テープ第2巻に進む!
今進行中か、もうすぐ出現する計画である!
その通りなるか、ならないか?!
これが1969年に語られていたとしたら、
Dr.Dayは予言者だ、いや、真の予告者であろう。
『変化』をことさらに強調する。裏がある証拠だ。変化を受け入れさせなければ、なんとしても成就しないからだ。
果たして、世の中は変わったのであろうか? あるいは変わらなければならないものであろうか? ここに一つの命題がある。
自然は、宇宙は変わりゆくものか? それとも不変の存在か?
悠久の歴史という言葉がある。ナイル川もユーフラテス川もその姿は大して変わってはいない。月も太陽もそして、銀河も激変したのであろうか? めまぐるしく変わっているのは、人間だけである。人間の考え、所業である。
それもここわずか数十年、もう少し長く観ても百年と満たないであろう。しかし、果たして人間そのものが変わったのであろうか? 変わったのは、かけ声だけである。
気候も変わった? 温暖化した? これは造られたウソだった。
『変化』は、かけ声であったのだ。NWOもかけ声である。ニューワールドオーダーという企みのプロパガンダだったのである。そして、今もけたたましく騒いでいるが、それは罠だ。
真理は変わらないものだ。
力と偽善の上に立って、NWOは成り立っている。近代国家が、在りもしない『自由・平等・博愛』という矛盾した革命理論で成り立ったように、同じく『変化』という虚構のかけ声で、新たな支配システムが組み込まれようとしている。
偽善は、あたかも真理を装う甘い罠である。
【転載開始】翻訳:田五郎氏(HN) 文責:飄平(HN)
原文http://blog.goo.ne.jp/tumuzikaze2/d/20120930(Tape one)
http://blog.goo.ne.jp/tumuzikaze2/d/20120930(Tape two)
原題:New Order of the Barbarians(野蛮人の世界支配計画)
Dayが話した話題(目次)
(第1巻)
- 人口調節:子供をもつことの許可
- セックスの目的の切り替え-生殖なしのセックスとセックスなしの生殖
- 性教育と世界政府の道具としての若者を肉欲的にすること
- 人口調節としての税で基金化された堕胎
- 同性愛の推奨・・・・同性愛に行く何事もまた推奨される
()- 安楽死と“死に至るピル”
- 入手可能な医療介護を利用することの制限は老人を容易に排除させる
- 医療の厳しい制限;開業医の排除;診断するのが難しく対処できない新しい病気
- 人口調節の1つの方法としてガン治療の抑制
- 暗殺の一つの方法としての心臓発作
- 思春期と進化を早めるための方法としての教育
()- すべての宗教の融合・・・・古い宗教は消え失せねばならなくなるだろう
- キーワードの改定による聖書の変更
- 教化の道具としての教育の再構築
- 学校により長く置くこと、しかし、生徒には何も学ばせない
- 情報にアクセスすることの制限
- 学校をコミュニティーの中心にすること
( )- ある本は図書館から消えるであろう
- モラルと社会的無秩序を増大させるための法改正
- 市街地に無法地帯を生み出すための麻薬の乱用の推奨
- アルコール乱用の増進;旅行の制限
- 監獄の増大の必要性と監獄としての病院の利用
()(テープ1巻おわり)
(第2巻)
- 変化
- 強まる統治
- 地球的相互依存:新しい構造を作るために、最初にあなた方が古いものを破棄しなければならない
- 愛国心は無駄になる
(今回の掲載)- 失業:安全性の喪失
- 伝統を除去するための人口移動
- 世界市民:世界のスポーツ
- 狩猟
- 女子のためのスポーツ:女性らしさを重視しない
(次回掲載)- 音楽は悪くなる:暴力、セックスそしてセックスに鈍感になること:人々を“人的被害”にする準備
- 我々に若さを与えよ
- 80年代、90年代:死神。旅行制限―国民ID-チップ、その他
(次回掲載)- 食糧のコントロール
- 気候管理
- 政治
- 人がどのように応答するかを知り、彼らをあなた方が思うようにさせる
