昨日はかねてから計画していた蒲郡への日帰りバスの旅に夫と参加しました。高齢者も結構多かったです。渥美半島の先端の伊良湖岬に近い菜の花畠は一足早く温暖になり、花の撮影も出来ました。蒲郡の海辺の文学記念館のことは、2008.12.28にも書いています。大抵の皆さんは竹島ホテルの温泉に浸っておられました。竹島の参拝に二手に分かれ、この文学記念館に行ったのは我々だけでした。いちご狩りに行かれたグループもあります。私たちはホテル売店で美味しい苺を買い求めました。菜の花の種をお土産に頂きましたので、秋に蒔きたいと思います。何とかダイヤモンド婚の18年ぶりの蒲郡の旅は好天に恵まれ、自己満足しています。
いつも窓から見ている一宮138タワー近くを通過
竹島
藤原俊成像
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こんな日が迎えられるとは思いませんでした。
菜の花を見ながら千葉を連想していました。
多分あそこも満開と思いながら。
そちらも菜の花が美しく咲いておりましたね。
千葉の房州も菜の花が一番美しい時です。
ここまで生きながらえるとは思わなかったです。
夫は温泉は好きなのですが、寒い日、湯冷めするのも
心配で取りやめました。帰途おおよそ3時間
かかりますので。渋滞の恐れもあり。
おめでとうございます。
蒲郡や伊良湖へバス旅なら日帰りでも行ってこられますね。
温泉は捨てがたいですけど、苺狩りや竹島より
文学館というのはさすがです。
苺だってお土産にするなら買えば済みますもんね。
いまさら収穫体験しなくてもいいですし。