを聖書の預言書、黙示録と照らして思うに・・・
1.今現在地上に生きている全ての人が個人的に受けさせられる試験。
2.日本人については【皇室】に対する立ち位置。
 今まさに進行中。毀誉褒貶かまびすしく口角泡を飛ばして侃々諤々。予想だにしない結果が出て覆水盆に還らずの個人多々あろう。
3.外国人については【日本】に対する立ち位置。
 今まさに進行中。日本と日本人と日本政府にありとあらゆる角度方向捏造言いがかりで因縁を付ける民族、国家、組織、個人が明らかに見え始めている。

注1.多分、言論、報道等々について黙示録より:-
16:13 我また龍の口より、獸の口より、僞預言者の口より、蛙のごとき三つの穢れし靈の出づるを見たり。 
16:14 これは徴をおこなふ惡鬼の靈にして、全能の神の大なる日の戰鬪のために全世界の王たちを集めんとて、その許に出でゆくなり。

注2.多分人類の分別についてマタイ伝より:-
25:31 人の子その榮光をもて、もろもろの御使を率ゐきたる時、その榮光の座位に坐せん。 
25:32 かくてその前にもろもろの國人あつめられん、之を別つこと牧羊者が羊と山羊とを別つ如くして、 
25:33 羊をその右に、山羊をその左におかん。 
25:34 ここに王その右にをる者どもに言はん「わが父に祝せられたる者よ、來りて世の創より汝等のために備へられたる國を嗣げ。

注3.ハルマゲドンが何時始まるかは誰も知らないことについて、マタイ伝より:-
24:36 その日その時を知る者なし、天の使たちも知らず、子も知らず、ただ父のみ知り給ふ。 
24:37 ノアの時のごとく人の子の來るも然あるべし。 
24:38 曾て洪水の前ノア方舟に入る日までは、人々飮み食ひ、娶り嫁がせなどし、 
24:39 洪水の來りて悉とく滅すまでは知らざりき、人の子の來るも然あるべし。(ノアと家族が箱舟に入って戸を閉じた時点で分別は終わった)

その到来の仕方は黙示録によれば
16:15 (視よ、われ盜人のごとく來らん、裸にて歩み羞所を見らるることなからん爲に、目を覺してその衣を守る者は幸福なり)泥棒に入られた人は後になって気が付く、それと同じ。【衣】即ち言動を護れ、と言っている。

即ち何の変哲もない今現在の日常生活、その中での皇室と日本に対しての言動が検閲されている。

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全ては天の父の栄光の為に

2017年06月19日 15時40分45秒 | 日記

福音書のヨハネ伝9章にはある生まれつき盲目の人の話がある。『この人は何の罪によって・・?』との問いにイエスさんは『何の罪でも因縁でもない、天の父の栄光が顕わされる為に』と言って土を唾で捏ねてその眼に塗り、『シロアムの池で洗いなさい』、と送り出す。彼はそれに従って見えるようになった。

 皇室の事を読み聞く度に胸騒ぎをおぼえるのは創世記の49章(最後から2番目)の記述を想い出すからである。そこにイスラエル民族の将来が予告されている。中に、【これが皇室!】と思しき一節、・・・49:10 杖ユダを離れず法を立る者その足の間をはなるることなくしてシロの來る時にまでおよばん彼に諸の民したがふべし・・・。
 ユダと言う人は兄弟の中で最も信頼された人のようであった。他の兄弟はこれに跪く、と書いてある。私が最も気になるのは『シロの来る時に【まで】及ばん『』の一文である。
 そして今般のご譲位の件は最初に陛下が仰らなければ誰がクチバシを突っ込め得ただろうか?陛下はもしかして何もかもご存知なのではないか?

 ともあれこれらは人間の視点である。宇宙の法則(神)の視点からは【全ては神の栄光を顕わす為】であって卑近な喩えで言うならば、【創世以来人間どもが考える事を脇へ置いて好き勝手にしてきた地球なる壮大なマンション、そのオーナーが『もういい加減にせい!』と姿を現している事象が現在我々が直面している事柄】である。
 黙示録から推察されることは、ハルマゲドンとは一般に考えられているような大災害や戦闘ではない、それは【人類の分別】である。そして『気が付いた時には終わっている』分別作業である。今現在我々日本人の前に置かれているその分別試薬とは皇室問題である。これにどうのような態度を取るかによってリセットされて俗に極楽浄土と言われる地上世界に居残りを許されるか人類戸籍から抹消されうかが決まる、と私は考えている。
 なぜならば全宇宙の神、人間よりも先に存在している法則に対して謙虚であるか否かによって皇室についての態度は変わる。あらゆる事柄に【議】を言い、自己を主張し、屁理屈を弄び他を陥れ傲岸不遜の振る舞いに及ぶ者共は人類戸籍から抹消されるであろう。

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