あけまして、
おめでとうございます。
ブログ上にて、
皆々様に心よりのご挨拶申し上げます。
勿論、今年の初日の出ではありませんが、
本年もよろしくお願い申し上げます。
さて、
今年も変わらず、疑義を糺し、真相を求めることと致します。
先ず、
初っ端は、
やはり、エアアジア1についての謎について書いておこう・・・。
「エアアジアには近づくな!マレーシア機のようになるぞ」、中国人ユーザーが13日前に事故を予言、誰も信じず―台湾メディア Record China 12月31日(水)1時24分配信
2014 年12月30日、28日に消息を絶ったエアアジアQZ 8501便(乗員乗客162人)の機体の残骸や遺体がカリマンタン島南西部の海上で次々と見つかっている。台湾メディア・ETtoday新聞雲は、事故発 生の13日前に「エアアジアに近づくな」と繰り返し警告していたネットユーザーの存在を伝えた。
今月15日、中国のネット掲示板・天涯論壇に「老百姓有自己的楽」を名乗るユーザーが、
「国際裏組織はマレーシア航空の次にエアアジアを狙っている」と題したスレッドを立てた。こ のユーザーは「国際裏組織によるMH370便とMH17便の墜落事故のせいで、世界6大航空会社の1つであったマレーシア航空は倒産寸前にまで追 い込まれている。彼らの次の目標はエアアジアだ。 中国人観光客はエアアジアに近づくな。MH370の犠牲者のようになる」と訴えた。
引用元:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141231-00000002-rcdc-cn
エアアジア事故 エアアジアの謎 エアアジアに近づくな airasia
機体の発見は兎も角、
残骸や遺体の一部が発見されたとの報道が一斉になされる中、
不都合な真実も登場を始めた・・・。
呪われていたか?
狙われていたか?
やがて、明らかになるであろう。
一番怪しいのは、
同航空会社のCEOフェルナンディス氏の持ち株の投げ売りであろう。
事故直前というから、怪しい。
事故であれ、事変であれ、怪しい。
これも、何とも卓越した予知能力と呼ぶべきである。
当初から、
謀略説は存在していた。
【転載開始】Sunday December 28, 2014
by Tom Heneghan, International Intelligence Expert
UNITED States of America - It can now be reported that French Intelligence has confirmed that AirAsia flight QZ8501 made an emergency landing in the eastern part of Belitung, the island located in the Java Sea.
The passenger manifest includes individuals tied to numerous Asian financial and banking institutions.
LATE BREAKING REPORT
The French pilot of AirAsia flight QZ8501 took his aircraft to a higher altitude when he received communications that his aircraft was about to be "stonered" by U.S. NSA satellites that had been fixed onto his aircraft from take off.
Note: The best way to avoid "stonering" of an aircraft, especially the French airbus, is to immediately climb to a higher altitude, which then alters the satellite codes that were programmed to the aircraft's flight path.
P.S. This all dovetails to the IMF (International Monetary Fund), the Department of U.S. Treasury, as well as the Internal Revenue Service, who have recently launched an investigation of the electronic currency exchange Bitcoin, HSBC of Hong Kong, Barclays Bank of England, Citibank USA, the German Deutsche Bank, Bank of America and the Central Bank of Japan for using Bitcoin (a ponzi scheme) to write naked short positions in the Japanese yen currency with these naked short positions disguised through the Bitcoin electronic exchange.
These disguised, undermargined, cross-collateralized foreign currency derivatives have been used to attack the Russian ruble, bring down the price of oil, and with the help of the Saudi Royal Family, create a massive U.S.-Japanese equity bubble based on no cash or any real volume.
It gets worse!
This international banking cartel have then used these UFO derivatives to create tax straddles that allow these aforementioned criminals to avoid paying any taxes at all on a continuing basis.
This is in total violation of Rule 125 that regulates foreign currency trading that requires end of the year amortization.
P.P.S. We can also divulge that the CME Group headquartered in Chicago, Illinois are co-conspirators in this worldwide financial ponzi scheme reference the use of spam margins related to banks and foreign currency transactions.
In closing, we can now reveal that CNN cable news network is being hacked by patriotic elements of the U.S. Military (the gremlins are loose) who are determined to rescue the United States from the criminal financial, banking, family dynasties and criminal intelligence agencies that have turned the United States of America into a NAZI Paperclip NSA administered and occupied national security state.
The Constitution is gone but trust me, folks, it is about to make a huge comeback!【転載終了】
【Google翻訳転載開始】
緊急アップデート
トム·ヘネガン、国際インテリジェンス専門家による
アメリカ合衆国 - それは、今のフランスインテリジェンスはエアアジアのフライトQZ8501はビリトン、ジャワ海に位置して、島の東部に緊急着陸をしたことが確認されたことを報告することができます。
乗客のマニフェストには、多くのアジアの金融·銀行機関に結び付けられた個人が含まれています。
LATE BREAKINGレポート
彼は彼の航空機が離陸からの彼の航空機の上に固定されていた米国NSA衛星によって「stonered」されようとしていた通信を受け取ったときにエアアジアのフライトQZ8501のフランス人パイロットが高い高度に彼の航空機を取った。
注:航空機の「stonering」、特にフランスのエアバスを、回避する最善の方法は、すぐにその後、航空機の飛行経路にプログラムされた衛星のコードが変更され、より高い高度に登ることです。
追伸:このすべては、最近電子通貨両替香港のビットコイン、HSBC、イギリス、シティバンクのバークレイズ銀行の調査を開始したIMF(国際通貨基金)、米国財務省のほか、内国歳入庁にダブテールアメリカ、ドイツのドイツ銀行、バンク·オブ·アメリカとビットコインを使用するため、日本の中央銀行(ネズミ講)がビットコイン電子交換を通じて変装これらの裸のショート·ポジションと日本円の通貨での裸のショート·ポジションを書き込む。
これらの変装、undermargined、クロス担保外貨デリバティブは、ロシアのルーブルを攻撃する石油の価格をダウンさせるために使用され、サウジ王室の助けを借りて、ない現金に基づいて大規模な日米の株式バブルを作成してきたか実際のボリューム。
それは悪くなる!
