阿久根市役所に着任した大河原氏に、
1700枚(2年間)の嫌がらせハガキとは・・・・。
想像に絶する、陰湿な犯罪だ!!
それが、市役所の幹部職員に認識の元で、
堂々と行われている!!
この嫌がらせハガキ攻勢の事実は、早くから知られていた。しかし、1700枚に及んだという事実は、今回初めて知った。
なんと陰湿な! を通り越して、ほとほとその執念には、呆れてしまう他無い。ハガキによるストーカーだ。ストーカー犯罪取り締まりの対象事件だが、警察は元から信じられないから、事件化しないという。元群馬県警警部補の言葉である。
重い。
日本という国家、社会の組織が溶解している。
今でこそ、夜盗・盗賊、山賊・海賊の類は、法治国家となって消滅したかに見えるが、法治する主体の国家、地方行政組織(警察行政・検察行政を含む)の中に巣くっているようだ。
不正選挙もその中の一つであろう。
それ以前の捜査機密費・調査活動費、そして、裁判所裏金疑惑もその内に含まれるであろう。とにかく、行政組織は犯罪の巣窟である事が明らかになった。
それも、いわゆる公文書偽造・同行使、公金横領という知能犯罪に限られているかと思っていたが、どうもそうでは無いようである。ストーカーとなると、ほとんど破廉恥犯罪に近い。いや、破廉恥犯罪そのものである。
世も末というのは、このことだ。
未だ知られていないが、この分では、それ以上の犯罪も平気で行われている可能性が高い。極論すれば、最も犯罪性の高い殺人・脅迫・拉致監禁もきっと行われていると思って間違いはない。
事実、大河原元警部補はその被害者であるし、仙波元巡査部長はその極限を切り抜けた人物である。このことはこれまでの拙ブログで間接的に報告した事実である。
この日本に国家自体が、無法地帯と化している。そういっても過言ではあるまい。組織に楯突く者は、あらゆる犯罪の犠牲者にもなりうる危険性を孕んでいる。
犯罪組織(国家・行政組織)に媚びを売る者は、褒美を得るし、刃向かう者は、常に犯罪に巻き込まれるか、犯罪者として冤罪で葬り去られる。何という、戦国社会に我々は住しているか、肝に銘じておこう。
大拡散!
阿久根市役所のストーカー犯罪
「公 務に関することが混入していることもあったので勤務時間中に確認する」 と上司に言った途端にしばらく止まった。阿久根市役所ぐるみの組織犯罪なのだ。こ ういったのは阿久根市役所に限った話ではない。役所はパワハラや集団ストーカーで組織の秘密を守る。そういうものだ。役所が休みの土曜日、このビデオ撮影をしている様子を女性職員に見られた。そして、はがきの配達が滞っている。阿久根市役所はとても神経質な犯罪組織だ。
責任のない権力だけの状態に置かれた組織は腐敗する。役所というものは腐敗が常態なのである。2012年12月30日【転載終了】