飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

エボラは嘘であり、赤十字に注射をされた者だけが病気に なっている

2014-10-19 21:15:27 | ブログ

エボラ出血熱が、喧しいが・・・
何やってんだ!という思いである!
対策の話ではない・・・。
いかがわしい策動と、
まるで洗脳一辺倒のメディア報道である!

 

 

エボラは赤十字の注射によって、広がっているのであり、自然感染ではない。

それを拒否するから、エボラ関連騒動が起きているのであって、そのために軍隊が出動する。

軍隊は、一定数の住民にエボラを感染させ、

出血熱騒動を長く引き伸ばす。

同時に、利権制圧のための策動を行うのである。


 

騒動が功を制せば、ワクチンを広めることによって、さらに出血熱を広める・・・。

なんという狡猾で、執拗なオペレーションであろうか?

およそ、想像の域を超えている。

想像の範疇を超えると、人々は騙される・・・。


<REAL? 本物? 強調しなければならないところに嘘がある>


 

真に、深刻な感染症であれば、まずする事は渡航・入国の禁止処置であるはずであるが、

それをしないのが、その理由である。

方や、感染経路を温存させ、

感染拡大を吹聴するためである。


 

この矛盾をメディアは突こうともしないのは、完全に言いなりで動いているからである。

思考停止・検証不能のメディアは、そのジャーナリストとしての資格がない。

それは、程なく明らかになるであろう。

 

 

【転載開始】

エボラは嘘であり、赤十字に注射をされた者だけが病気に なっている 2014年10月16日          

http://www.hollowearthnetwork.com/page/488259660 

From Ghana: Ebola is not real and the only people who have gotten sick are those who got shots from the red cross 

16 October 2014 

ナナ・クワミ記: 

西側の世界はここ西アフリカで起きていることを知る必要 があります。彼らは嘘つきです!!!エボラウイルスは存在せず、流行もしていません。赤十字は4つの特定の国に特定の理由で病気を持ちこみ、処置を受けて いる者は契約を交わした者で、赤十字による注射を受けた者だけなのです。これがリベリア人とナイジェリア人が赤十字を国から追い出し、ニュースに報道をし た理由です。 


理由: 

ほとんどの人達はいつもアフリカに来る西側世界の人達の心の中にある事が明らかな人口減少という言葉に飛びつきます。しかし、毎日数千人の誕生が見られる時に160人の人を殺したからといってアフリカの人口が決して減少するわけはありません。 


理由1:意図的 に広げられたエボラと呼ばれる病気のこのワクチンは西アフリカのナイジェリア、リベリア、及びシエラ・レオネの土地に軍隊を送り込むために導入されまし た。アメリカはボコハラムのような馬鹿な事でナイジェリアに侵入しようとしましたが、ナイジェリアが真実を語り始めたときに、目論みが露呈しました。少女 の誘拐などは無かったのです。そこで軍隊をナイジェリアに送り込んで彼らが発見した新しいオイル資源を手に入れるための新しい理由が必要になりました。 


理由2:シエラ・レオネは世界最大のダイアモンドの供給 国です。過去4ヶ月の間、人々は恐るべき作業条件と奴隷のような賃金に反対してダイアモンドの供給を拒否し、ストライキを行っています。人々を永久に安い 奴隷労働の源として確保し、穀物袋と外国からの援助に頼らせるために、西側はこの資源に対して正当な賃金を支払っていません。シエラ・レオネの土地に軍隊 を送り込む必要があるもう一つの理由は、ダイアモンド鉱山のストライキを終わらせる事です。このようなことが起きたのは初めてではありません。鉱夫が作業 を拒否すると軍隊が送り込まれ、鉱夫全員を殺害して代わりの者を送り込んだとしても、唯一の目的はダイアモンドを国の外に送り出す事だけなのです。 

 

もちろん、これらの国々に別々の理由で侵入するためのいくつかの作戦はうさんくさいものです。しかし、エボラのような理由なら全地域に同時に侵入出来ます。 

 

