
昨日は元ポーランド大使講演会の後、懇親会があり、兵籐先生と親しくお話することが出来ました。講演の中でも日本の学生があまりにも勉強しないことをポーランド学生が驚いていることを話されましたが、心の貧困という問題とともに対応が難しいことを感じました。ポーランドでは、電車の中で老人、障害者などを見ると若者の100%が席を譲るそうです。
私はエスペラント語について尋ねました。ポーランドの医師・ザメンホフによって創られたエスペラント語は、母国ではその共通言語も、創作者の名さえ殆んど知られていないそうです。ポーランド語は、スラブ系の言葉で、チェコ語やスロバキア語と似ているそうです。(写真左は兵籐先生、右はT学院大学学長S先生)
私はエスペラント語について尋ねました。ポーランドの医師・ザメンホフによって創られたエスペラント語は、母国ではその共通言語も、創作者の名さえ殆んど知られていないそうです。ポーランド語は、スラブ系の言葉で、チェコ語やスロバキア語と似ているそうです。(写真左は兵籐先生、右はT学院大学学長S先生)
普通先生の著書のサイン会もあるのですが、先生が無欲な方のせいか、今回はありませんでした。
大使のあとは大学の先生のようです。
ま、東大出のエリートですから・・・
早速自分で注文しました。
古いので絶版と思って諦めていたのです。
情報ありがとうございました。
ユーズドで充分です。