と思っていたが・・・
順調に衰え、大きくはなったが、力は尽きつつある・・・。
この模様だと、
日本接近時は、並の強さ(970hPa)位になり、
「普通の台風ね!」という事になるだろう・・・!
気象操作台風も限界が見えたり! という感じである。
こんな大げさな前宣伝も、今となっては、やっぱり、クライシスタイフーンであったかとの感慨も一入となる。
何故、クライシスタイフーンと断定したかというと、
http://tropic.ssec.wisc.edu/real-time/mimic-tpw/global2/main.html
を見ていれば、分かる・・・! 執拗な人為的介在が確認できる。
どのようなメカニズムかと聞かれると、詳しくは分からない。HAARPであろうとは推察できるが、
あくまでも推論でしかない。
昨今は、
ネットで逐次観測される方も増えたので、その痕跡は見逃されない。
コメント氏(人口台風追跡中氏)からは、多量の追跡記録も参考資料に頂いた。
すべてクリックして、確認したが、やっぱりな! という感慨である。多謝である。
しかし、
季節は秋も本番、エネルギー注入も限界が見えてきた。寒気団の南下である。
HAARPでいくら暖めても自然には勝てない。
今から、そういう状況が顕著のなるであろう。
だから、
台風は早晩、衰えるはずである。
その証拠画像はいくらでもある。
ここにこの動画は貼れないので、ここをクリックしてご覧いただきたい。
台風襲来のたびに、迫力ある大波を撮影することを趣味としている・・・。
その意味で、あんまり、期待は出来そうにない。
これが、予報の原点である。
メディアは、騒ぎすぎであるが、
しかし、常の警戒は、怠らない様希望しておきたい。