- 偽造される科学的研究
(次回掲載)- 国連の受容:最後は、方法を正当化する
- 戦争はいい:あなたは砲弾の餌食となり、人口を減らし、英雄は死ぬ
- テロリズム:コントロールのための偉大な道具
(次回掲載)- お金と銀行業
- 政府や有力者がすべての人々を監視している:あなたがテレビを見ている間
- 個人で家をもつこと:“過去のことである”
- 2,3の最後の項目
(テープ2巻おわり)
テープ 2
変化
変化する。永遠に変化しないものは何もない。道は付け替えられ、名前を変えられる。見たこともない土地はしばらくは、なじまないだろう。とりわけ、これは、年老いた人たちに、立ち去る時がきたことを感じさせ、彼らはかつてなじんでいた土地の変化に遅れずについていくことはできないと感じるだろう。
建物は空いたままに放置され、悪くなるのにまかせられ、道路はある地域では悪くなるだろう。この目的は、不適格者に無法地帯と、劣化した環境を用意することである。
これと同じ関係するところで、彼は建物や橋がそのように作られ、それらはしばらくした後、崩壊するだろう、と述べた。航空機、鉄道、自動車を含む事故がより多く起こるだろう。これらすべては、安全なものは何もないという不安を感じさせることに貢献するだろう、と。
これを聞いてほどなく、私が以前住んでいたところで1つか2つのことを思った。新しくできた橋が壊れ、もう1つの橋は壊れる前に欠陥が見つかった。そして私は、ちょうど買い物客でいっぱいのショッピング・モールが崩壊するだろうというばらまかれた(予測の)事故をちょうど読んだことを思い出す。
私は私たちの地域のショッピング・モールがあるが、そこにたくさんの人が入ると、建物全体が振動するのを感じた最初の建物であった。私はそのとき、このショッピング・モールは彼が話していたビルの1つだったかどうか考えてしまったことを思い出す。
建築について言えば、それについては人々や建築家は“いや、そのように建物が振動するのは、良いのだ。それが、柔軟で、硬直していないことを意味している”と言うだろう。それは、たぶんそうかもしれない。待って、どうなるか見てみるしかないだろう。他のところの地域で、よく維持されたかどうかも。
街のどこもがスラムになるわけではない。新たに作られたスラムと(スラムにならずに)よく維持されている所とがある。もっといい所に行くためにスラムを去る人たちは、人の業績の大切さをさらに認識する。もし、彼らが無法地帯を去り、文明社会に来れば、言ってみるなら、彼らの成し遂げた業績を自慢することができることを意味している。薬物の無法地帯と堕落した隣人を後にした人にとって、これに関わる同情はない。以下の様な、驚きに似た彼の発言があった。
“私たちは効果的にスラム地域に犯罪を限定することができると考えるので、それは、よりよい地域に、ひどくは広がらないだろう。”
強まる統治
私はここで、これらは(講演後)20年後を経ていて、明らかに一言一句、言ったとおりではない、と指摘すべきかもしれない。しかし、私が引用したところは、彼が言った一語一語に近い大意を話している。たぶんそうであろう。しかし、とにかく、私は、“彼は犯罪要素が、彼が望む場所で存続しつづけようとしていることに、どうしてそんなに自信があるのか?、”といぶかったことを思い出す。
しかし、彼は、よりよい地域に、より大きな安全性が必要とされるだろう、とさらに言った。それは、より多く警察を、より良く統合された警察活動を意味した。彼はそうは言わなかったが。しかし、私はそのとき、主要な都市の周りの郊外のすべての警察の部局を強化することが進行中であるという動きを疑問に思った。私はジョン・バーチ・協会(注:アメリカの極右団体の1つ。ウイキ)が“あなたの地域の警察を維持せよ。彼らを強化させてはならない”と(Dayとは反対のことを)言っていたことの1つであった。
そして、彼が心の中で安全について思っていたことの1つだったかどうか疑問に思ったことを思い出す。彼は、それをはっきりとは言わなかった。
