【フッ化水素はじめ三品目の韓国への輸出手続を所謂ホワイト国待遇ではなく普通の手続に戻す】理由は【横流し疑惑】と【日本が連座させられる】或は【主犯にされる】危機感によるものと考えていたがどうやら違った。
経産省の【不適切な事案とは第三国への横流しを意味するものではない】との説明についてYouTubeで、ある解説を見てこれまでの韓国の日本に対する【理不尽で高飛車、傲慢な言いがかり】の背景が見えて来た。・・・【核爆弾を作る、作って日本を土下座させて頭を足で踏む、そして日本をマルゴト自分たちの手足に使う】だろう。
何のことはない、2011年にメディアが平和ボケ、グローバリズム礼賛の愚劣な日本人を騙して民主党政権樹立を成功させた、小沢とか言うのが数百人引き連れて肩で風切って支那に報告に行き、当時の天皇陛下を習近平の前に引きずり出し、韓国の大統領ミョンバクとやらは【日本征服完了宣言】をして竹島に上陸、【天皇陛下に土下座させる】と言ったらしいじゃないか。それに失敗したから性懲りもなくコッソリ核開発をやっていたのか?!
日本国内に居る左翼・反日・工作員、そのシンパ、メディア等諸々の輩・・・同罪! 徳川家康は敵に内通した大賀弥四郎の一族全て処刑、弥四郎そのものはノコギリ挽きにした由。敵に間違った印象を与える者も同罪。
前の記事で【日本はよく考えると気味悪い国、民族】と書いたが、言いたい事は【どうやら日本には守護の神が実際に居るのではないか?大東亜戦争終了時の更地モードから70年経った今日の復興、世界最先端の姿は単に日本人が有能で勤勉だったせい、だけで済まされないのではないか?】と言う事であり、【その神の怒りは何時か発動すると考えて行動しなければならない】と言外に述べた積りだ。