煩く吠える犬に辟易、文字通りの狗の所業に危機感を抱いたアメリカ

　多分！

　朝鮮人が日本国内で悪さをしている間はアメリカも他人事で済まされたが最近韓国系市民の目に余る行為に嫌悪感を募らせたのではないか？汚らしく見苦しく環境の美観を損なうイアンフ像とやらをあちこちにカネとロビー活動とかで『有体に言えばアメリカ人はカネを見せれば動くと見くびって操り使役して』設置したり、銃乱射や殺人などをやるようになった。苦々しく思うアメリカ人も多かろう。

　さらに恨みを千年忘れないとかなんとか、７０年も昔の、しかもありもしない事を論ってアメリカ人に対して日本を訴える、・・・真っ当な判断力、思考力を持ったアメリカ人なら『仮にアメリカが韓国人のこのような言動を暗黙であっても見過ごすならば、では、日本人が７０年前のこれは真実、東京その他都市無差別空襲や広島長崎原爆投下を持ち出してアメリカを糾弾し始めたら始末に困る』と考えないわけがない。

　さらに上手に使う積りで育てた犬が敵に尻尾を振って自分の手を噛むようにもなった、愛想が尽きたと言うより内心は憎悪が深まっていないか？

　だからこのような狂犬は敵の手に渡す、コワレたスピーカーは早々に取り外してゴミに出すが順当無難な方策であると考えるはずだ。且つて日本をして宣戦布告させたアメリカだ、その程度の知恵はあろう。一方で安倍総理が薄笑いを浮かべつつ『何にも言わない』、どころか議会でアメリカ人を感激させる名演説をぶった、ことに彼らは内心尻がむずがゆい筈だ。早く禍根の根を絶とうと考えているのではないか？