つきみそう

平成元年に出版した処女歌集の名

小栗シゲオ個展 4

2017-03-21 | 文化

 第12回コンピューターグラフィックデザイナー小栗シゲオ個展の案内を頂いたので、昨日は、岐阜市のメディアコスモスに出かけました。一昨年オープンした市立図書館画廊での個展も二度目。テーマは、生命の讃歌。前回の2015.11.4には、メディアコスモスの南面を撮影していますので、今回は北面。どちらからでも入館できます。カラフルで楽しいコンピューター作品が壁一面に並びます。正面から撮ると照明が反射するので斜め方向から撮りました。

 1982年からいろいろな展覧会に出品。入選されています。個展は2002年から。名古屋や岐阜で開かれています。次々と作品が生まれ、とてもエネルギッシュ。もう次の11月の展覧会も決まっています。3/22まで。 

 

案内状

メディアコスモス北面

鳥年にふさわしいデザイン

いつも楽しい魚

癒される動物

ご夫婦でいつも海外旅行


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4 コメント

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Unknown (tona)
2017-03-21 09:25:41
小栗シゲオ氏は聞いたことがありませんでした。
何でもできてしまうというコンピューターグラフィックのデザイナーでいらっしゃるのですね。
色彩が鮮やかでびっくりです。
こんな分野もあるのかと、本当に知らないことが多過ぎの感ありです。
どうやって作りあげるのかも知りたいですね。難しそうですが。
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Unknown (matsubara)
2017-03-21 12:45:55
趣味で描かれていますので、有名ではありません。
本人も売名欲がないのです。
次から次へとイメージがわくのがすごいです。
パソコンと手描きをうまく混ぜて構成されるようです。
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Unknown (oko)
2017-03-22 22:14:08
お付き合いが多くて大変に存じますが、おかげさまでいろいろと学ばせて頂けます事幸せに存じます。
千葉市民展グラフィックデザイン部門においても年々作品が多くなっております。
「パソコンと手描きをうまく混ぜて構成されるようです。」↑
新しい芸術部門ですね。
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okoさま (matsubara)
2017-03-23 08:53:47
何だか自分で忙しくしているような毎日で呆れておられる
でしょうね。まだこれでも制限しているのです。
運転できなくて行けないところもあるのです。

グラフィックという特殊な領域ですので、一般的ではない
のですが、同じ芸術家仲間の人がやってきて、その会話も
結構楽しいのです。
奥様も楽しい人ですし・・・
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