日航機123便事件は、
今、その謎が暴かれ始めているが、
その真相解明の輪は確実に拡がりを見せている.......。
あの御巣鷹にツルースシーカー(truth seeker=真実追求者)が
挙って集う時が近い!! 下手人はいつまで真実を覆い隠せるのか?
勇気ある行動である。日航機123便墜落疑惑を追及するのは、一人ではない。2人、5人やがて、数百人を超えるであろう。それを果たして押しと止めることが出来ようか?
コメント氏(planzさん)は、果敢にも現地調査に入り、『(新) 日本の黒い霧』氏の言う『証拠』の採集に成功した。ご本人は『確たる本物』とは言えないと、謙遜しているが、その勇気と素の行動に限りない称賛を覚える。その一端を自己ブログで公開している。転載許可を得たので下記に転載する。
真相解明ブログ『(新) 日本の黒い霧』のコメント欄を荒らす有象無象の似非右翼となんという大きな違いか。
これで、少なくとも客観情報が一つ明らかになった。その真偽は兎も角としても、やはり、墜落現場には説明を要する証拠物件が、無数眠っていることが証明された。これは誰でも収集できることが明らかになった。
この草の根のツルースシーカーの功績は大きい。一体、国は、警察は、事故調は一体何をしてきたというのか。真相を解明してきたとは到底言えない。寧ろ覆い隠そうとしてきたとしか見えない。
心あるツルースシーカーは、遺跡を調査する心意気で御巣鷹を目指せ。犯罪の証拠は現場にある。大挙して現場に殺到すれば、いかなる隠蔽者も手出しできまい。但し、放射線に留意せよ。
真実の解明は、何に比しても重要である。真実が行われるならば、いかなる魔も付け入る隙がない。不正を糾すことなしに真の平安は得られない。平安こそ人類の求める最大の宝塔である。
【転載開始】~ この世・あの世を知る ~
JAL123 便墜落事故-真相を追う-そしてミサイルは発射された(5)で 登場する事件の鍵を握るオレンジ色の塗膜。
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************5/4、南相木ダムを見学に行ったのだが、その前にダムのすぐ下流で休憩をした。
さすがに水が綺麗だなと川を見ていると、何やら目に入ってくるオ レンジ色・・・
何枚か落ちており、周りにはそのような色のものは一つもない。拾ってみるとそこそこの厚みがあり看板のペンキ等ではないことは分か る。
これがミサイルや標的機の塗膜なのかは分からないが、表面の状態からかなり古いものであることは分かる。そして裏側は黒というより少しカー キがかっていて、何かから剥がれた感じははっきりと分かる。仮にこれが塗膜だとして、事故現場に程近いとは言えそれでも何故こんなとこ ろに・・と思ったのだが、上空から落ちてきた、もしくは事故後ミサイル攻撃を受けたのが事実だとしたら飛び散った破片が川を伝ってこちらまで流れてきたと 言うこともありえるかも知れない・・
憶測でしかないが、こういった物を見てしまうと無念を晴らしたいと言うブログ主たちの気持ちも分か る気がした。
以下が発見した塗膜らしきもの・・
【転載終了】