ロケットさんに依るハーモニー情報からだが、
ハーモニーこと葉巻型宇宙母船の
近接写真である・・・。
とは言っても、
未だに、眉唾ものとお考えが多数であろう・・・?!
まあ、全ては主観によって判断されるものであるから、
それでよかろう・・・。
こちらも主観と直観でそのように判断しているだけである。
そして、
そう信念する世界が、
繰り広げられるだけであって、
信念する以外の世界は現出することはない。
<ロケットさんより>
無理して、信念する必要はない。
霊界も信念する人には現出する。
そうでない人には、常に虚無の世界が周りにある。
それで納得しているからであり、それ以外の世界は否定しているから、
無い。無いものは無いのである。
<ロケットさんより>
霊界であれ、幽界であれ、アストラル界エーテル界であれ、
無いものはないから、
あるのは有限であるところの物質界と、虚無の世界である。
宇宙船も錯誤にしかすぎず、
光速以上のものは存在しないから、
宇宙は光速で広がる相対敷居界が限界である。
無限は概念の遊びであり、
永遠は概念の産物であり、
空想であり、
あるいは、
伝聞によるまやかしであり、
その思念すら有限の幻に過ぎないということになる。
<ロケットさんより>
悠久の時も、
悠久の時空も存在し得ないから、
ETV(UFO)等有り得ようがないのである。
ワープも瞬間移動など夢の又夢である。
生前もなければ、死後もない。
ましてや、
霊魂魄もない。
肉体以外に何もない。
物質以外に何もない。
目に見えないものは、何もないのである。
従って、
愛もなければ、情もない。
神などサラサにない。
あるのは、脳内で処理されたデータが一時的に残像を示すのみである。
それも、死とともに永遠に消える・・・。
そして、
虚無とともに虚空の塵となる。
妙な話だが、これは事実であって、
良いとも悪いとも言えないそれぞれ選択の結果である。
地球の天空に無数に乱舞する葉巻型宇宙母船・・・。
姿を現すのは、月に多い時でも数日から十数日だが、
そうでない時は居ないのではない。
と言っても、
居ないと思う人にはやはり居ないのであるから、
必死に主張するつもりもないのであるが、
居ると信念するものには、確かに居るのである。
そして、
コミュニケーションは絶えず行われている。
同時に、必要な時は一瞬で姿を顕し、瞬時に仕事を成し遂げる。
こうして、
ロシアの隕石も一瞬で破壊され、事なきを得た。
これは、そう信念する人にとっては常識である。
そういう時代である。
さて、直近のNASAサテライト画像に顕れた葉巻型宇宙母船を、
例に漏れず、掲載しておこう・・・。
いつものO・Kさんより
オホーツク海に1機、知床半島に1機、日高山脈の北の方の占冠村辺りに1機、太平洋に6機(北海道の南から岩手県のすぐ沖と遥か沖まで)、海に近い大陸に1機(宗谷岬くらいの緯度)、日本海に7機(北海道の西の日本海から秋田県のすぐ沖くらいまで)。
北方4島付近から大陸まで、15機くらい見つけました。
ロケットさんが、連結したり分割したり、ミッションに応じて組み合わせを変えるらしいと書いておられましたが、太平洋では長く、日本海では短いのが多いような気がします。
確認は、
http://lance-modis.eosdis.nasa.gov/imagery/subsets/?subset=Japan.2015075
又、
で、どうぞご覧いただきたい。
又、
3月は、7日(32機!)、12日(15機<+北海道より北に25機余り>)に観測されている・・・。
信ずるか、疑うか?ではなく、検証されたい!
【転載開始】
【読者スクープ】千葉上空に出現したクルクルUFO!
――トカナ編集部に届いた最新のスクープを紹介!
【情報提供者】
広恵さん
【スクープ内容】
初めまして。私は写真撮影が趣味で風景や花などを主に撮影しています。
この写真は、昨年12月17日16:30頃に千葉ポートタワーのふもとで撮影しました。
この日は強風だったので、船の夜景と波しぶきをテーマに撮りに行きました。風が強いのでピントが定まらず何回も撮り直していた時のこと、東側(写真右)から機体上部がオレンジ色に光り、機体下部を丸い光がクルクル回るかなり大きな飛行物体が2機、前後に並んでユラユラと機体を上下させながら西側(写真左、富士山の見えている方角)へ飛んで行きました。
最初は飛行機が強風なので低空飛行しているのかと思いましたが、低すぎるし音もしないので不思議に思って写真を知り合いや友達に見せましたが誰も信じてくれません。
【以下、右から左に移動する2体のUFO写真3連発】

写真右、オレンジの光

はっきりと移動している

【編集部より】
とても興味深いUFO写真です。「明らかに上空を移動している」「なんらかの光を放っている」「機体が上下している」のが3枚の写真で確認できま す。また、光の筋がガタガタしていることから、小刻みに動いている様子もうかがえます。千葉県は木更津にヘリコプターの基地があるので、そこのヘリという 可能性もありますが、ヘリには見えません。さらに、航空情報に詳しいA氏にも確認を取りましたが、千葉上空に「機体上部がオレンジに光り機体下部を丸い光 がクルクル回る機体」は飛んでいないだろうとのことです。よって、広恵さんの目撃された物体はUFOです!
かつてカナダで目撃された“杖型UFO”や“葉巻型UFO”また、2013年に大手海外メディアで報じられた、千葉県上空を飛ぶUFOにも似ていますね(写真下)。目撃情報からも、この型に近いものがある可能性があります。

画像は、YouTubeより
回転するリング型UFOは、古くは1990年代から目撃例がありましたが、恐らく近年の流行モデルで世界各国で目撃されています。こんなにタイムリーなUFOが見れたなんて、ラッキーでしたね、これからもコンタクトを取り続けてください! 1度目撃した人は2度見る可能性が高いらしいですよ。
トカナ編集部は全面的に広恵さんの証言を信じています! 今後も何か目撃したらぜひ投稿お願いします!
【転載終了】