合気道の極意を物理的に解説?!
いやぁ~面白い!
Kazumoto Iguchi's blogより・・・
保江邦夫博士は、ますます、魅力を放つ!
今までの何よりも、分かり易い解説だろう。しかも、理が通っている。
と言っても、人間の物理的な存在と、もう一つ、異次元的存在を理解すれば、納得出来る。
しかし、理解しなくても、そう思うだけでも可能かかも知れない。この場合、脳神経学的にややこしい解説をする場合も出て来るであろうが、どちらでも良いことだ。
とにかく面白い。明日からでも応用出来るだろう。
嘗て、自己催眠を試みたことがある。その時は、魂だの異次元だの、そう言う考えはなく、通り一遍の唯物論に近い頃であった。物質にものを観ると言うことに、目覚めた若かりし頃であった。
物質的に考えることは、当時の風潮として、科学者の基本であったから、別に科学者でもない少年は、科学者に憧れて、その言う見方に傾倒する時期がある。理屈に小難しい時期である。
それでも、自己催眠は面白いように作用した。ほとんど目をつぶって針の糸を通すことや、カード合わせを連続的に達成することなど、面白がってやったものだ。
極めつけは、突然掛かってくる電話を事前に予知することなど面白がっていた。
何故、そのようなことが出来るか? 考えるよりも実践するのを面白がっていたに過ぎないが、ある時、他己催眠も簡単に掛かった。人を硬直させる程度の技であるが、簡単だった。純粋にやる気だったのが、その理由だろう。
勿論、悪用したこともなければ、特技にしたこともない。
只、日常的に言えば、商売では結構役に立ったように思う。ここ一番で説得する時、知らず知らず、活用され居たかも知れない。お陰で、何度もトップ賞を取ったし、信念の魔術みたいな経験をした。
その時の印象としては、少しも欲を抱いていたのではない。敢えて言うなら、やっていることが相手に為になることだと信念は、人一倍、強く抱いていたように思う。そう思えば、思う程、そのようになった。
相通ずる思いがある。
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愛の奇跡が起こる愛魂道(あいきどう)
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