昨日は、かねてから約束していたIさんご夫婦の来訪を受けました。お住まいは名古屋。ご先祖さまが漢学者で、尾張徳川家の大名に、漢文の指導をしておられました。時には江戸城まで講義に行かれたらしく、親族も東京に多いとか・・・そのご先祖が執筆された漢籍を解読したいということで、我が家に来られました。長屋門展示室の来訪者は687名。古文書も、殊の外熱心に見て下さいました。
蓬左文庫からコピーされた漢籍の解読を以前から頼まれていて、夫が読み始めたものの、行き詰まり、はかどっていません。でもこういう方とお近づきになれて、お互いによかったです。難読部分はA先生に尋ねます。I家の漢籍は、蓬左文庫に保管されています。蓬左文庫は、国宝の古事記、日本書紀とか多くの文物が所蔵されています。大方は岐阜の羽島市大須にあったものを尾張藩が召し上げたものです。
Iさんは午後来られる予定だったので、昼少し前に母の病院に行くと、昼食時間中。一堂に会して、一人の若い男性に、3人の患者さんがゆっくりスプーンで食べさせて貰っていました。ケアの人は、15人くらいでしょうか。流動食ですが、まぐろのとろろかけとか美味しそう。母の隣では、癌を患いながらも自分の力で食べておられます。その男性は死の予告を受けていて、「辞世の句も作りました」と淡々と言われ、すごいなと思いました。
漢籍の一部
庭でのスナップ
このようなご様子を読ませていただくと、実母の施設でのお食事していた時を思い出しました
その母も昨年7回忌も終わりました
安定しているのて、転院ということになりました。
食事時間に行ったのは初めてでしたので壮観
でした。広い部屋に集めた方が、配膳しやすいの
かもしれないです。
ケアする人の慣れた手つきには感心しました。
とても真似はできないです。
その節は有り難うございました。
お母様も安定されて宜しいですね。
夫の姉(93歳)が10年以上も施設にお世話になっております。
娘が毎日見舞いに参りますので、時々同行して励ましております。
今は若い男性が施設を明るくして下さっております事に感謝しております。
また、いらして下さい。
10年ですか。私の伯母も10年目の今年
亡くなりました。従妹は姿を見せたくないので
見舞いは断っていました。
私もその気持ち分かります。
若い男性がやさしくして下さるのでありがたい
です。