飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

ISIS(イスラム国)が日本人2人の殺害を警告!!

2015-01-20 18:50:19 | NWO

ついに来たか?
という感じである・・・?!
湯川遥菜さんにしても、
後藤健二さんにしても、
飛んで火にいるナントカである・・・!
絶対、何か裏がある?!

 

まず、ISISはモサド(CIA)が作った。

モサドのことをISIS<I(Israel)S(sercret)I(intelligence)S(service)>と表す。

又、

ISISのリーダー、アリ・バグダニはモサドの工作員で、別名、エリオット・サイモンというユダヤ人(偽)である。

そこまで暴露されているISISが、

何様か~ぁ~というところである。

 

Bd612a12

 

又、

そういう状況の中で、

フランス人やイギリス人のジャーナリストが、

喉を切られて殺されるという状況の中で、

敢えて、

シリアに侵入した後藤健二さんも怪しい・・・?!

 

 

自分だけはそういう局面にならないとでも思っていただろうか?

そうではないだろう。

そういう局面を演ずることをオファーされていたのではないか?

と、考えるのは、流れから自然なことである。

 

仮に、

100歩譲って、

知らなかったとしたら、無謀極まりない自殺行為だと思われる。

余りに、状況判断が甘いのである。


 

まあ、自業自得であることは間違いがない。

そして、

ミッションを果たす義務を負っていたのであるから、

その意味では、

真面目な行動であると言えるだろう。

 

無事を祈るが、

見事、アクターズミッションを果たしたら、

それはそれで、その成果を精緻に検証したいと思っている・・・。

何故、そこまでしなければならなかったのか?

そして、

それにより、何が得られたのか?

 

真実は、必ず、顕れる!

ご苦労様と言いたい・・・。

 

 

真相は錯綜しているが、

こう確信しているのは、下截の動画である。

多分、正解は最初の動画・・・。

後者は、反転している・・・。

何故か?

 

【ISIS日本人人質】湯川遥菜さんと、後藤健二さんの2人を人質にとり、身代金を要求【イスラム国】

ISIS(イスラム国)が日本人2人の殺害を警告!!