理由3:ナイジェリアのオイルの窃取に加えて、シエラ・レオネの鉱山を元の状態に戻すために、エボラのような死の毒が入ったワクチン注射を、あえて受けようとするほどおろかではないアフリカ人に強制しようとして軍隊が送り込まれるのです。 

 

エボラはワクチン注射のみによって広げられるので、 3000人の軍隊がこの毒を広げ続けるために送り込まれつつあります。リベリアで行われたように、米国人が嘘をつき、操っているとのより多くのニュース記 事が報道されるようになると、より多くのアフリカ人は注射のために赤十字には行かなくなります。軍隊は人々にワクチン注射を強制し、エボラが流行している という見せかけを作り出すでしょう。それに加えて、彼らは国から正当に赤十字を追放しようとしているリベリア人とナイジェリア人から赤十字を保護します。 

 

理由4:最後で はありますが、小さくは無い理由は、このエボラのパンデミックの見せかけは正にパンデミックである”エボラワクチン”を非常に多くの人達に受けないといけ ないと脅すのに利用することです。既に彼らは如何にエボラが米国に持ち込まれたのかという物語を作り出し、ダラスでは、如何に白人の医師が治癒し、黒人の 患者の処置が許されないかを示そうとしています。 

 

黒人に対しては 完治をさせないようにされ、今黒人にワクチンを受けさせようとしています。人々はワクチン注射を受けようとして列を作りますが、やがて深刻な問題に直面す るでしょう。今年ワクチンについて知らされた事は私たちがレッスンとして学んだことだと、あなた方は考える事でしょう。 

 

自分に問うてみて下さい。:もしもエボラがワクチンによる制御された伝染ではなく、人から人に伝染するとしたら、CDC(米 国疾病予防センター)や米政府は、なぜこれらの国々への出入りのフライトを何らの制限無く許しているのでしょうか?彼らは西アフリカに住んでいる人達の真 の感情を重んじることがないので、私たちは考え、真の情報を世界に伝える事にしたのです。彼らは自分の利益のためだけに嘘をつき、私たちの現実を伝えるの を助けるのに十分大きい声がまだ上がっていません。数十万の人達がこれによって殺され、麻痺し、障害を受け、更に新しいワクチンが世界中で注射されて初め て気が付くのでは遅いのです。この情報で皆さんはどうするおつもりでしょうか?【転載終了】



【元記事転載開始】

From Ghana: Ebola is not real and the only people who have gotten sick are those who got shots from the red cross

Nana Kwame wrote:

    People in the Western World need to know what’s happening here in West Africa. THEY ARE LYING!!! “Ebola” as a virus does NOT Exist and is NOT “Spread”. The Red Cross has brought a disease to 4 specific countries for 4 specific reasons and it is only contracted by those who receive treatments and injections from the Red Cross. That is why Liberians and Nigerians have begun kicking the Red Cross out of their countries and reporting in the news the truth. Now bear with me:



From Ghana: Ebola is not real and the only people who have gotten sick are those who got shots from the red cross



REASONS:

Most people jump to “depopulation” which is no doubt always on the mind of the West when it comes to Africa. But I assure you Africa can NEVER be depopulated by killing 160 people a day when thousands are born per day. So the real reasons are much more tangible.


Reason 1: This vaccine implemented sickness being “called” Ebola was introduced into West Africa for the end goal of getting troops on the ground in Nigeria, Liberia, and Sierra Leone. If you remember America was just trying to get into Nigeria for “Boko Haram” #BULLSHIT but that fell apart when Nigerians started telling the truth. There ARE NO GIRLS MISSING. Global support fell through the floor, and a new reason was needed to get troops into Nigeria and steal the new oil reserves they have discovered.


