金融機関とは黙示録が言う大いなるバビロンの娘、娼婦である

https://www.youtube.com/watch?v=ELt8H7hen28
日本政府からの経済的締め付けの準備として韓国の金融機関が日本の金融機関から融資を受けた！
これは自分たちの主人・・・政府と国民・・・を敵に売る行為である！日本の金融機関は日本政府の腰を折って韓国を援ける？

政治がギクシャクするから経済界は仲良くしようとはこういう事か！？

それこそ裏切り、利敵行為、経団連や銀行は反日売国の集まりなんだな！

アスペクト比

第二次大戦中の日本の飛行機、軍艦の性能は侮れないものであったことは周知の事実である。

但し、学生時代からの疑念がひとつある。

グライダーの羽は細くて長い。アメリカの高高度偵察機の羽も細くて長い。これは滑空の為に多くの揚力を得る為である。つまり羽というものは幅よりも長さの方が【効く】。

日本の優秀な造船技術者は舵の設計について何故それを考えなかったのかな？と思う。日本の軍艦の舵は前後に長く上下に【短いとは言わないが長くはない】。また、プロペラが左右にあるのに舵は船体中心線上にある。アメリカの軍艦は舵の前後長よりも上下長が大きい、つまり幅よりも長さを稼いでいるグライダーの翼に近い。且つ、プロペラの真後ろにある。プロペラが押し出す強い流れの中に置かれているから効きがよい。

今朝の閃き、五割方妄想

今朝、ふと閃いたので覚えの為に書いておく。

日本のフッ化水素を韓国が入手し①、それが中国の華為に流れ②、華為は北朝鮮援助の何かに関与していた③、のではないか？

アメリカの表の政府は③を知って激怒して表向きにはアメリカ技術・ノーハウの窃盗に対する制裁を始めた。これが華為CEO拘束、米・中貿易戦争。

日本の経産省は韓国向けフッ化水素の輸出量が急に増えたことに疑念を持って、行方を追った結果、②を解明した。④

アメリカの表の政府と日本政府は④の処理を秘密裏に協議した。両者は①～③が世界連邦政府の目論見との共通認識を持った。

それで、表向きは①～③に関与した三国を潰そうとしている。⑤

真意は世界連邦政府の足掛かりを破壊してこれを倒す。⑥

⑤は旧約聖書エゼキエル書37,38章の現実化。

⑥は新約聖書黙示録17,18章の現実化。

これが当たっていれば中々解らなかった二つの予告が同調する事になって【なるほど、あり得る！】だ。・・・でもまあド素人の妄想の域を出ないかもしれない。

『ところでアンタ、聖書信じてるの？！』『信じてるよ』『何故？』『数千年生き続けて今なお多くの言語で出版されている事には何か秘密がある。人類にとって必要な記事があると考える方が妥当じゃないか？西洋学問の祖先のアリストテレスの書物だって探してもなかなかないんだぞ、聖書はネットにもちゃんとあるぜ、無意味な書物なら遠っくの昔に無くなっているさ』