在り得ることだろう・・・!
木端微塵に粉砕された機体並びに搭載物・・・
しかし、
一枚のSDカードが奇跡的に、
小枝に引っかかって居た?!
なんてことは、
容易に考えられる!
今は、全てを隠蔽できる時代ではないのである。
実際の拡散が待たれる・・・。
一昔とは違うのである。
日航機123機の頃は、デジカメはなかった。
ボディーが壊れれば、フィルムは持たない。
今は、デジタル収蔵である。
撮影した瞬間、SDカードに収蔵される。ビデオでも同じだ。
撮影する勇気ある好奇心が健在かどうかに掛かっている。
死は無念だが、最期ではないと考える人も存在する。
きっと、存在するだろう。
真実は必ず顕れる・・・と、枕詞のように書くには理由がある。
まず、人にはウソはつけるが、自分にはウソはつけないという原則がある。
これは生命体としての個の原則だ。
それは発信する情報は、常にエネルギーであるから、
その痕跡は、発信する場に残るという事である。
つまり、人間が想念するものは、想念帯に残る。
発信者ログのようなものだ。
永久に消えないと確信している。
同時に、
生命体の集合体のエネルギーも同じである。
これを一般には、アカシックレコードと呼んでいる。
サーバーログである。
同じく、永久的であると思われる。
だから、いずれは真実は必ず顕れるのである。
発信者ログは、永久保存であるから、
受信者ログを偽っても、やがては露呈するという原則からである。
拡散されるのは、
時期、資格が必要なだけであるという事だ。
【転載開始】
A320機、最後の数秒を写したビデオが発見
乗員乗客が人生最後の瞬間に機体が落下することを理解しているのがわかる。叫び声、様々な言語で神に祈る声、強打の音が聞こえる。
専門家らは、強打の音は機長がキャビンのドアを斧でこじ開け、事態を救おうとしているものだろうと予想している。【転載終了】
【転載開始】
© Flickr/ Gerard van der Schaaf
2015年04月01日 19:47

A320機の事件の捜査委員会を率いるマルセイユ検察のブリス・ロベン検事は、現時点の捜査ではビデオ資料は一切持ち合わせていないことを明らかにした。
ロベン検事は「現時点ではいかなるビデオ資料もジャーマンウィングス機事件捜査にはない。もしこうした資料を誰かが所持しているのであれば、直ちに捜査側に引き渡さねばならない」と語っている。タス通信が報じた。
これより前、独ビルド紙と仏パリス・マッチ誌は救出捜索活動に参加していたい人物が事件現場で動画が撮影された携帯電話を見つけたことを明らかにしていた。電話にはA320機の落下の瞬間が写されていた。【転載終了】