あの8人の幹部社員を失ったとされるテロ被害新聞社・・・
なんと17倍の売上に向かって計画?!
逞しいといえば逞しいが・・・
マーケティングだ?!
自作自演テロと疑われるような、
販売促進をするな、と言いたい・・・!
まあ、真相は闇の中であるが、
一条の光は、偽旗作戦を匂わせている・・・。
死者に鞭打つつもりはないが、
死者が存在したのか、しないのかも闇の中である。
少なくとも、あの警官は死んでいないだろう・・・。
【転載開始】仏紙銃撃テロ シャルリー・エブド、17倍の100万部発行を計画
2015.1.10 05:00
■報道機関が支援
銃撃によってジャーナリスト8人が殺害されたフランスの週刊紙「シャルリー・エブド」は、14日に100万部を発行することを計画している。
シャルリー・エブドの代理人を務めるリシャール・マルカ弁護士は8日、ラジオ局フランス・インフォとのインタビューで、「彼らを勝たせるわけにはいかな い」ということを示す行動の一環として、同紙がフランスの報道機関の支援を受け通常の約17倍の部数を発行する予定であることを明らかにした。痛烈な風刺 画で知られる同紙の発行部数は約6万部。通常は16ページだがこの号は8ページとなる見通しだ。
協力する仏報道機関は8日、共同声明を発表し「恐怖に直面する中、国営ラジオ・フランス、夕刊紙ルモンド、国営フランス・テレビジョンがシャルリー・エブドと同紙の従業員に対し、発行継続に必要な人的・物的手段を提供する」と説明。他の報道機関にも支援を呼び掛けた。
イスラム過激派との関係が疑われる容疑者らが7日、シャルリー・エブド本社を襲撃し12人を殺害。この中には「シャルブ」のニックネームで知られる編集長 ら風刺画家5人が含まれていた。辛辣(しんらつ)な記事と、時に攻撃的な風刺画で知られるシャルリー・エブドは同日、ツイッターにイスラム国の首長を題材 とした風刺画を投稿していた。
同紙のコラムニスト、パトリック・ペルー氏は8日、仏テレビ局iTELEとのインタビューで「継続するのは 難しくなるだろう」と述べたが、「諦めるわけにはいかない」と涙ながらに語った。(ブルームバーグ Angeline Benoit、Helene Fouquet)【転載終了】
Paris Shooting Attack - False Flag No Blood (Shouts 'Allahu Akbar') - ISIS Scaremongering
これほどのマーケティングキャンペーンは、無いということだ。
そればかりか、
動画には、「アラー アクバル」という常套文句がちゃんと織り込まれている。
これほどクリアーに遠方からの撮影に織り込めるものか?
しかとは知らないが、肝腎のフレーズを抜かさないところが用意周到である。
しかも、
ジムストーンは、米国訛りの発声だそうで、
確認の仕様がないが、アルジェリア生まれの青年とは思えないそうである。
カナダ、オーストラリアとISIS関連の偽旗作戦が続いたが、
パリで派手やかにしようとしたのであろう。
篭城していたのが、
急に飛び出して自殺間際行為も可笑しいし、
もう一つの人質籠城などは、
さなかに、ざわざTVコメントを流すなどという意味不明な行動はなお可笑しい・・・。
これで、『偽旗作戦』は決定的である。
こうなると、
次はどこだ?
ということになろう・・・。
手ぐすね引いて待つこととしよう・・・。
おまけである。
英語字幕+翻訳(日本語)設定の上、ご視聴頂きたい。
France False Flag Shooting -- Attackers SPLICED IN + COPS cut out + Man in bullet proof vest watches