どうでも良い話だが、
資料があるので掲載しておこう・・・。
六本木襲撃事件石本太一は、
三度以上、拙ブログに登場している・・・。
海老蔵事件は報道でも取り上げられている。その後は、上原美優自殺?事件がある。
その前の『押尾事件』にも、ちらほら顔を出していたように思う。いわゆる、薬抜きの援助である。確証は得られないので、記事にはしなかった。
海老蔵事件は、書くほどの動機を感じなかったので、スルーしたが、気になった情報が転載記事である。既に転載元はリンク切れであるのでリンクできないが、キャッシュしていたものだ。
事件としては、暴力抗争事件でたわいもないが、これが政治経済の利権とリンクするから、おぞましい。特に芸能界などは、そのおどろおどろしところである。何が面白くて志すにふさわしい所とは思わない。が、金銭と欲の冒険を欲する固まりが巣くうところであると認識する必要があるから、記事にしておこう。
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【転載開始】公開日:2010/12/21 00:00
スクープ!!海老蔵にやられた暴走族元リーダーの名は、石本太一!!父親は大企業大幹部T・I。親子ともイニシャル同じ。これって偶然?
暴行犯連中が関東連合と分かった以上、私の力と情報網はフル回転。一人二人に「情報を集めよ!」と指令。指令された彼らOBたちは、仲間、後輩連中に「初代最高顧問が激怒してる。情報を入れろ!」と指示。
結果、海老蔵に先に暴行された、という関東連合元総長の名が挙がってきた。石本太一。この男、世田谷千歳台の高級住宅街に実家はあるが、まったく帰らず、あちこちの仲間のマンションを転々としている。
自宅に帰らない理由、診断書を警察に出さない理由も判明した。それは父親の職業、社会的地位にあった。なんと父親は(ここから有利をクリックしてください)
一部上場企業の日新製糖の社長の石本恒久だからだった。
今回の海老蔵事件では、さすがに父親もショックを受け、“被害届を出せば自分の名も公表され、子どもをマトモに育てられない親として非難を受ける”ことを恐れ、自宅に帰らぬバカ息子が泣きついてきた携帯電話で説得したようだ。
確かに考えれば、ふう太郎が弁護士を雇える金があるはずがない。弁護士の紹介と弁護士費用を親に泣きついたことで、問いただされた太一は、親に説得され被害届を出さないことに。
それにしても親もバカ息子もイニシャルがT・Iとは。悪いことはできないようだ。【転載終了】