幻想
1. 『アメリカを動かして日本を思い通りにしよう』・・・韓国
2. 『韓国を使って日本の再起を阻もう』・・・アメリカ
現実
1. 『ユダヤ系め我らの国を乗っ取りやがって、俺たちの国を取り戻せ』・・・カウボーイアメリカ
2. 『やっと手枷足枷が取れた、自由になった!』・・・日本
3. 『日本めが、生意気なことをするじゃないか、アメリカを・・・アレッ動かない?!』・・・韓国
4. 『トランプの奴にしてやられた、ここいらでまた戦争させて一儲けしなくっちゃ』・・・ユダヤ系アメリカ人
5. 『フン、騙されるもんか』・・・プーチン、トランプ、イギリス、安倍
見え始めた事
1. 韓国はアメリカの手駒でしかなかった。用が済んだらさっさとお払い箱。
2. 日本の政治家、役人はやっと失脚と命の危険から自由になった。これからは言いたい事を言い、したい事が出来るぞ!
3. 反日、売国不逞の輩と組織はパトロンを失った。水をやるモノが居なくなった、枯れるだろう。
昔の経験
造船所時代、課長と一緒に英国、アメリカ人から成る設計監督と協議に臨み、仕事が終わって雑談、課長が何かのハズミで『like a Jew』と口を滑らせた。
英・米人とも真顔になってエライ剣幕で叱った・・『オマエ日本を出たらそれだけは口が裂けても言うな、命に係わるぞ!』
私はそれを聞いて欧米社会に隅々に浸潤して養分を吸い取っているものの存在を薄々感じた。後年、福音書を読んで、イエスさん仰る【毒麦】がそれだな、と思った。
それが実るまで待て、実って【毒麦】とハッキリ見えるようになったら『刈り取る』と言われた。トランプの暴言と外交で『どうやらこの事件はカウボーイアメリカの仕業じゃないな!』と見え始めたのではないか?