一段と寒くなってきましたが、昨日は今年最後の岐南町南町民センター短歌会を開きました。今週の月曜日(16日) の岐阜新聞岐阜文芸欄の短歌は二人も入選し、皆で祝しました。下に挙げています。平崎さんは初めてでことに嬉しそうでした。来年からも頑張ってほしいです。岐阜新聞は1881年創刊。145年も経過しています。岐阜日日から岐阜タイムス、そして岐阜新聞と名前も三度変わっています。
今年最後の今月の歌。まず平崎さんから
散歩道曲り角には青みかんそっとふれてみる秋の夕暮
次は伏屋さん
ガス点検通知がありて当日はシンクとコンロ朝から磨く
九州みやげのお菓子も
今年も頂いた伏屋さんの手作りカレンダー
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トータル
方法が分からないままで・・・
私もこの歌はよいと思いますのに本人はそうでも
なさそうです。
お二方様の作品を拡大して拝見いたしました。
お二方様おめでとうございます。
伏屋様の「当日はシンクとコンロ・・・」↑
私も先日経験したことでしたが、このような素晴らしいお歌ができませんでいた。
身近なところに良いヒントがありますことを学ばせて頂きました。