つきみそう

平成元年に出版した処女歌集の名

音楽療法 23

2024-10-30 | 文化
 濱島先生のバイオリンコンサートも二年近くの月日を重ねてきました。来月予定されている年一度の岐阜グランドホテルコンサートももうすぐ二度目となります。
 昨日は、秋らしく、「もみじ」と、「小さい秋みつけた」と、「庭の千草」と、「秋桜」、「北の国から」を、お願いしました。秋桜と北の国からは、さだまさし作曲によるもので、秋桜は、山口百恵が歌っていました。もう40年も前になるでしょうか。「庭の千草」は日本の曲かと思っていたのですが、バイオリニストから、アイルランド民謡と教わりました。日本にような島国だから似た曲ができるのでしょうと言われました。
 先月「もみじ」をお願いしようとしたら、まだ紅葉には早すぎと言われ、今月になりましたが、今年はまだ暖かくて紅葉は進んでいません。
 11月末のホテルコンサートも近所の方が乗せて下さいますようで助かります。


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2 コメント

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素敵ね♡ (アナザン・スター)
2024-10-30 08:12:39
音楽療法、心が和みますね。
自然からのシンフォニーも、心に留めれば
素敵ですわ。

早朝には雲ってですが、台風の影響かな?

有難うございます。
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アナザン・スター さま (matsubara)
2024-10-31 08:03:34
この度はありがとうございました。

はい、どんな曲もナマは素敵です。
同じ曲を聴いても満足しています。

おそがけの台風も台湾あたりで不気味に
吹いていますね。
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