Reason 2: Sierra Leone is the World’s Largest Supplier of Diamonds. For the past 4 months they have been on strike, refusing to provide diamonds due to horrible working conditions and slave pay. The West will not pay a fair wage for the resources because the idea is to keep these people surviving on rice bags and foreign aid so that they remain a source of cheap slave labor forever. A reason was also needed to get troops on the ground in Sierra Leone to force an end to the diamond miners strikes. This is not the first time this has been done. When miners refuse to work troops are sent in and even if they have to kill and replace them all, the only desire is to get diamonds back flowing out of the country.


Of course to launch multiple campaigns to invade these countries separately would be way too fishy. But something like “Ebola” allows access to an entire area simultaneously…


Reason 3: In addition to stealing Nigerian oil, and forcing Sierra Leone back to mining, troops have also been sent in to FORCE vaccinations (Deadly “Ebola” Poison) onto those Africans who are not foolish enough to take them willingly.


3000 troops are being sent in to make sure that this “poison” continues to spread, because again it is only spread through vaccination. As more and more news articles are released as they have been in Liberia, informing the populous of the US lies and manipulation, more and more Africans are refusing to visit the Red Cross. Troops will force these vaccinations upon the people to ensure the visible appearance of an Ebola pandemic. In addition to this they will protect the Red Cross from the Liberians and Nigerians who have been rightfully ejecting them from their countries.





Reason 4: Last but not least, the APPEARANCE of this Ebola “pandemic” (should Americans not catch on) will be used to scare the countless millions into taking an “Ebola vaccine” which in reality is the pandemic. Already they have started with stories of how it has been brought to the U.S. and has appeared in Dallas, how white doctors were cured but black infected are not being allowed to be treated, etc.


ALL that will do is make blacks STRIVE to get the vaccine, because it appears that the “cure” is being held back from blacks. They will run out in droves to get it and then there will be serious problems. With all we have seen revealed about vaccines this year you would think we learned our lesson. All I can do is hope so, Because they rely on our ignorance to complete their agendas.


Ask yourself: If Ebola really was spread from person to person, instead of controlled spread through vaccination – then WHY would the CDC and the US Government continue to allow flights in and out of these countries with absolutely no regulation, Or At All? We have got to start thinking and sharing information globally because they do not give the true perspective of the people who live here in West Africa. They are lying for their own benefit and there aren’t enough voices out there with a platform to help share our reality. Hundreds of thousands have been killed, paralyzed and disabled by these and other “new” vaccines all over the world and we are finally becoming aware of it. Now what will we do with all this information?【転載終了】



 

【転載開始】12:37


ナイジェリアから帰国したロシア人の娘と母親 エボラウイルス確認されず

  ロシアのコムソモリスク・ナ・アムーレで、ナイジェリアから帰国した母親とその娘が病院に搬送され、ノボシビルスクで2人の血液サンプルが検査されたが、 2人がエボラ出血熱に感染した兆候は一切確認されていない。ハバロフスク地方のヴィチコ保健相が、イタル・タス通信に明らかにした。

 

   ロシア人母子、エボラ感染の疑いで入院 

 

   ナイジェリアから帰国した母親とその娘は、ロシア領内へのエボラウイルス侵入防止対策の一環として病院に搬送された。

 

   ヴィチコ保健相は、「私たちは、ノボシビルスクに調査のために送られたサンプルの分析結果を受け取った。コムソモリスク・ナ・アムーレで病院に搬送された 親子が、エボラ出血熱に感染している可能性は完全に排除された。彼らは、上気道感染症と診断された少女が回復次第、退院する」と語った。

 

   イタル・タス
続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/news/2014_10_19/roshiajin-ebora/

【転載終了】



ウクライナ南部・東部で臓器売買が行われている証拠写真が公開

2014-10-19 18:32:47 | ブログ

ネオナチ、偽ユダヤのやること為すことは、
何処も同じ・・・!
ガザもシリアも・・・そして、ウクライナでも・・・
どう控えめに考えても、
彼らは人間の内蔵を欲しているようだ!
もはや、人間ではない!!

