ついに来たか?
という感じである・・・?!
湯川遥菜さんにしても、
後藤健二さんにしても、
飛んで火にいるナントカである・・・!
絶対、何か裏がある?!
まず、ISISはモサド(CIA)が作った。
モサドのことをISIS<I(Israel)S(sercret)I(intelligence)S(service)>と表す。
又、
ISISのリーダー、アリ・バグダニはモサドの工作員で、別名、エリオット・サイモンというユダヤ人(偽)である。
そこまで暴露されているISISが、
何様か~ぁ~というところである。
又、
そういう状況の中で、
フランス人やイギリス人のジャーナリストが、
喉を切られて殺されるという状況の中で、
敢えて、
シリアに侵入した後藤健二さんも怪しい・・・?!
自分だけはそういう局面にならないとでも思っていただろうか?
そうではないだろう。
そういう局面を演ずることをオファーされていたのではないか?
と、考えるのは、流れから自然なことである。
仮に、
100歩譲って、
知らなかったとしたら、無謀極まりない自殺行為だと思われる。
余りに、状況判断が甘いのである。
まあ、自業自得であることは間違いがない。
そして、
ミッションを果たす義務を負っていたのであるから、
その意味では、
真面目な行動であると言えるだろう。
無事を祈るが、
見事、アクターズミッションを果たしたら、
それはそれで、その成果を精緻に検証したいと思っている・・・。
何故、そこまでしなければならなかったのか?
そして、
それにより、何が得られたのか?
真実は、必ず、顕れる!
ご苦労様と言いたい・・・。
真相は錯綜しているが、
こう確信しているのは、下截の動画である。
多分、正解は最初の動画・・・。
後者は、反転している・・・。
何故か?
【ISIS日本人人質】湯川遥菜さんと、後藤健二さんの2人を人質にとり、身代金を要求【イスラム国】
ISIS(イスラム国)が日本人2人の殺害を警告!!