しかし、とにかく、続けて言ったのは、「警報と鍵をともなった住宅の安全性システムの新しい総合警備保障会社が発展するだろう。警報は警察の関係部署に行き、人々は財産と生命を守ることができるだろう」であった。
というのは、犯罪活動が、泥棒する価値のありそうな、より良い、より豊かに見える地域にスラムから飛び火するであろうからである。
そして、再度、それを埋め合わせるように、次のように言った。“見なさい、我々はより多くの犯罪を作り出しつつある。しかし、われわれは、いかにいいか。我々は同時に、あなた方が犯罪から守る方法を作り出しつつあるのだ。”
この講演をとおして繰り返し言われたのは、悪事を公認することと、その後の、埋め合わせであった。
“見てみなさい、我々はあなた方に逃げ道を与えている”。
地球的相互依存:新しい構造を作るために、最初にあなた方が古いものを破棄しなければならない
米国の産業は論議されてきた。私が初めて聞いた言葉は“地球的相互依存”あるいはその考えであった。1つにされた地球システムは世界の異なった場所に産業と商業の異なった役割を与えるという計画が話された。継続して米国が抜きんでていること、米国の相対的独立と自給自足は変化させなければならないだろう。何回も言ったことの1つだが、「新しい構造を生み出すために、あなた方は最初に古いものを破棄しなければならない。そして、米国の産業はその1つだ」と。我々の(国の)システムは、他の国に産業を構築するチャンスを与えるため、削減しなければならないだろう。というのは、そうでなければ、彼らは米国と競争することができないからである。そして、これは特に、他の国で発展しつつある同じ重工業(とりわけ、日本で)を、わが国では縮小するであろう。
愛国心は無駄になる
この点で鉄鋼と特に自動車産業についてのいくつかの論議があった。自動車は、わが国で作られたものと同等のものが日本から輸入されるだろう。しかし、日本車はもっといいだろう。ものごとは壊れ、崩壊するようになされる、―すなわち、米国でー、人々はむしろ輸入した様々なものを選び、海外の競争相手に励みになるだろう。一例は日本である。1969年には日本車はーもちろん売られてはいたが、私には記憶がないーたしかに一般的ではなかった。しかし、フォード、GM,クライスラー製品に、ほとほとうんざりしてた、あるいは、ウインドウのハンドルがよく落ちたり、以前は金属で作られていたプラスチック部品が壊れるなど、お手上げだったのではないか。日本製品やドイツ製品、あるいは、もっと長く使える輸入品を買えば、もっと良くなるという現実に対して、米国製品を買うという愛国心はすぐに捨てられるだろう。愛国心は無駄になるだろう。
他の所で言われたことだが、ものごとは、粉々にされるだろうと。私はそれが特定の項目だったか、あるいは、それらが自動車以外に話されたかどうかを思い出せない。しかし、私は、外科医が肝心なときに、手術室で彼の手の中で何かが粉々になるような類の、印象をもったことを思い出す。
彼は話のなかで、この種のことを含んでいたのだろうか?
しかし、この話の中で、故意に欠陥があり、信頼できないようなものは、愛国心を捨てるだけでなく、これらを使う人々がいらつく原因となる。【転載つづく】
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驚異のSEO対策・・・(10月15日限まで掲載)
ちょっと付言しておこう。
SEOの王道と邪道の意味が、よく分かるであろう。インターネットはwwwつまり、蜘蛛の巣だ。この原理は永遠に変わらない。つまり、被リンクの重要性は、永遠に変わらない。SEOの基本だ。
それを、王道で達成すると言うことは、如何にすぐれたアイディアと言うことになろう。
動画を観てきた方は、http://blog.goo.ne.jp/tumuzikaze2/d/20121004の意味が、能く理解できると思われる。
2012-08-26 第4話 与沢翼×伊藤虎太郎
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