また、ネットの情報です。以下は北野幸伯氏のレポート。自虐的な考えは止めて欲しいと常に訴えられています。特に青少年たちに・・・これは一部。
「戦争の歴史を見ると、
敗戦国の元首・国王は
廃位に追い込まれるのが通例。
ローマ大帝国もナポレオンの国でさえも、
一度戦いに負ければ滅び...
第二次大戦で神の如く慕われていた
ヒトラーやムッソリーニも
国民から憎まれ生き場所を失い
殺されるか、海外に逃亡し
淋しく死んでいる。
そのため、
昭和天皇による全国巡行が始まっても
国民による暴動が起き、
のちに海外に逃亡するだろう
と思われていた。
「皇室の運命も風前の灯火だな」
日本を占領していた欧米人はそう考えていた。
しかし、、、
彼らの期待は大きく
裏切られることとなる...
知られているように昭和天皇はヒトラーやムッソリーニのように憎まれることなく、国民から大歓迎されました。欧米人は決してこれは理解できなかったでしょう。
わたしは失意と虚脱にあえぐ国民を慰め励ましたいので、