丸谷元人さんのメルマガより
過去、アメリカ大統領では
計4人が暗殺されているのです。
つまり、リンカーン、ガールフィン、マッキンリー、
ケネディですが、
そのうち、彼ら3人には
一つの“奇妙な共通点”があります…
それは、
中央銀行(FRB)制度に反対していた
ということです。
FRBが何かというと、
日本銀行のようなものです。
しかし、
日本銀行との違いは、
FRBは"完全に"民間企業として
運営されているという点。
簡単に言うと、
アメリカがドルを発行すればするほど、
その株主たちや関係者は
何もせずとも大金が入ってくる
という仕組みになっている、
ということです。
よって、
この制度が存在する限り、
この株主たちは半永久的に
億万長者であり続けます…
そんなカネの成る木を
壊そうとした大統領ばかりが、
なぜか暗殺されてしまう…
これは果たして偶然なのでしょうか?
自分たちの利権構造を守るために、
大統領たちが暗殺されているとしたら…?
今はまだ、
ケネディ暗殺の捜査資料も
半世紀以上、極秘にされているため
真相を知ることはできませんが…
このように、
背景情報を理解することで、
アメリカ大統領暗殺事件の裏に
中央銀行を巡る攻防が
隠されていたかもしれない
そんな新しい見方も
できるようになるとは思いませんか…?
また、
危機管理コンサルタントの
丸谷元人氏はこう言います。
「世界で起きる大事件の裏で
得をする黒幕たちの存在があります。
事件の裏で誰が得をしているのか?
お金の流れ、武器の流れ、その利権構造…
これらを追っていくことで、
今の世界で何が起こっているのかを
見抜くことができるのです」
例えば、今世界を騒がせる
・新型コロナ騒動の真相
・ウクライナ戦争の裏側
これらも、メディアが流す、
表の情報だけで判断するのか、
あるいは、
・誰が得をするのか
・誰が損をするのか?
・誰がお金を出しているのか?
それらの視点を手にした上で、
事件の裏側や、
その実態がどうなっているのか…
新しい視点を持って
事件の実態を冷静に判断するのか…
あなたはどちらの自分を選びますか?

マスコミが隠蔽していることがあまりにも多いです。
隠されていることの方が大切に思いました。
まだまだいっぱいあるでしょうね。
米国は本当に恐ろしい国です。
米国史を学ぶとアメリカが大嫌いになるそうです。
放送大学の友人から聞きました。
学ばなくても嫌いな国です。
アメリカのFRBのお話から、現在のいろいろな問題につながって凄い世界があるのですね。
小さなことですが、この間のお米騒動も陰で儲けた人がいるのですね。
風が吹けば桶屋が儲かる…式のことがうじゃうじゃと世の中にとぐろを巻いています。
アメリカ大統領は4人も暗殺されていたのですね。恐ろしい国です。