殺人医療か?
活人医療か?
という選択が求められている・・・!?
大概(7割)の病気は、
Fasting(絶食)で良くなる・・・。
「食うな、動くな、寝てろ」・・・簡単じゃん!
相変わらず、船瀬俊介氏は面白い。
が、真理を衝いているから、笑っている場合ではない・・・。
まあ、しかし、健康には大いに結構なことであるから、許そう。
笑いは百薬の長、免疫賦活の最短の道である。
深刻な顔して、ネガティブな思いでストレスを抱えていると、
その中に癌になる・・・?!
ウソではない。
癌細胞は、一日5000個は発生している。
免疫細胞(キラー細胞)が毎日掃除しているから、実際には癌にならないのだ。
癌細胞は、ストレスから発生する毒素をデトックスしていると言われている。
ストレスからの解放が最重要なのである。
笑いは、ストレスを開放する最短にして、最安の方法である。
笑いの免疫学(船瀬俊介著)も在る位である。
船瀬俊介氏は、森下敬一医学博士の弟子を自称している。
森下敬一博士は、千島喜久夫医学博士の千島学説の継承者であるが、
千島喜久夫学説は、封殺された。
いわゆる腸管造血説であるが、封殺されたから今は誰も言わない。
実は、
STAP細胞の原理でもある。
千島喜久男選集【第一巻】生命の波動・螺旋性 生命弁証法の理論と実際 | |
クリエーター情報なし | |
地湧社 |
STAP細胞も封殺されたが、
同じ理由であろう。
いわゆる赤血球は万化して、あらゆる細胞になるのである。
又、細胞は赤血球に変化して、最終的に壊れ排出される。
絶食で癌が消失し、
あるいは、
肥満が解消するのは、それ故であるとしているのであるが、
どこにもその資料はない。
封殺されたからである。
政治が利権産業に支配されているからだ。
現代の最大の利権産業は、癌マフィア、原子力マフィア、軍需マフィアである。
その周りに、保険や官僚利権が取り巻く。
そうして、莫大な医療費の増大が進展している。
最終的には、
抗がん剤(7万円/0.1g)で、殺されるのである。
莫大な医療費は、当然のごとく医業・薬業に直行する。
2015/03/10 20:11 On 新医学宣言 海外ニュースリリース記者会見