 

そのための戦争である。単に、人間を殺してそれらを収集しているかのようである。

食用なのか、臓器移植なのか、その用途は分からないが、想像を絶するというのは、このことである。


工藤勝美 10月 13 , 14:33

縫合痕が喉の直下にかかっているものは心臓か肺、もしくはその双方を摘出されている可能性が あります。臓器を取る為というよりは拷問を行った後始末をしたような痕跡のある遺体も。どうしても解せないのがこんな不衛生な状況で摘出された他人の臓器 を移植したところで、受け入れ側の結果が見えているように感じるのですが・・・、どういうニーズがあるのでしょうか・・・。ここの住民はHLA型等過去に サンプリングされていたのか、それとも結果は不問にする条件で法外に格安な臓器移植ツアー等、そういうものは存在しているのでしょうか?考えたくないこと なのですが、単純に人間の臓器を抜き取って殺害したり、「血の鷲」でもやろうとした狂人が右派セクターに居た、と思った方が理にかなっているように感じま した。衛生状態の悪い臓器を移植されると、犠牲者一人につき3倍ぐらいの臓器を受け入れた患者が結果的に死んでしまいますので、ニーズに応じた臓器売買が あったとしてもこれはもう双方を大量虐殺するとんでもない話で・・・。アウシュビッツという表現をついしてしまいそうになりますが、何というかもっと新し いとてつもない虐殺の、つまり「ドネツクの虐殺」という表現しかできない、比べるものの無いおぞましさであると感じました。馬鹿の上を行くのはキチガイで すが、キチガイの上を行くのがウクライナ国家親衛隊なのでしょうか?他にその単語を見つけることは到底・・・私には思い付きません。
続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/news/2014_10_13/278602446/

 

まさに、上記のコメント氏の意見には賛成だが、キチガイの上を行くのが存在するようである。

それは、内蔵を好んで喰らうやつがいるからである。

 

間違いない。

シリアでもそうだった。

シリア自由軍の兵士が、今、死んだばかりの兵士の心臓をえぐり、その生肉を貪っていた。

おぞましい写真だが、直視する必要があるだろう。(気の弱い方は、スルーするように・・・警告!


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Index


 

斯のごとき残虐極まる行為をするのは、はたして、人間であろうか?

レプティリアン(レプタリアン)という説には、穿ち得るものがあろう。

少なくとも、

人間以下である。

 

こうして見てくると、この場に居合わせた者からすると、抵抗する理由が判然とするのである。

無抵抗の平和など、霞むはずである。

先の大戦で、日本人は多くは玉砕した。

捕虜は恥だとするのは、その底流にあったとは言え、降伏した日本兵は多くは瞬時に殺戮されたからである。

 

捕虜を甲斐甲斐しくもてなしたとするのは、米軍の宣伝用フィルムのためで、

殆どは、瞬時に殺されたのである。

だから、日本兵の捕虜の数が圧倒的に少なかったのである。

これが真相のようである。

 

逆に、相手方の捕虜数は圧倒的に多数であった。

だから、

捕虜虐待問題が生じたのである。

 

その事については、稿を改めて書くつもりであるが、

とにかく、戦争の悲惨さは、筆舌に尽くしがたい。

そのことが、現在も進行している・・・。

その事を含めて、覚悟を決める必要があるのである。

 

 

 

【転載開始】10月 13 , 12:54
ウクライナ南部・東部で臓器売買が行われている証拠写真が公開

   ウクライナ東部ドネツクで違法な臓器売買が行われている証拠写真が公開された。臓器売買には、ウクライナ国家親衛隊とウクライナ政府が関与している可能性がある。

   以下のサイトに、ドネツクでRussia Todayのグレム・フィリップス記者が撮影した写真が掲載されている。
続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/news/2014_10_13/278602446/【転載終了】



警告!!
ドネツクでの停戦と写真人間の臓器売買写真(グロにつき、要注意!)

http://stockinfocus.ru/2014/10/08/peremirie-v-donecke-i-torgovlya-chelovecheskimi-organami-v-fotografiyax/