2012年も暮れた・・
2013年の夜明けだ。
地球は存続した・・・
当然だろう!
アセンションとは、エネルギーの上昇だ!
いのちはエネルギーである。生命エネルギーとも言うが、根本は一つであろう。宇宙を作りたもうた、フォース(force=力)が魂に宿り、生成化育を司る。
物理・化学のもっと手前のサイエネルギーであるのだ。サイキック(精神能力=霊能力)とも言うサイだ。精神エネルギーのことである。
それが上昇するのであるから、地球が終わるわけがない。
去年の騒ぎは、その理屈が分かっていないから騒いだに過ぎない。これからはサイキックも頻発するであろう。それがアセンションである。
だから、
覚醒すれば、物事が変わる。詐欺師ペテン師をサイキックで金縛りにして、新しい夜明けが来るだろう。偏に覚醒にかかっている。
未だ、覚醒した人々は5%か、10%に満たないと考えている。しかし、5%だ。
数年前は、1%にも満たなかったであろう。だから、不正が不正でなかった。どこからどこまでが闇であるかも判然としなかったのである。
しかし、
今は違う。
少なくとも5%の人々は覚醒している。不正がすぐに発覚する。その不正を止めるまでは至らないが、発覚は瞬時である。
一つの不正の暴露は、次の不正の暴露につながる。やがて、全部の不正が曝かれるのも時間の問題である。
必死で隠そうとしているが、それはもはや無理だ。
ありとあらゆるところに5%の人間が存在するから、すぐに見つかる。市井に5%と言うことは、日本で500万人が居ると言うことである。
日本の公務員は約18万人だから、公務員の覚醒者も9000人居る。自衛隊でも同数、警察でも約12,000人居る計算だ。
しかし、完全な少数派である。だから、表に立って語ることは出来ない。
サイエネルギーが高まると、ウソがつけなくなる。心の良心がそれを許さなくなる事を意味する。それがアセンションの真実だ。
これから良くなるだろう。
世の中は今年を境に、急激に良くなる。
それまでかなりの軋轢は予想される。しかし、勇気を持って立ち向かえば、必ず、正義は勝つ。心の良心が負けると言うことは、ある意味、肉体の死よりも厳しい現実が待っている。それは、他が決して贖えない個人の苦しみとして、自分自身が背負わなくてはならない現実があるからである。
そのことに麻痺をしていた時代は終わった。
それが、真のアセンションであるからだ。
あけまして、
おめでとうございます。
今年も、
よ ろ し く!