昨日は、二カ月ぶりのランチ同窓会。コロナの心配もありましたが、思い切って出かけることにしました。W家の古文書のその後のことも聞きたかったのです。解読にはささやかな協力しかしていないのに、過分の贈り物を頂いたお礼もあるし・・・参加者はいつもの半分程度。私たち以外の席もガラガラでした。
県歴史資料館に行けば、解読してもらえると思い、勧めていました。ところが意外な答え。窓口で「寄付してくれないのなら・・・」とけんもほろろ。期待外れの結果でがっくりしました。足利義詮とか美濃守護代の土岐氏の古文書はなかなかお目にかかれないと思うのですが・・・丁重に扱ってくれると期待していたのに・・・私が甘すぎたようです。
この日も名鉄は一両に二人。赤字に転落です。
ホテル入口の彫刻作品
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