バシャールについては、
かれこれ、足かけ23年の付き合いだ!
年を経るに従って、
その学びは深まる・・・。
殊に、ETV(UFO)絡みは、今に新しい!!
難しい概念は、パラレルワールドと、そのリアル性だろう。これは宇宙の多次元性を、リアリスティックに表現したものであるが、これが難しい。
しかし、
バシャールは、極めて単純にして、シンプルに表現している。まさに、人が思い描く世界は、そのままリアルに世界を実現するというものである。
世界が、人を規制しているのではないのである。規制すると考えるのは、一種の被害概念であるが、それは事実ではない。同じ世界でも、感じ取る世界は様々である。単に感じ取るだけではなく、現実そのものが違ってくる。
これを現実のパラレルワールドと呼んでいるものだ。
パラレルというのは、平行という意味を持っている。世界は、常に平行した世界が存在する。事実存在する。その世界を人も物も現実(リアル)に行き来しているというか、存在ししている。その回数は、一秒間に数億回の振動により行き来していると解することが出来る。
こうなると、物質次元で考えると、容易に想像することが出来ないので、中々、難しいのである。
しかし、
考えてみると、こう考えると容易に理解出来ることが多く存在する。
未来というものは、物質次元では線上に認識しているから、今があって、後に、未来があると考えている。そうではないのである。今が、未来を創造しているのである。過去も同じであって、今が過去を書き換えている。そう言う考えが成り立つのである。
考えを乗り越えて、現実として認識するのは、困難を感じるかも知れないが、単純にしてシンプルなバシャールの言説を含蓄すれば、少しは了解出来る可能性がある。
難しい話は、それくらいにして、視聴頂きたい。この事とは、重要且つ、新鮮である。おそらく、世界観が変わるであろう。そして、それは全てに影響する。人生観や社会観、そして、ビジネス観までもが、大きく転換する。そう思っている。
ところで、バシャールについては、これまで何度も掲載してきた。カテゴリー『BASHAR』で全部を拾い読みすることが出来る。又、それ以外にも、別記事でも言及してきた。それぞれ、その都度、その時のパラレルワールドの私の言及であるから、それぞれ違いはある。
人間は、常に変化するものである。豹変するつもりはないが、変化する。過去記事について、一切の修正はしていないので、そのつもりで参考にして頂ければと思う。
以前は、パラレルワールドに関して、認識はそれほど深くなかった。
さて、
ETV(UFO)については、いろいろ議論はあるが、その議論に対応する意図は少しもないが、確信を通り越して、余りにも当たり前な認識に至っている。勿論、それに頼るという意味ではなく、山川草木があって、人間が居て、動植物があり、星があり、宇宙があり、そして、当然のことながら、ET(宇宙人)が居り、ETV(UFO)があるのである。
それを前提に、世界は進展していく。この事を理解しないでは、これからの発展はない。やがて、我々も、ETとして、どこかの星の進化に援助することになるのは必定である。
素直に認めるのが、往生には必要だ。その世界に住む。他人は関係ない。世界は感応する者を容れるが、そうでない者は別の世界に居住するのである。
ハーモニー(昨日までハマッキー)を、地上から撮影した強者が居る。きっと、感応したのであろう。その目的は、いろいろあるだろうが、ケムトレイの激散布は、当地でも見られた。しかし、最近は無視はしないが、影響は受けない。受けるはずがないとさえ思っている。
<ハーモニーよ今日もありがとうより、拝借!>
その理由は、文面から推察出来るであろう。
人生を生きるに当たって、好きなことを何事も規制せずに、思うままにやろうと思っている。そうすれば、世界は変わる。これが結論である。
ところで、前の記事でバシャール宇宙船は、セドナ上空1万キロメートルに滞在すると書いたが、約4000キロ上空の間違いであった。訂正しておきたい。
イルミナティに対して バシャール(再掲)
被災した子供たち 日本への招聘 バシャール the Area of Responsibility by Bashar
バシャール~「3次元、4次元~5次元移行について」
バシャール~『無時間のセオリー』
夢をかなえる バシャール Make your Dreams Come True, Bashar
<script type="text/javascript"> // </script>