まあ、察しは付いていた訳であるが、
証拠の写真、証言が飛び出したという事だろう・・・!
ああいう捏造劇は、
準備が大変なのだという事は大体、誰でも察しが付こう・・・。
ワンカットシーンでも上手く遣り遂せるには手筈が大変だ!
ご苦労なことだと言いたい。『またしても、クラシスアクターズによる銃乱射?!』 でも、その状況証拠を探したが、
見つからなかった。
それが登場した迄である。
ウソはバレルのである。
殊に、昨今のクライシス・アクターズ・プロモーションは盛んであるから、
これもか、あれもかという思いで、待ち構えている。
少しでも怪しいところがあれば、
一応写真でも収めておこうか、
ビデオも動かしておこう、と考える人々は多い。
捏造をいかに早く見抜くか、その証拠を掴むかは、
無言の連帯感が醸成されているから、
その内に、出るだろうとの確信があったのである。
これでカナダ銃乱射事件は、クライシスキャンペーンでさらに決まりだな!
確定!
Legislative Assistant Testimony
【転載開始】2014年10月26日日曜日
カナダの国会議事堂にお勤めの立法担当補佐官 銃乱射事件は捏造と証言!
カナダの国会議事堂にお勤めの立法担当補佐官のフェイスブックが話題になっている。以下の写真は、この立法担当補佐官によって、カナダの国会議事堂の窓から撮られた写真だ。
カナダ国会銃撃は、朝の9時52分から始まったのに、なぜか、たくさんのポリスカーが9時30分には待機していた。これは捏造劇をサポートするために、たくさんのポリスカーが待機してたのだと述べている。
次の写真も、国会銃撃が始まる20分以上前の写真だが、携帯電話で話しながら歩くエージェントと、待機しているエージェントが写っている。
この立法担当補佐官は、「この捏造劇は、国民から権利を奪い、カナダに共産主義を確立するために創られたものだ」と述べている。
そして彼は、「私は仕事を真剣にするタイプであり、絶対に自殺する事はありえない」と述べている。つまり彼は、この情報を暴露する事により、自殺に見せかけて殺されるのではないのか?と危惧しているという事だ。「もし私が自殺したなんて事になったならば、オレは殺されたものと思ってくれ」という事だ。