どう見ても、凄惨な事実が存在する・・・
既載の記事もあながち荒唐無稽では無いと言うことだ!
事実は事実として受け止めることが、
真実を直視する前提である!
こういう話は、目を覆いたくなるだろう。耳を塞ぎたくなるだろう。とても人に語ることは、出来ない話だろうが、まあ、書いておこう。
事実、歴としたニュースとして登場している話なのである。
何事も火のないところに煙は立たないのである。
アセンションの火急を告げるこの頃、一体人間の低次元の所業とは何かを知る切っ掛けとなる。高次元とは何か? 別に難しい話ではないが、夢見るファンタジーでは、決して獲得できる話でもあるまい。
人間の獣性、魔性を断ち切ることは、最低条件である考えられるからだ。
戦争は、装飾された人間の獣性の所業であろう。ここに、露骨な獣性・魔性の人間の一面がある。『臓器移植』という一面は、失われつつある生命を救う最期の手段として、美化されているが、反面ではこうした魔性を惹起するのだ。
人間は食わなければ生きてはいけない存在ではあるが、より美食を追求すると、獣性が蠢き始める。精力だの活力だの儚い追求は、魔性を呼び起こす典型だろう。
そんなことは無い。と言いきれるであろうか?
事実、ある地域では、現在でも胎児を食する伝統が生きている。その証明が、この『人肉カプセル』事件であろう。いろいろ調べていくと、書くに耐えない事実も多く存在する。
きらびやかに清潔に、そして、優雅で高貴な生活に誰もが憧れる。その果てに、魔性との契約により、『生贄』の最期を迎えるトップアーティストも皆無ではない。
人間の闇は深い。
闇とは『無明』の事である。『無明』とは知らない事を言う。別名、光とは知ることでもあるのだ。高次元というのは、知る領域が広がることだ。周波数が高まると、見える領域、知る領域が広がる。
つまり、アセンションとはそう言う側面を言うのであろう。昔から、『悟る』とは、我が心を知ると書いてある。
【転載①開始】韓国税関、中国からの「人肉カプセル」密輸に対策強化
2012.05.08 Tue posted at: 11:27 JST(CNN) 死産した胎児などの肉を乾燥させて作った「人肉カプセル」が韓国の税関検査で相次いで見つかり、当局が取り締まりを強化している。同国のメディア各社が伝えた。
英字紙コリアタイムズによると、中国から韓国への観光客を装って人肉カプセル1万1000錠の密輸をはかったとして、これまでに29人が逮捕された。東亜日報によれば、昨年8月以降の摘発件数は35件を超え、税関で1万7000錠以上が見つかっているという。
韓国関税庁の職員によれば、人肉カプセル特有の色やにおいを隠す目的でカプセルに香草を混ぜたり、医薬品の容器にカプセルを入れて税関をすり抜けようとしたケースもあるという。
人肉カプセルは滋養強壮や若返りの効果があると信じて服用されている。だが税関によれば、カプセルにはスーパーバクテリアと呼ばれる耐性菌など人体に有害な物質が確認されているという。
同カプセルの密輸問題は2011年4月に放映されたドキュメンタリー番組で取り上げられ、韓国の当局が摘発に乗り出した。番組では原料を売り渡したとされる中国の病院にも取材していたが、中国の当局者は、同国には医療廃棄物などの転売を禁じる厳格な規定があると述べた。
韓国の当局は密輸を阻止するため、入国者の手荷物検査や国際郵便の検査を強化するなどの対策を講じている。【転載終了】
【転載②開始】高級ステーキ用人間の肉
*・・・以下の記事中の米軍基地の所在地、チャイナレイク、 ベイカーズフォールドには米軍の遺伝子工学の実験施設が存在する事は有名である。米軍と遺伝子工学の歴史的関係、生物兵器の歴史について記載された市販の 書物等を数百冊、読解するだけでも以下の記事の裏付け情報は出てくる。以下の記事の内容を信用しない者は、市販書物程度の「低レベル情報」さえ収集できて いない自己の無知・無能が問題である。自己の無能を糊塗するために他者の批判・足引っ張りを「モッパラ」とする、人間のクズ、を相手にする時間的余裕は本 誌には存在しない。
成田空港等でも時々見かける奇妙な外国人の子供の集団がある。
人種も年齢もバラバラで、学校の修学旅行で海外に来ているのなら同一学年のはずであり、しかも服装が極めて貧粗というか汚い。
とても修学旅行で海外に来れる経済状態の子供達でない。しかも荷物を何も持っていない。着替えの荷物も何も持たず海外旅行は有り得ない。
