飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

仏紙銃撃テロ シャルリー・エブド、17倍の100万部発行計画・・

2015-01-11 14:01:37 | 偽旗作戦

あの8人の幹部社員を失ったとされるテロ被害新聞社・・・
なんと17倍の売上に向かって計画?!
逞しいといえば逞しいが・・・
マーケティングだ?!
自作自演テロと疑われるような、
販売促進をするな、と言いたい・・・!

 

まあ、真相は闇の中であるが、

一条の光は、偽旗作戦を匂わせている・・・。

死者に鞭打つつもりはないが、

死者が存在したのか、しないのかも闇の中である。

 

少なくとも、あの警官は死んでいないだろう・・・。

 



【転載開始】仏紙銃撃テロ シャルリー・エブド、17倍の100万部発行を計画

2015.1.10 05:00

 

 ■報道機関が支援

 銃撃によってジャーナリスト8人が殺害されたフランスの週刊紙「シャルリー・エブド」は、14日に100万部を発行することを計画している。

  シャルリー・エブドの代理人を務めるリシャール・マルカ弁護士は8日、ラジオ局フランス・インフォとのインタビューで、「彼らを勝たせるわけにはいかな い」ということを示す行動の一環として、同紙がフランスの報道機関の支援を受け通常の約17倍の部数を発行する予定であることを明らかにした。痛烈な風刺 画で知られる同紙の発行部数は約6万部。通常は16ページだがこの号は8ページとなる見通しだ。

 協力する仏報道機関は8日、共同声明を発表し「恐怖に直面する中、国営ラジオ・フランス、夕刊紙ルモンド、国営フランス・テレビジョンがシャルリー・エブドと同紙の従業員に対し、発行継続に必要な人的・物的手段を提供する」と説明。他の報道機関にも支援を呼び掛けた。

  イスラム過激派との関係が疑われる容疑者らが7日、シャルリー・エブド本社を襲撃し12人を殺害。この中には「シャルブ」のニックネームで知られる編集長 ら風刺画家5人が含まれていた。辛辣(しんらつ)な記事と、時に攻撃的な風刺画で知られるシャルリー・エブドは同日、ツイッターにイスラム国の首長を題材 とした風刺画を投稿していた。

 同紙のコラムニスト、パトリック・ペルー氏は8日、仏テレビ局iTELEとのインタビューで「継続するのは 難しくなるだろう」と述べたが、「諦めるわけにはいかない」と涙ながらに語った。(ブルームバーグ Angeline Benoit、Helene  Fouquet)【転載終了】



 

Paris Shooting Attack - False Flag No Blood (Shouts 'Allahu Akbar') - ISIS Scaremongering

 

これほどのマーケティングキャンペーンは、無いということだ。

 

そればかりか、

動画には、「アラー アクバル」という常套文句がちゃんと織り込まれている。

これほどクリアーに遠方からの撮影に織り込めるものか? 

しかとは知らないが、肝腎のフレーズを抜かさないところが用意周到である。

 

しかも、

ジムストーンは、米国訛りの発声だそうで、

確認の仕様がないが、アルジェリア生まれの青年とは思えないそうである。

 

カナダ、オーストラリアとISIS関連の偽旗作戦が続いたが、

パリで派手やかにしようとしたのであろう。

篭城していたのが、

急に飛び出して自殺間際行為も可笑しいし、

もう一つの人質籠城などは、

さなかに、ざわざTVコメントを流すなどという意味不明な行動はなお可笑しい・・・。

 

これで、『偽旗作戦』は決定的である。

こうなると、

次はどこだ?

ということになろう・・・。

 

手ぐすね引いて待つこととしよう・・・。

 

おまけである。

英語字幕+翻訳(日本語)設定の上、ご視聴頂きたい。

 

France False Flag Shooting -- Attackers SPLICED IN + COPS cut out + Man in bullet proof vest watches