この国際的な銀行カルテルは、これらの前述の犯罪者が継続的に全く税金を支払うことを避けるためにできるように税金ストラドルを作成するために、これらのUFO誘導体を使用している。
これは年間の償却の終了を必要とする外国為替取引を規制するルール125の合計に違反している。
P.P.S.我々はまた、CMEグループは、シカゴに本社を置くことを明かすことができ、イリノイ州は、この世界的な金融ポンジースキームにおける共同共謀者は、銀行や外貨取引に関連したスパムマージンの使用の基準である。
最後に、我々は今、CNNのケーブルニュースネットワークは犯罪者金融、銀行業、家族の王朝と犯罪者の諜報機関から米国を救うために決定され、米軍の愛国的な要素(グレムリンが緩んでいる)によってハッキングされていることを明らかにすることができ、そのナチスペーパークリップNSAにアメリカ合衆国になっている投与し、国家のセキュリティ状態を占めた。
憲法は消えたが、人々を私を信頼している、それは巨大なカムバックを作るとしている!【転載終了】
まあ、確認できないことはスルーしかないが、
火のないところには煙は立たないのである。
QZ8501便は、事故後も飛んでいる模様である。
と言っても、便名であるが、普通、事故後は抹消されるのであるが、
不思議というか、能天気というか、無神経というべきであろう・・・。
一応、公式声明は、以下のとおりである。
12月31日午後8時、エアアジア・インドネシアはインドネシアの救難当局であるBASARNAS (The National Search and Rescue Agency Republic of Indonesia )と関係当局から今後もカリマンタン島沖におけるQZ8501の不明者捜索と原因究明を継続するとの連絡を受けました。
尚、エアアジアのグループCEOであるトニー・フェルナンデスは本日カリマンタン島副知事、インドネシア救難当局代理人などを含む複数の関係者と会うため にパンカランブン(Pangkalan Bun)の軍施設を訪れました。その際、トニーは下記のようにコメントしております。
「BASARNAS、インドネシアの陸軍・海軍・空軍、またインドネシア警察の多大なる協力と高いプロ意識に大変感謝しています。彼らの努力には心を打た れ、感謝の気持ちでいっぱいです。大変残念で悔しいことですが、今日の悪天候により捜索は難航しました。明日早い段階にて再開できることを祈っておりま す。」
既に報道されておりますようにBASARNASは合計7体の遺体を収容、すでにパンカランブンの軍施設に搬送されたことを発表しました。またその内2体に関しましては病院にて身元確認を行う予定です。
エアアジアの最優先事項はこの悲劇により大切な方々を失われたご家族の皆さまです。そして、我々は今回の件を厳粛に受け止め、現状をこのようにご報告することでお客様に対しての真摯なコミュニケーションをはかりたいと考えております。【転載終了】
公式声明で、「ああ、そうですか?」と言うわけにはいかないのが、当ブログである。
何故、マレーシアは狙われるのか?
今回は、その埒外として扱うとしても、確かに狙われていると感じるのである。
別に、マレーシアを狙っているのではないとしても、
マレーシアを舞台として、
国際金融資本が多くのビジネスを手がけている。
これは事実である。
そうして、発展してきた経緯があるからだ。
だとしたら、
主としてビジネス上起死回生の奇策が演じられる可能性がある。
別にマレーシア人がどうのこうのという訳ではないが、
国際金融資本のビジネスは、
生き馬の目を抜く非情の論理が実在するからである。
まあ、マフィア(暴力団)そのものであると考えて間違いがない。
そのための一機や二機は、大したことはない。
人の命などは、2の次であるとの論理は、
9.11や3.11で証明済みであると考えておいたほうが良いと思うのである。
多分、
中国のTwitter氏は、そのことを承知で、情報を分析したか、
内部情報を入手して、告発したと見るべきである。
確かに、
当時の事故現場の気象条件は良くなかった。
しかし、
最新鋭機であるエアバスが、その程度で墜落するのは不自然であろう。
あの爆弾低気圧でも乱気流に巻き込まれることはあっても、
墜落はしなかった。
仮に墜落する程度の事故であっても、
遭難信号が発信出来ていないのは、考えられないことである。
空中爆発か、空中分裂が瞬時に発生した以外には考えられない。
とにかく不自然な事件であるから、
目をつけて離さないのである。
確かに墜落情報が錯綜気味に多く出てきているが、
ひと波瀾が予想される。
単なる飛行機事故で各国の軍隊が出動するほどのことはないと
思うのである。
大鳴動して、ネズミ一匹も出てずが、MH370便失踪事件では起こった。