世の中には良識も生きている・・・・
!
それに引き替え、
悪徳民主党の現政権は、
なべて悪党に乗っ取られている!
ウソつき、ペテン師、詐欺師・・・・いやいや、
盗人であり、殺人鬼である・・・・!
無根拠でそう言うのではない。
これでもそうではないというのか??
拡散希望 これはヒドイ!!岡田克也の福島の子どもへの発言→
実声まで確保して頂いた。
【転載開始】ともかく、吸血鬼の発言を下に晒しおく。
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さらに、当に詐欺師のペテン師の顔だ。
あのドジョウ総理と言い、まさに世は末である。
野田総理 マニフェスト 書いてあることは命懸けで実行(再掲)
両者とも、聴く者の耳を汚す!
まあ、一条の光は、東京新聞社説だ・・・。
【転載開始】小沢元代表控訴 一審尊重へ制度改正を【社説】
一審無罪の小沢一郎民主党元代表を検察官役の指定弁護士が控訴するのは疑問だ。そもそも検察が起訴を断念した事件だ。一審無罪なら、その判断を尊重するよう検察審査会制度の改正を求めたい。
新しい検察審制度で、小沢元代表が強制起訴されたのは、市民が「白か黒かを法廷で決着させたい」という結果だった。政治資金規正法違反の罪に問われたものの、一審判決は「故意や共謀は認められない」と判断している。
つまり、「白」という決着はすでについているわけだ。検察が起訴する場合でも、一審が無罪なら、基本的に控訴すべきではないという考え方が法曹界 にある。国家権力が強大な捜査権限をフルに用いて、有罪を証明できないならば、それ以上の権力行使は抑制するべきだという思想からだ。
とくに小沢元代表の場合は、特捜検察が一人の政治家を長期間にわたり追い回し、起訴できなかった異様な事件である。ゼネコンからの巨額な闇献金を疑ったためだが、不発に終わった。見立て捜査そのものに政治的意図があったと勘繰られてもやむを得ない。
小沢元代表はこの三年間、政治活動が実質的に制約を受けている。首相の座の可能性もあったことを考えると、本人ばかりでなく、選挙で支持した有権者の期待も踏みにじられたのと同然だ。
新制度は従来、検察だけが独占していた起訴権限を市民にも広げる意味があり、評価する。だが、新制度ゆえに未整備な部分もある。検察官役の指定弁護士に一任される控訴判断はその典型例だ。検察でさえ、控訴は高検や最高検の上級庁と協議する。
指定弁護士の独断で、小沢元代表をいつまでも刑事被告人の扱いにしてよいのか。「看過できない事実誤認」を理由とするが、検察審に提出された検察の捜査報告書などは虚偽の事実が記載されたものだ。どんな具体的な材料で一審判決を覆そうというのか。
むしろ、「白か黒か」を判定した一審判決を尊重し、それを歯止めとする明文規定を設けるべきだ。最高裁も二月に、控訴審は一審の事実認定によほどの不合理がない限り、一審を尊重すべきだとする判断を示している。むろん被告が一審有罪の場合は、控訴するのは当然の権利だ。
検察による不起訴、強制起訴による裁判で無罪なのに、「黒」だと際限なく後追いを続ける制度には手直しが急務である。【転載終了】
プロの観光バス運転手君の見解は鋭い!!
やはり、餅屋は餅屋である・・・・。
よくぞ見つけたものだ!
これで、決まりだな・・・・・?!
こういう事はあり得ることだと言うことが、充分、衆知するだろう。
防ぐ方法は見いだされないが、証拠を保全することは不可能ではない。
ドライブレコーダーが、考えられ得る証拠保全であろう。もし、京都祇園の事故(犯行??)車両にドライブレコーダーが備え付けられていたら、事件は思わぬ方向に流れたはずだ。
しかし、可能性がある以上、捜査は厳密に為されなくてはならないが、今日の警察事情では心許ない。おそらく、原因不明、被疑者死亡で捜査は打ち切られるものと推察している。
何故、このようなことを起こるのであろうか? あるいは起こされる(?)のであろうか?
ひとつの『社会工学』上の理由からであろう。いわば、一種のテロである。テロは自然発生にはほとんど起こらない。起こすのである。ほとんどのテロは自作自演の『社会工学』上の目論見を包含している。
【転載開始】きたーーー停車中の車が急発進、ブレーキ踏んでも作動せず(映像あり)。。祇園の事故と全く同じだ。。
停車中に車が急加速しだすという非常に怖い事故が発生。その一部始終をドライブレコーダーが捉えており加速から激突まで終始観ることができる。停車していた車が急に動き出し赤信号を突っ切りながら道路を暴走、運転手は必死に車を止めようとするがブレーキが効かないことに気づき、ハンドルで前方の車を避けながら「どうしよう」とうろたえている。
まさに、祇園の事故はこれが原因でしょう。。。
急にエンジン回転が高くなり、ブレーキを踏んでも止まらず、タクシーに激突。。。
さらに、タクシーを押し続け、タクシがー横に逃げると、障害物のなくなった車は。どんどん加速し制御不能に。。
だから、交差点を横断するときに、クラクションを鳴らして注意もしてたんでしょう。。
絶対これと一緒やな。。。間違いない。
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停車中に車が急加速しだすという非常に怖い事故が発生。その一部始終をドライブレコーダーが捉えており加速から激突まで終始観ることができる。
停車していた車が急に動き出し赤信号を突っ切りながら道路を暴走、運転手は必死に車を止めようとするがブレーキが効かないことに気づき、ハンドルで前方の車を避けながら「どうしよう」とうろたえている。しかし車の加速は衰えること無く、前方に停車していた車に激突し66歳の男性と助手席に座っていた64歳の妻が重傷。またこの事故により6台の玉突き事故となり15人が重軽傷を負った。
運転手は「ヒュンダイ製の車が急発進し、ブレーキが効かなかった」とコメント、一方ヒュンダイ側は「今までの急発進は運転手の不注意が原因」とコメントしている。今回の件については国立科学捜査研究院が調査するとしている。【転載終了】