つきみそう

平成元年に出版した処女歌集の名

ヴァイオリン・コンサート 2

2006-12-24 | 文化
 2004.12.12にも紹介した角田育代さんのヴァイオリンコンサートが催されてから、何日か過ぎました。彼女は先天性白内障というハンディを乗り越えて、ヴァイオリニストや大学講師として活躍されています。トークも好きらしく、解説をして下さるので、クラシックが身近になります。
 エルガーの「愛の挨拶」を聴くのは20年ぶりでした。バッハの「シャコンヌ」の演奏は緊張のため大変疲れるそうです。13分の独奏ですが、ピアノの伴奏がないからとか・・・あと「ユーモレスク」、「モーツァルトのアダージョとロンド」、「ベートーヴェンのヴァイオリンソナタNo5と春」などなどでした。
 演奏中の撮影は禁止のため、写真は今日クリスマスプレゼントとして贈られた、苺・博多の「あまおう」。 
 
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