昨日は遠藤伸子さんのシャンソンを聴くため、岐阜市文化センターに出かけました。丁度長男が来ていましたので、会場まで送ってもらいました。後援会に入っていますので、年何度かは聴きに出かけています。とても80歳とは思えないお元気さがいつも嬉しいです。
第一部は「パリの空の下」から。山吹色のドレスは真ん中に大きな花柄が鮮やかでした。後援会会長の息子さんの挨拶によると、10/14の国民文化祭の日は岐阜開催ということで、開会式のあと、天皇皇后両陛下の前で遠藤さんが「生きる」を歌われます。オカリナは宗次郎、チェロは清水陽介、テノールは城紀憲です。
第二部は鮮やかなピンクの衣装に衣替え。途中サプライズということで娘さんのジャズ歌手の川鰭さんも、素敵な水色を基調としたドレスで、登場。お孫さんは、シックな紫色のドレス。3人ソロを歌われたとき、小学校の合唱団で喉が鍛えられているらしく、お孫さんの音程は確かでした。デュエットも歌われ、伸子さんも幸せそうでした。素敵なハーモニーでした。アンコールは「百万本のバラ」。撮影禁止のためステージの写真はありません。
夕食は、町内のフランス料理店「シナルキ」に息子が予約してくれていたので、半年ぶりに味わいました。




生ハムと信長椎茸

栄螺

甘鯛

渥美牛

フォアグラ

クリームチーズ
又、、お嬢様・お孫様とご一緒に「伸子さんも幸せそうでした。素敵なハーモニーでした。」↑
素晴らしい素敵なお時間を過ごされましたね。
夕食の素晴らしいお料理も羨ましく拝見させて頂きました。
彼女は気持ちも若々しいのです。
向上心がありますし。
三代揃って本当に皆さん幸せそうでした。
前もって聞いていなかったですので、
本当のサプライズでした。
シナルキへは、おかげさまで四度目となりました。