付き添っているのは教会のシスターのカッコウをしたプロレスラーのような体の大きな女と、スーツ姿のサングラスの男。
子供は全員沈黙し、顔色も悪い。とても「楽しい海外旅行」という雰囲気ではない。この子供達は東南アジア、あるいは中国の雲南省まで「運ばれて行く」産地直送の「荷物」である。
人体をバラバラに解体し、臓器移植用の臓器として冷蔵空輸するのは極めて難しい。しかも非合法な内臓売買なら、人体を解体空輸する事は不可能に近い。
そこで海外旅行を装って子供を「生きたまま」産地直送する。子供は現地に着くと手足を縛られ腹部をメスで切り裂かれ、全て内臓を取り出され、待ち構えていた病気の金持ち達(ほとんどが多国籍企業の経営者達)に臓器移植される。
もちろん子供は、その場で苦しみながら死ぬ。子供に麻酔などかけない。
金儲けが目的なので麻酔のコスト等かけない。
子供の死体は硫酸で溶かされ下水に流すか、焼却され土に埋められる。
警察には全く分からない。この子供達は誘拐され、または親に売り飛ばされた子供達である。親は臓器移植用に自分の子供が殺害される事は知っている。
「親が子供をかわいがる」というのは、裕福な先進国の作り出した「神話」、ウソ話である。
最初から子供を臓器移植用に売り飛ばす目的でセックスをし、妊娠する親達はザラにいる。子供を臓器移植用に売る目的で、最初から好きでもない相手とセックスし妊娠する男女も普通にいる。農産物と同じで子供も「販売目的で生産」される。臓器移植に適した年齢以前に「売られた」子供を「適齢期」まで「飼育」する、臓器移植用の子供の「家畜小屋」もある。中南米ではキリスト教カトリック教会がその「家畜小屋」であるケースが多い。子供を育てられない貧困層が、カトリック教会に子供を預けたり捨てて行くからだ。
米国ではネバダ州ラスベガス近くに複数の家畜小屋がある。専門の飼育係=ブリーダーもいる。アメリカ陸軍が関係する砂漠の地下家畜小屋もある。こうした家畜小屋では、米軍が人間の子供と豚の遺伝子を結合させ、遺伝子工学で「人間豚」を「生産」している。
レストランの高級ステーキ用に人間豚の肉は味が良く、非常に高値で「販売」される。これは食肉ではなくほぼ人間の肉だが、高級レストランでは牛肉として出される。時々テレビのグルメ番組で使う、1枚数十万円の高級ステーキがそれだ。
人間と豚の遺伝子を不自然に結合させた人間豚の子供達は、免疫不全、内臓疾患等で生まれてから「と殺」されるまで、一生もがき苦しみながら成長して行く。
家畜小屋は人間のもがき苦しむ絶叫で24時間充満する。
どうせ「と殺」される家畜であり、苦しもうとブリーダーには何等関係がない。
家畜小屋は完全な防音が施され、砂漠の真ん中の誰も来ない場所にある。
この売上が軍隊の活動資金になる。【転載終了】
【転載③開始】夕食に人間の肉を!
「人間の遺伝子の一部に豚の遺伝子を入れ、家畜として飼育する事で極めて味の良い脂肪の少ない食肉を提供する。しかも成長が早く効率的で安価である。」
雑誌Nutrition &Fitness Vol.10 No1、No2
こ れは人間に豚の遺伝子を「一部」入れたものであり、「食肉」ではなく「人間の肉」である。この家畜として飼育されている人間達は、不自然な遺伝子の組み合 わせにより、生まれた時から「食肉として解体」されるまで、免疫不全や内臓疾患に苦しみ続け、苦しむためだけに生まれて来る。
この人間家畜牧場は人間の壮絶な絶叫と悲鳴で満たされ、厳重な防音が施されている。既にこの「人肉」は高級「食材」として、密かに米国では、スーパーマーケットやレストランに「出荷」されている。人間の内臓は挽き肉にされ、ハンバーグとしてスーパーマーケットの店頭に並んでいる。これは人間の「共食い」である。
大量の人間を家畜として飼育し殺害し、「人肉食材」として出荷しているのは、メリーランド州ベルツビルのアメリカ農務省研究センターであり、売れ行きが良ければ本格的な「人間家畜牧場」の経営に乗り出すと言う。
とうとう夕食に「人間の肉のステーキ」を食べさせられる時代が来た。【転載終了】
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引き続き、よろしくお願い致します。
新鮮で汚染されない、
空気、
水、
食品が、今、問われている・・・・・!
はたして、水の放射能が浄水器で取り除けるだろうか??!
4000度超で蒸散した核種が、逆浸透膜で取り除けるだろうか??!
確かに、原理的には難しい・・・・しかし、既放出核種は塵と共にある。